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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

それでいて

考えてみれば自分にとって思い浮かべる「イメージ」は視覚的なものではなくて雰囲気とかそういう類のものかも知れない。メロディーははっきりしたイメージで浮かぶし、実際声のイメージもある。


音のイメージが画像ではなくほぼそれとしてイメージされているからこそ可能な作業もあって、そこに雰囲気的なものが加わるとほぼ音楽とも言えて、余裕がある時とか気分がのっている時にはその世界に入り込む事もできる。



自分のイメージ、想像力が高まっている状態が「特別な時間」の一つだとするならば、音楽だけではなくてもっと何かを具体的には描けているその状態は色んな意味で夢を近付けるーそんな気がしている。



とはいえ、そういう事だけではどうにも動いてゆかないだろうと考えるのも別な自分で、やはり想像は「補うもの」という感覚もある。イメージを満たしたいのか、それとも具体的な何かを届けたいのか、それは微妙な話である。



音という実体を、というか現実を実際に感覚するからより確かに感じ、確信するというのは必然でもある。想像を超える何かがあり得る世界で、いくらリアルなイメージに包まれていても、浸り続けていなければというのなら、逃避と似てくる。そうではない。想像が示したものに向かって自分を動かしてゆく、そして現実として何かを確かめたいのだろう。イメージ通りにはならなくても、そこにある何かで自分を何かに近づけて行けるのではないか。



少なくとも目の前にあるものだけではない。音を奏で、それを機械でこの世界に繰り返し満たす事が出来る。その音に勇気付けられそこから始められる、続きを行けるならば、「今だけ」ではない。何かの存在を証し立てる事が出来る。



そんな作品を作れるなら本望かも知れない。纏ったイメージの奥にある疑い切れない「何か」。疑い切れないとまで言わせる、密度。それが「無」であるとしたら最早何も持ってなかったと思う他ない、決定的なリアリティー。その隙間から溢れ落ちる真実、そんなものを目指しているのか、いないのか。



多少急ぎ過ぎただろうか。それでいて、
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