FC2ブログ

スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

『もう』と『まだ』

一時的な気持ちの高ぶりのようでもあり、それが切っ掛けのようでもあり。


休日である今日は本当にだらけようと思っていたのだけれど、フジファブ
リックの新曲がこの上なく心を揺さぶって、その歌詞にあるのように消え
てしまいそうでも強い光を放っているこの願いというか想いを何かに留め
ておきたい、その行く末を見守りたいような気持になっている。



時代が変わるように、新しい雰囲気に伴う感情が生まれてきている。積み
重なってきたし、これからもそうである筈の色々な記憶や情報という名の
何か得難いもの。秋と夏が入り混じっているかのような空気は、『もう』
と『まだ』がせめぎ合っているのだろうか、でも何故かそれが心地よい。




常にここから始める、そしてその先に行く。その時、私は振り切るようで
いて、何処かに尾っぽが残るようなそんな、それさえもが必然であるかの
ような気さえしていて、だからと言ってそれが完全ではないという事でも
ない、そんな風に感じた。



多分、こんな風に自分は動いてゆくんだろうなと思う。
スポンサーサイト

それじゃあどうする

仙台の方にライブを見に行った。会場の環境が良く、全体的に理想的な条件
で音楽を聴けて楽しいかった。それが終わったあとホテルの一室で寛いでい
ると、やっぱり自分の活動について考えを巡らせ始めていた。


ライブの空間は非日常…「稀」であろうし、そういう時間を味わえたことは
それこそプライスレスと言える。どうあっても次には「日常」になってしま
うのだが、そこに戻るまでの微妙な猶予の時間に思う事はこの記憶と感覚的
な印象を留めておきたいという事だ。ライブは短い時間に良いものを一気に
味わうという感覚で言葉にできない事(言い方を変えれば情報)でも、確か
に自分には残っていて、それはもう作品にできるくらいのものなのだと思う
し、そうするのが自分にとっては自然じゃないかとさえ思える。



ライブ当日は二本松では提灯祭り最終日で、こちらを見に行けなかったこと
は残念ではあったのだが、むしろそういう日だからこそ特別感があったなと
思う。



自分がどういう事を望むのか、という事は今一番考えている。良いものを見
る為に頑張っているような気もするし、単純に仕事で上手く行くような事を
望んでいるのかも知れない。そのなんとも言えない今の心境と、凄くポジテ
ィブな意欲が何となく面白い組み合わせだなとは思う。

喩えようもなく

喩えようもなく微妙な心境を誰かと分かち合うような、そんな時間が確かにこの世界にあったのだと自分に言い聞かせるような、その繰り返し。


今朝のトーストは清々しいほどに標準的で、食べたことが印象に残るのかと言われるとそれは難しい要求だろうと素直に諦めるしかないとさえ思われる。そう思う自分は取りも直さずあらゆることを受け入れているようであって、ただ『最終確認』として、「これは事実です」と答弁するまでの猶予だけが与えられているというような在り方なのかも知れない。世界は思のほか無駄はない、というよりも使えるものは何でも使うという精神で在りもので何とか凌いでいるのだから理屈から言って無駄はないと言っても悪くはない。ただ、最後の一口を食べ終わった時のなんとも言えない微妙な気持ちすら放置されず取り沙汰されるような世界なら、それはそれで息苦しい。



分かち合えない事は一つの個性で、共感されないという事はそれだけ自分というものを意識する瞬間の為に必要ですらあって、些末なことだから記す必要もない。



仕事がたまたま午後からになったこの日に、僕は持て余しながら珍しく考え事をしている。いや、常に時間が足りないとさえ感じている自分にそんな持て余すような時間が与えられてしまったからつい考えてしまうのだろう。改めて思う、ややこしいだけの己。誰かの意見に同調しているようで、実際同調する以外の方法を知らないだけなのかも知れない。



語るほどのものはないのに、そんなものを意識してしまうであろう自分。愚かとも、素朴とも違う、誤差の範囲で平均的な姿。それなのに、どこかでそれが異様なものにさえ思えている自分。



何故そう思うのだろう。薄々その正体に気付き始めている。僕は未だに何かを信じているのだ。言うなればそれは誰かにとって「幻想」でしかないもので、いつの間にか「幻想」として扱われてしまうものだ。虚実入り混じるネット上の意見にすら攪乱される、とてもシンプルな命題。それなのに、僕の中では「幻想」と言うのが躊躇われるという、矛盾した事実とはなり得ていない事。




ありきたりな事ですら特別な何かになってしまうそんな事が、そしてそんな事を意識させる情報が、自分の中にはあるのだろう。




だからと言って何かが変わるというわけではない。ただごくまれに、その微妙さまで誰かに伝えられたような気がする時がある。僕がそこで伝えるという事にはどんな意味を持ちうるのだろう。それが何なのだろう。



だだもしかしたらそれは記憶の残滓として、もはや何を伝えているのかも不明なままに何処かに留まってゆくのかも知れない。



ただ幻想が続いている。いつからその幻想が始まったのかさえわからないままに。



時計は静かに時を刻む。そしていつもの通り、僕は準備を始める。

理想ともいうべき

何もかも「稀」になっていると伝えようとすることが他の人には想像し
にくくなってくるのだろうなと感じる。Kくんとの活動もお互いに「もう
同年代でこういうことをやっているのは殆どないんじゃないだろうか」
という事が感じられる程度には「稀」になっているし、言い方を変えると
特別、特殊な状況なのだとしたら、いい意味なのだけれど現実感がない
のかも知れない。



自分のテンションを保ったり、自分達が楽しいという事が続けている理
由なのかも知れない。とにかく『進む』、『探す』、『続ける』という
事を繰り返してゆくしかないのだけれど、何かぼんやりと求めているも
のが浮かんでいて、例えばそれは自分の『ナンセンスに』というブログ
との関係で生じている、理想ともいうべき雰囲気なのかなと思う。



それはどういう風に表現できるだろう。
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ただのカウンター
フリーエリア
投票
google+
プロフィール
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR