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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

今週の重賞+α

今週から福島競馬の開催です。重賞もラジオNIKKEI賞があり、出走馬のレベル的に
福島で最も重要とも言えるレースのように感じます。中京のCBC賞も同じく日曜日で
こちらも面白いメンバーになりそうです。先ずは福島の方から良血ならウインガナドル
を。


・ウインガナドルは父ステイゴールド、母タイムフェアレディ。ステゴ×マック配合で
アウトブリード。母は重賞馬ですが血統が素晴らしいですね(涙)。血統内に溢れかえる
カタカナ名が歴史を感じさせますが、ラジオNIKKEI賞でステイゴールドといえば
ケイアイチョウサンのレースという前例があり、福島は一瞬の脚がある馬が活かせる競
馬場だなと感じました。ウインガナドルは逃げ先行タイプのようですので別な意味で福
島では有利そう。




そしてCBC賞からはアルティマブラッドを。


・アルティマブラッドは父シンボリクリスエス、母アルティマトゥーレ。ヘイルトゥリー
ズンの5×4で、母はスキーパラダイスから続く牝系の重賞馬でGⅠでも一番人気に
なるほどの馬でした。同馬は奥手だったようですが素質が開花しつつありますね。繁殖
入りしてもミスプロ系が入っていないのが有利に働きそうです。久しぶりに配合シミュ
レーションをしてみると父ルーラシップで、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=29&y=18&sire=0001042049&broodmare=0001154765



トニービンの3×4だけ。距離適性的にロードカナロアにすると


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=28&y=12&sire=0001089850&broodmare=0001154765


ごらんのようにアウトブリード。後者の方は意外と生産者も意識しているかも知れません。



さて、今週も「注目の新馬」を探してみたいと思います。勿論、勝ち負けよりも血統的に
面白い馬を優先します。福島と父オルフェーヴルという事で、日曜福島5レース1800
メートルのマイネルミシシッピをまず取り上げます。


・マイネルミシシッピは牡馬、父オルフェ―ヴル母エイシンメーフィス(愛知杯勝ち馬)。
セレクトセールで4860万でノーザンダンサーとヘイローのインブリード。福島ですが
この時期に1800メートルの新馬戦はスタミナに自信があるのかも知れません。



また同じレースには同じくオルフェーヴル産駒が、


・ラブザワールドは牝馬、父オルフェ―ヴル、母父Bertolini(Danzig系)。ノーザンダンサー
のインブリードがありますが、母のドナパフュームという馬はドナブリーニの全妹なんだそうで
す。そう言った事から『走る』要素はありますが、マイネルミシシッピとどちらが上位に来るのか
という意味で注目してみたいですね。今回も結果が分かり次第追記します。



追記:ラブザワールド7着、マイネルミシシッピ14着でしたね。
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そこから語る事で

暑い。梅雨だというのに、雨も殆ど降らない。でも夕涼みに散歩すると気持ちいい。
そんな一週間も半分が終わり、いよいよ自分にとっては大事な日々が始まる。仕事
の方面で結構いい展開になって、本腰を入れて取り組めるんだろうなと思うけれど
それに反比例するように書くべき事も少なくなってきた。


なるべく「日常」という言葉は使わないようにしているけれど、ある範囲の中で完結
してゆく生活の中で何かについてはやれるだけの事をやろうと考えている。それが例
えば勉強だったり創作だったりするのだが、普段は「まだまだ」と思っているものの
時折妙な充足感を覚えたりする事も多くなってきた。



何故そう思うのかは様々な経験や知識あっての実感でしかないから伝えにくいのだが、
「行けるところまで行けている」という感覚があるからこその達成感なのだろうと思
える。確かに「自由」があって、やれる事のバリエーションは無限なのかも知れない
けれど『デファクトスタンダート』とでもいうべき標準があって、殊何かを『伝える
』という目的というか重要な要素がある場合には選べることも幾つかに絞られるし、
創作する上での需要などを考えてゆくと敢えてそうするべき事も決まっていって、
どこかで他の人の考えに逢着する、みたいな経験がある。


