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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

読み続ける

『読み続ける』と心の中で言う時がある。何の事はない読書とか活字を追う事を続けてゆこうという
気概を言い表しただけである。小学生辺りでは読書がそれほど好きではなかったし、もともと数学が
取り柄のような少年だったから国語の方はわりと雑に扱っていたような気がする。ネットが普及して
基本的には文字情報がメインのコミュニケーションになってくると、次第に感覚的に動くというより
は明確に言葉にしてから動くという事の方が多くなってきた。


それでも主に自分の中から発しているものを中心に動いていたけれど、最近はどちらかというと既に
知られている事とか、過去の集積を味わったり学んだりする上で文章を正確に理解するという事の
重要性をいやでも思い知らされて、とにかく短期集中で何かを覚えるよりも多読で『読み続ける』事
に決めた方が結果的には良いのだろうと思って、各種の辞書を中心に読み漁るようになっている。



「読む」という事でいうなら、明らかに知らない情報がたくさん載っているものを読んだ方が良いと
思う。最初は何の事やらわからないけれど繋がりが見えてくると新しい世界が見えてくる。もちろん
自分の考えた事で動くのも重要だし、思考は続けるべきだけど歴史的事実は思考しようがない。この
世界に生きているのに、この世界がどんなものなのかを知らないというのが何故か勿体なく感じる。



知れる範囲で知りたい。そうなると必然的に『読み続ける』と言い聞かせなければならない。




ある意味で「読む」とは受け入れることでもあると思う。批判的に読む事は必要だけれど、一度
読んで得た情報を『本当のもの』、真だと受け入れた上で身体に染み渡らせてから、「やっぱり
何か変だ」と思える事について否定するというプロセスが必要な気がする。




ただ「何を読むか」について言えばもはや答えは無いと思う。確認するという意味では原典が一番
だろうなと思う。それにしても幾らかでも世の中の事が分ってきているのだろうか、途方もない情
報を前に挫けそうになる度、『読み続ける』と言っている。
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二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
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