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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

他愛もないものによせて

二本松で大山忠作という画家に関係した桜の絵の展示会があるので行ってきたところ。
絵はそれほど分るわけではないが昔よりも見方が分ってきた。桜というのは幽玄な雰
囲気があるなと思うのだが、特に夜の桜というは特別だ。それが絵になってもやはり
何か伝えようとしているものが伝わっている気がする。


なんとなく絵の自由さに憧れる部分はある。言葉で伝えようとする努力をすればするほ
どそれでは伝えようのない「雰囲気」は音楽や絵を通じてしか表せないようにも思えて
くる。



言葉尻…という語が浮かんだのだが「大切ではない形式の部分」ならば、情緒的に表現
する際には実を言うとその辺りが非常に重要であるような気がする。主体が「ががって」
いるような時に口調も変わってしまうような、言葉遣いの僅かなブレにさえ拘るとする
ならば、どの程度伝えたいものを伝えられるだろうか。



雲のように、まるで霞のように、実体はないのに自分の身体が何かに向かって僅かに動
き出そうとする。ややもすれば危いざわめきの中で、虚空に言葉を放つとしても上手く
声にならない。巡らされた糸が、危いもの同士を支え合って、『なるようになる』とい
う現実を作り上げているような世界観。



全てが自分の中での事ではない。けれど多くは自分の気持ち次第でしかなく、動かされ
るのを待っているような。



他愛もない文句を、ちょっとだけ曝け出したくなった。
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ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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