具体的にはあるアーティストの曲の歌詞が後になってしみじみと実感されたり、


<ああ、この捉え方はある意味で限界的なところだな>


と理屈ではなく分かったように思えると経験や立場を越えて何かが伝わったように
感じる。それには当然相互性もあって、「自分が作ってきたものも何かを伝えている
のだ」という自信も生まれてくる。



…そういう事すらもはや『繰り返し』の既視感があるのだが、それは「日常」という
感覚とも違うといえばそうだと思う。むしろ「歴史」として語られるべき事であって
、毎日の中にそういう「歴史」の部分とか文化的要素を多く発見する。だからこそ
そういうものを携えた自分で今度は「どこまで行けるか」という事をまた試している
というべきなのだろう。



実際上、やれる事はそんなに多くない。というか今も何かをやり続けている意識が
あって、もしかするとその中の何かについては文化的な事を「引き継いで」発展さ
せているところもあるのかも知れない。語るからこそ。

夏の福島開催に向けて

宝塚記念は応援していたゴールドアクターが2着でまあまあ気分は良いのですが、キタサンの敗戦は
色々考えさせられたような気がします。前日に降った雨でサトノクラウンの人気が一気に上がった時
には「なんか不穏な空気が…」と思っていましたが、それよりも当日武騎手が9、10と連勝したの
を見て「逆に大丈夫かな…」と不安に思ってしまった自分がいました。もともと「ワイド」を狙う方
が堅実だなと考えていましたし、1倍台で大金を賭けるというのもちょっとなぁという気持ちで見守
っていて、直線伸びないのを見て残念な気持ちが結構ありました(安易に予想をするのも考え物だな
とも)。


とまあそれでも競馬に対してはますます面白さを感じてしまい、この記事でも月曜日ながら今週開催
となる福島競馬場の魅力を語りたくなるのです。今年はちょっと予定があって何度もいけそうにはな
いのですが「夏競馬」を味わうにはぴったりの環境です。府中に比べれば混雑もそれほどでもないだ
ろうし、なにより暖かい季節なので外で観戦すると気持ちが良いです。



昨日も宝塚記念ということで少し競馬場に行って、これからの予定のパンフレットなどを手に入れて
きました。見えにくいかも知れませんがご容赦を。


201706261343146db.jpg

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福島競馬場は普通に市の中にあって福島市自体が競馬場がメインという街でもないのですが、高校時
代に通っていた場所なので土地勘があり雰囲気も好きですね。観光も込みでいらっしゃる方がいたら
、とりあえずは福島駅で降りてバスというのが楽だったり仙台からは競馬場行きの高速バスもありま
す。他県から来た人にはやはり地酒をお勧めしたいですね。とにかく競馬場の雰囲気もヤジなどがほ
とんどないですし、初心者におススメできる環境だと思います。



等々…紹介していればキリがないですが、特に今週のメインレースであるラジオNIKKEI賞は福
島の名物レース。秋のクラシックに繋がる…かも知れないですし、夏開催に参戦する有名どころの騎
手もかなり間近で観れるので得した気分になると思います。

フレミングに宛てて ⑬

8月になっていよいよ逃げ場のない暑さにウンザリし始める頃エアコンの効いた居間でテレビを見ていますと、そこに映し出される海の光景にぼんやりとした気持ちで憧れをもってしまいます。学生時代もこれと言って青春を謳歌した方のグループでもなければ、勉強で見返してやろうという気概もそれほどない人間だったせいか、キラキラと輝く浜辺もそこに居る人の表情もどこか異世界の事のように思われてきて、少し溜息をつきそうになります。


自分の今の状況を振り返る度に「とにかく今は創作を続けるのだ!」と誰からでもなく言われているような気がして、実際ついこの間一応の自信作を某投稿サイトにアップロードしてみた結果、再生数はそこそこであるものの地味にダウンロードが増えていてほんの少しですが「才能」のような言葉も意識してしまいます。その出来事をメールで『虹野スミレさん』こと小林春香さんに報告すると、


