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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

過去話~大学時代以降編~③

思うに過去の記憶というのは、自分が当たり前だと思っている事を当たり前だと
思わせる外せない要素であり、少なくとも「何をした」「何かが起こった」、
「○○は△△だった」というような情報を引き出してこれる出来事が、自分の
今の状態を支えているのは間違いありません。


その意味で、ネット上とは言えチャットで多くの人と同時に同じ時間を供に
し情報を交換し合った、やり取りをした時の記憶というのは、今の自分にとって
多分何かを確かだと思わせるようなれっきとした会話の記憶です。


表情も声色も分らない文字情報だけでどの程度伝える事が出来るのかという事
を知らず知らずのうちに試していたのだと思います。スピスタ市という空間で
見知らぬ人も含めてやり取りをした中で中学校の頃から付き合いのある人と
近況を報告し合ったりネタを作っていったりしましたが、文字を読んだだけで
実際にリアルで何かをしたという事は少なかったのも確かです。


実際に見て話したというよりは少ない情報で、お互いの気持ちを察して場の空気
を読んだりして発言する事は想像するよりも大変な事であるのは間違いありません。
その時の一つ一つの文字情報ではなくて、続いている事から推測される状況のような
ものは確信ではないけれど、私にとってそれなりに何かの意味を持っていました。


相手の事が見えない状況で、それでも相手の事を想像し発言を解釈し、何かが
伝わったと感じるという経験がなければ、そこで行った事の記憶は多分曖昧な
ものになるでしょう。実際、何をしたかについては曖昧になってしまうのです。



ただ曖昧ながらも、誰かが発言した言葉の幾つかはいまだに消化されないまま
残っていますし、それが記憶されている以上、やり取りというのはそこで停滞
しているというのが事実です。多分、その状況だからこそわかった事もあった
のだと思います。


時代は下って、現在は半分チャットのようなツイッターというツールが日本では
流行っています。O君と私はお互いにリアルでも面識があるので、ある意味で
半分身バレしているような状況で発言するので無意識に気を遣ったりしている
かも知れませんが、ある程度の責任を持つというという意味では丁度良い
くらいの状態なのかも知れません。




ゆるい感じで、あの時と同じような条件が続いているという意味では、実際
今の状況はやり易いとも言えます。最初の話に戻れば、そういうやり取りでも
記憶には何らかのカタチで残りますし、本当の理想を言えば、ツイッターの
延長線上にブログがあるのが良いのかも知れません。
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ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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