『凄いね!やっぱり作品を評価してもらえると俄然意欲が湧いてくるよね。私もちょっとした仕事の依頼が入って今必死に描いてるところ』


と返信がありました。青春とは少し違いますが、こういうやり取りをしているとそれはそれで楽しいですし<間違ってないのかもな>と思えたりします。ただ、今取りかかっている作品である「フレミングに宛てて」という作品については、ちょっと全体がまだ見えていないので絶賛「生みの苦しみ」を味わっているところで、作品ができた時には最早そういう風に展開させるしかなかったかもな、という感覚があるのに現時点ではメロディーが繋がりそうで繋がらないというもどかしさがあります。



テレビも見飽きてきたし、そろそろ気晴らしにネットで作品を漁ってみようかなという気分になりました。某動画サイトではマイナーで再生数も二桁くらいが関の山のジャンルですが、若干「売名」のようなかたちで凄まじいテクニックを持った人が「ネタ」のような作品を作って賑わせているのを見ます。苦笑いしつつも、音作りからコード進行に至るまで素晴らしいとしか言いようがないので「ネタ要素」は見逃す事にして作品を味わってみます。この日もそれこそ1万再生位行きそうな「アレンジ」が投稿されていて『明らかに通のもの』と分かるコメントを読みながら、


<度胸のある人はこういう事も出来るんだよなぁ>


と感心していました。ネット依存気味なのに、ネットでのコミュニケーションに若干苦手意識のある僕としては昔でいうところの「ROM」なのでしょうが、いつかは堂々と作品をアップロードできる日が来るのでしょうか?



数作品を聴いてみて自分の意欲が高まったなと感じた時、スマホに電話が。名前を見て慌てて出ると、


「あ、翔?俺だけど、今大丈夫?」


それは久々に聞いた声でした。この前メールを送った友人の一人、高宮くんです。


「うん大丈夫。もしかしてメールの件で何かあった?」


「まあ、そんなところなんだけど、実は昨日俺帰省したんだよ。そんでさ、地元の三中の人に会って高橋の事話してこようと思ったんだ」


「あ、そうだったのか。なんだか悪いね…」


「いや、丁度帰ってくる予定だったからいいんだけどさ。そんで翔にお願いっていうか今後の事を色々考えて、その高橋の友達っていう人に会わせてもらえないかなって思ったんだよ。その時直接連絡先を教えてもらった方が何かと都合が良いしな」


かなり積極的に話してくれる高宮くんですが、そういえば高校時代も引っ込み思案になりがちな僕をクラスで上手くやってゆけるように援護してくれていた世話焼きの人であったことを思い出しました。ただ今回の場合は、僕が間に入るよりもどちらかというと直接菅野くんと面識があった方が都合が良い事は明らかでしたので、そう考えたのかも知れません。


「ああ、そうしてくれるなら有難いよ。じゃあ最初は俺もついてゆくから3人で合流できそうなところ…というと…」


地元で会うなら場所は限られているのですが、


「まあファミレスって…いうと一つだな」


とあっさり決定。


「うん。分かった。いつ頃がいいかな?」


「出来れば早い方が良いな。相手の事情もあるだろうからまずそっち訊いてみてもらえるかな?」


「OK」


「じゃあ。あとで折り返し頼む」


という風なやり取りになりました。スマホの表示で時間を確かめると3時頃だったのですが、この時間なら大丈夫だろうと思い、すぐに菅野くんに電話します。案の定すぐに出てくれて、



「あ、もしもし?鈴木さん、何かありました?」


といつもと変わらない様子でやり取りが始まります。じっくりと用件を伝えたところ、


「ありがとうございます。俺なら明日とかでも大丈夫なので伝えてください。」


と即決してくれたようです。僕も次の日は夕方からのシフトだったので都合がよく、色々勘案した結果午前中にファミレスに集合するという事で話をつけ、折り返し高宮くんに折り返し連絡すると「それで大丈夫」との事。



意図せず旧友と会う予定ができたので少しばかり嬉しい気持ちがあります。勿論主目的があるので浮かれているわけにはゆきませんが人と会う事によって生じる刺激も当然あって、自然と何かを期待してしまうわけです。と…それはいいのですが、ようやく意欲が高まったところでの連絡だったので、


「なんだか…ね…」


と呟いてしまいたくなる午後でした。

それが目覚め

それまでの習慣とか、そうなり易い方向に流される一歩手前で目覚めて、何がしかの意志
をそこに見出す。逆らうという程の事ではないけれど、敢えて早起きする理由が言葉に
言い表せないレベルの事がある。そう考えられる。


『出来ればそうしたい』


というような希望で動いているのかも知れない。なるべく目覚めたこの意識で何かを
見出していたい。



消化不良のままとりあえず進んでいるような物事が結構あるように思える。炎上して
話題になったりして、すごく問題提起したような気がするのに案外微妙なまま時間が
流れて行って、本当にどうでもよく感じられた時に発展があるとか。自分の気持ちを
続かせる事も難しいし、実際は忘れつつ、思い起こす作業をしているのだと思うしそ
れこそ世の中の話題についても関心を保ち続けるのは容易ではない。



明確な「跡」とか「証拠」とか「議論」を残しておこうと思うのはだからこそ自然に
感じる。「それが必要だ」と思ったその理由のなかに様々な希望があると思う。望ん
だ何かに対して遠回りしか出来ない事なのかも知れない。



少し前、自由度があるから意識的に出来る事があって、その分操作が難しい…みたい
なことをちょっと考えた。明確な目標を持つ事がそれを支えているのだろう…か。
遠回りとして出来る事も、目標が離れてゆくとやはり難しくなってくる。



それでも、最初の「願い」の中ではそれらは一つの道として認識されていたのだろう
と思う。消化不良のように見えるものも実は凄くシンプルな動機が最初にあって、
過程ほどこんがらかってはいないと思える時もある。『やむを得ず』というような
事があるんじゃなかろうかと。



自分も書きながら最初に感じていた希望が、少なくともあったのだと忘れないように
したいなと思う。

今週の重賞(宝塚記念+α)

今週はグランプリ宝塚記念です。少し前にコラムのようなものを書いたばかりですが、今度は予想をしてみようかなと思います。枠順が発表になって、ゴールドアクターが2番でキタサンが10番という事が最初に目に付きましたが、ちょっとは影響するかも知れないもののキタサンにとって不利と言えるかまでは微妙ですね。


ここは武騎手の自信も相当のものであると考えられるので素直にキタサンが本命。シュヴァルグランが2、3着に来そうだなと思いますが同じように穴っぽいところでレインボーラインも連に絡みそうな気がします。個人的に応援したいのはゴールドアクター。


ここはワイドが面白いんじゃないかなと誰でも考えそうな事を言ってみますが、その線でゆくならシュヴァルグランとシャケトラとかなんて良さそうかなと。もしもの可能性に賭けるなら単勝でミッキークイーンでしょうか。




そしてミニコーナーの「注目の新馬」。ネットでも話題になっていたモカチョウサン。

http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015102213/


父オルフェーヴル、母父ダンスインザダークでちょっといやな予感がしましたが、インブリードが凄まじい…の一歩手前くらいの内容になっています。具体的にはサンデーの3×3とか、ゴールデンサッシュとサッカーボーイの同血統インブリードとか…。しかもオルフェーヴル産駒ですからね、どうしても注目してしまいます。土曜東京5レースに出走予定。


(追記:モカチョウサン、4着でした。まあまあ良い走りで最後よく伸びてます)



あとはマイナー血統の星になれるか、ライトカラカゼ。


http://db.netkeiba.com/horse/2015105923/



父キングヘイロー、母父サッカーボーイ。クリールカイザーの全弟でノーザンダンサーの4×5。管理人Oくんともやりとりしていた馬で彼の今年のPOG候補だったそうですが、兄の晩成傾向を鑑みて除いたそうです。血統的には種牡馬入りしたら嬉しいのですが、兄も種牡馬入りできませんでしたし相当走らないと難しいです。日曜東京5レース。


追記:ライトカラカゼ、2着のようです。エイシンフラッシュ産駒のスワーヴエドワードが勝ってエイシンフラッシュ産駒JRA初勝利らしいですね。

宝塚記念で思う事

宝塚記念の武豊の勝利宣言、と受け取れるような発言は「らしいな」と思う。常人なら
プレッシャーで冷静な騎乗が出来なくなるという躊躇いもあるかも知れないが、考えよ
うによっては『モチベーション』をあげる上では最善かも知れない。11頭立てで必ず
勝たなくてはならないという陣営の意志とモチベーションがあるのは凱旋門をにらむキ
タサンブラックだけれど、一方で「別に勝たなくてもキタサン最強を疑う理由にならな
い」という意味ではメンバー構成から言ってここを勝つ理由が欲しくなる。


そこでこの勝利宣言による人気の被り方が加わると意識的には引き締まって「絶対に
勝たなきゃ」という精神状態に持ってゆけるだろう。それを「ファンの為にも勝ちた
い」という風に意識するなら…



じゃあそこに割り込んでゆける存在はあるのかなと思うと、むしろ1倍台のオッズで
「余計な事をするな」のプレッシャーが逆にあるような…とすると「空気が読めない」
と言われると分っていても「勝ちに行く度胸」を持った人がいるかという話にもなる。



モチベーション的に「ここで絶対に勝ちたい」と思っている陣営があるのか、と…
個人的にはむしろそういう人が居るなら凄く面白いと思ってしまう。

ぶつけてゆくような

意欲が高まっているのを感じる。自分の中でハードルが高いと思っていた事をちょっとでも
動かせたら、という気持ちと気分になっていて同時にポケモンGOの散歩促進もあり身体の
調子がすこぶる良い。ここ数日で少し戸惑うような事もあったけれど、その時々で色んな状
況を想定して、そのどれでもそれなりに処理できるかなという気持ちになっている。


大体半径3、4キロの範囲を散歩しながら一月程前に旅行に出かけた時に感じた事を思い出
していた。それは一言で言えば、規模とか環境の違いだろう。どう足掻いても自分の関われ
る範囲と「この活動」によって何かをした事になるという感じ取れる成果は限られていて、
せいぜい『自分の感じ方』に働きかけられるだけだなと思ったり。ただ、その『自分の感じ
方』次第では面白い方向というのも当然あって、地味かも知れないが何かを発見しているの
かも知れない。



最近頓に感じるのは「AI」と人間との違いだろうか。技術的な問題というよりも本当に主
観的に面白味とか意味を感じることが古典などを読んでいると大事というか、どんなに情報
を発信できる環境にあっても何も感じていないなら必要がなくなってしまうような、そうい
う分岐点に今は立っているような気がする。一人では生きてゆけないというよりも生きてゆ
く上で何かをしようと思うのも誰かが居るから、という事が非常に多くその状況で意味を為
していると感じる事に向き合ってゆくから動いてゆける。



「どこに向かおうとしているのか」



という事も人類のレベルではないけれど、自分が踏み出そうとしている時に問いかけている
ような気もする。結局どこにも向かわずに平凡な『日常』というような感覚で生きることが
望みであるにしても、やっぱり『何か』との関わりでその生活があると思う。それは哲学的
には「死」だったり、普通には「夢」だったりかも知れないけれど、むしろそういうものは
「地平」でありそこに向かってゆく時の自分の精一杯によってそこで何かを表現できるから
意味があるんじゃないかと思う。それこそ「AI」との関わりで顕れてくる何かも、実は面白い
という面もある。



自分をぶつけてゆく…とでもいうのか。まあそういう理由だけではないんだけど。

近づくように

自分がそう思えているときに意味があるようなものがあるとして、何かと何かを繋ぐものもそう思えているという事が起点になってどこかに導いてゆけるなら、と思う。


圧倒的に「これでいい」という感覚があって、それを肯定しないならば少し日常から逸脱するような気分でやってみたことの記憶が囁く。知らない場所だろうとも冒険するように迷わず進んでいって見つけた世界、そこで感じた事。


なぜか町の端の方の雰囲気が好きで、そこに似合う情緒とかメロディーが夜中に湧き上がってきた。心のどこかで特別な事を探しているのだ。



言葉にはならない満たされた感じでその空間を楽しんでいるかのよう。そこに何があるというわけではないけれど、今思い出せばそこから何処にでも行けそうだと感じてしまう。



記憶の隅っこにあるものから始まってゆく事も同じだろうと思う。それより向こうに行くことは意味はないかも知れないけど、でも確かに世界の一部を目で確かめる事でもあって、「何処まで行けるか」という事も若しかしたら自分でそこに思い入れを作ってしまえばもっと簡単な事なのかも知れない。


今目の前にある見慣れた部屋の中に、そんな導いてゆくものを探す。むしろそういう見方で見て行けば北欧神話の本なんて特にそんな感じだろう。文化の下地があって、そこで意味がある事から広げて行ける。


「そうではなく」


と振り払いそうになった直近の記憶の中にもそういう文化の「端」の感と、だからこそ意外な何かが見出せそうな内容がある。どちらにしても「そこからしか」具体的な連想は広がってゆかない。



確かに日常の中でも、少し特別なものを欲する。むしろ、それを求めている気持ちこそが新しい何かで多分、そこに出来るだけ近付いてみたいのだろうと思う。

住んでいて

地元で数少ない動物病院の一つに今日もお世話になった。駆っている猫のちょっとした
診察と注射なのだが、近くにある方がやはり色々都合が良い。


そういう環境から考えると二本松に住んでいて他の地域と比べて住みにくいというよう
な事はないし「常識的な不便」をそれとして受け入れると、特に不便と感じることも少
なくなってきたような気がする。というか普通に猫を飼える環境だからメリットもある
わけで。



個人的には競馬の福島開催で恩恵に与れるというのも大きい。ダービーの時に府中に参
戦してみたけれど福島競馬場ののどかな雰囲気とはちょっと違っていて、相当気合が入
っていた。「スローペース症候群」はもともと競馬の用語だけれど、スローペース症候
群のような気持ちで過ごせるのが歳を取るにつれて楽だなと感じる。

更新する為という

今日久々に二本松と季節を題材にした短編を書いたのだが、何というか更新したいから書いた
という意味合いが強いのかも知れない。創作についての地味な悩みになってきているのが主に
私小説の体裁を取っているものの、自分は男性でも女性視点で書いていた方が好評になってい
たりする事である。


まあ確かに自分の素直な見方は面倒くさい部分があるし、考えてみれば自分の意識は書くとき
以外はほとんどあっさりしているのが実情である。リアリティーを追及してゆくならそういう
風には語り出さないのかもなと…そうすると物語もそもそも始まってゆかないし。



何にしても書いてみると分かる事がある。

6月のある日

「求めよ、さらば与えられん」と誰かに言われた気がした。去年の梅雨入り前のこの季節の出来事がふと脳裏に浮かび、詳細を思い起こすためにSNS上に残していた記録を読んでいた時の事だ。幸運な事に、これまで出会いの少なかった人生で今の彼女と知り合えた通り雨のあの日の午後。彼女の顔を見たその瞬間の事はとても印象に残っているけれど、付き合うようになって他愛もないやり取りをする日々で当初の新鮮な感覚に溢れている短い報告を読んでいると、少し照れくさくなってしまう。非公開のDMで初々しいメッセージのやり取りがあって、そこから発展してゆくなんて事があり得たんだから不思議なものである。



求めさえすれば与えられる。そんな当たり前のようで含蓄に富む言葉の意味をかみしめるように今日もまた新たなメッセージを送信する。


『そうだね。そろそろ出会って一年になるね。今思うとドラマでよくあるシーンだったよね』


帰ってきた彼女のメッセージにもあるように、突然の雨で商店街の店の軒先に慌てて雨宿りをしていてたまたま居合わせた二人という、ベタすぎてもうドラマでは使われないんじゃないかと思ってしまうような出会い方をしたのだ。俺はクールビズスタイルで、彼女はここら辺ではちょっと目立つ着こなしのカジュアルな出で立ちで。


『地元の人じゃないオーラが出てたよ。どっか都会の人って感じだった』


そんな返信をしながら、実際にこの時俺が「降ってきちゃいましたね」と声を掛けてみた反応を思い返す。女性が「こっちってもう梅雨入りしてたんですか?」と不思議そうに訊ねてきた時にはまだ彼女がこちらに越してきたばかりで、その時駅前を散策していたとは想像もしてなかった。あり得る話ではあったけれど、ここよりもはるかに都会からそういう若い人が来ていると知った時には、


「へぇ~凄いですね…」


という声が漏れたくらい。その時彼女がボソッと、


「全然凄くないですよ…」


とちょっと神妙な具合に呟いたのが俺には物凄く気になってしまったのだ。


『あの時、『俺がこの町を案内しましょうか?』ってカっちゃんが言ってくれた時、実はかなり嬉しかった』


これを友人に話すと「完全に惚気話じゃねーか」って言われるのだが、確かに俺は、俺にしてはかなり好青年っぷりを発揮して親切に軒先で彼女に「地元民は知っておきたい知識」をペラペラと喋っていた。例えば商店街の中でも一際有名な美味なラーメン屋さんの事とか、少し離れてはいるけれど観光名所になっている地元のシンボルともいえる『城跡』の事とそれにまつわる歴史とか、はてまた2体のゆるキャラとか、ご当地ヒーローの事とか…。



で、幸いな事に彼女もゆるキャラとかそういうのが結構のが好きな人で、つーかこっちが引いてしま「ミーハー」な部分もある人で、途中からは彼女の質問攻めに合い、スマホで色んな写真を見せられているうちに雨も上がっていたというそういう話で。で別れ際に、


「もしほんとうに…案内していただけるなら、私のSNSのアカウントでよければ教えますけど…」


とちょっと迷いながら言ってくれたお陰で俺は彼女のアカウントをネットで発見して、若干放置気味だった自分のアカウントを掘り起こしてフォローできたのだ。その辺りは現代的だなと思うけれど、全体的によくこういう風に発展したものだと我ながら感心する。


『でさ、それはいいんだけど本当にカっちゃんって天然記念物みたいな人だなって思ったよ』


良い気分に浸っていたその時に届いたメッセージはどこか不穏なものが漂っているように感じた。


『え…?なんか変だった?』


何の事かわからないまま訊き返すと、


『文章で説明すると凄く面倒だから、ちょっと待ってて』


と返ってきた。<物凄い長文が来るかもな>なんてしばらく待ちぼうけていると、不意に家のインターフォンが鳴り響く。「え…もしかして」と思って玄関に出向くと、


「話がしたくなったから来ちゃったよ。驚かせちゃった?」



彼女が立っている。



「あ、そういうパターンもあるのね」


思わずこぼれ出た感想に対して彼女がニヤニヤしながら、


「やっぱり天然なところがありますな。車だと7分くらいだから気付いても良さそうなのに」


と云う。



「それが天然記念物みたいな人って事?」


「まあ、ちょっと上がらせてよ」


「あ、うん。どうぞ」



そんな風にして特に何をするでもなく先ほどの続きを語り合う二人。


「天然記念物っていうのはね、今どき珍しいくらいにピュアっていうか、奥手っていうか…とにかくアプローチを全然してこないって事だよ。私も流石に出会って半年過ぎても進展なしだった時は脈無しかなって疑いはじめたよ…松田聖子の代表曲かって…」


言われてみると、出会ったあの日に既に心奪われている部分があったにも関わらず、俺は主にSNS上で彼女に対して粛々と地元民おすすめスポットを紹介し続けていた。時折リアルで会って出掛けるくらい仲良くなっていても、何故だか交遊を目的にするのは不純な気がして彼女が地元に溶けこむ手伝いをするのが主目的だと思っていた。しどろもどろになりながら彼女にそんな感じの事を伝えると「ふう」と少し溜息をついて、


「私も人の事を言えた義理じゃないんだけどさ、好意を伝えることはさ、別に自然な事なんじゃないかって思うの」


「確かに」


「こう、もっと求めていいんだと思うよ。付き合ってる今でも思う事だけど、もっと私に要求してきても…」


やや際どい発言をする彼女にヒヤヒヤしつつも、尤もだなと思う自分。と思ったら、



「でもありがとう」


と彼女が唐突に言った。


「え…?」


「あの日、色々不慣れだったから私『この町に溶けこめるかな』ってちょっと不安になったんだ。そういう意味ではあの時雨が降ってくれて本当に良かった」


彼女は目を細めて嬉しそうに語る。そこで何か気の利いたことを言えればいいんだろうなと思うのだが、


「そういえばあの時は答えられなかったけど、こっちはまだこの時期梅雨入りしてないんだよな」


と照れ隠しのような事を言ってしまう。けれど意外にも彼女は目を大きく見張って、


「え…?そうなの?」


という具合に驚いている。


「うん。あれは通り雨だね。結構スコールが激しいんだよ」


なんて説明している矢先遠くで雷がゴロゴロと鳴り始めた。


「あらあら…今年もカっちゃんの隣で雨宿りになりそう…」


何だか色々あったけれど、その一言でこれはこれでいい話なのかもなと思ったりした。

今週の重賞(プラスα)

来週が宝塚記念ですが今週は重賞2つ。いよいよ夏競馬という雰囲気になってきましたが函館
SSなどはまさにその第一弾という感じ。日曜日の東京のユニコーンSから見て行きます。こ
こではちょっと思うところがあって良血馬とマイナー血統を一頭ずつ取り上げます。


・アンティノウスは父クロフネ、母父ネオユニヴァース。母は覚えている人もいらっしゃると
思いますがミクロコスモス。Vice Regentのインブリードでネオユニヴァース産駒もダートで
そこそこ走るのですが、父もクロフネでダート血統という風にも見えます。何よりダートで
上手いルメール騎手鞍上なのが魅力ですね。



そしてマイナー血統のシゲルベンガルトラ。



・シゲルベンガルトラは父プリサイスエンド、母父キングヘイロー。ノーザンダンサーの5×5
が2本ありますがタフさがあるようで3歳のこの時点で既に13戦して2勝。しかも安定して掲
示板に入るうえ、芝もダートも走れて脚質も万能そうです。更に言えば鞍上も安定していません。
もし距離も持つようならばこの上ない馬主孝行の馬ですが、実際497万円で購入して既に45
00万円以上稼ぎ出しています。前走の好走からすればここも掲示板内に入る確率は高そうです。



ただ…私個人の意見としては流石にこの後は休ませてあげたいなと思ってしまいます。



函館SSはマイナー気味な馬を取り上げます。



・ホッコーサラスターは父ヨハネスブルグ、母父ダンシングブレーヴ。ノーザンダンサーの5×
4。母のホッコ―メモリーはホッコーブレーヴが代表産駒で重賞級の実力はあったと思います。
同馬も短距離ですが同じような勝ちあがり方ですね。




さて今週から新馬戦を楽しむためのミニコーナーを設けます。題して「今週の新馬戦」。良血
なのかマイナー血統なのかはあまり決めないで、その週デビューする(何らかの意味で)注目
の馬を紹介してみようと思います。個人的にロードカナロア産駒やオルフェーヴル産駒のこれ
からが気になるのでそういう馬を優先してようと思います。記念すべき第一回ですが、



・牡シュガーボーイ。父エイシンフラッシュ、母父ワイルドアゲイン。

http://db.netkeiba.com/horse/2015103919/



土曜、函館5レース芝1000メートル。完全にエイシンフラッシュ産駒という事で取り上げまし
た。目立った活躍馬が出ていない母ですが、エイシンフラッシュのどういう良さが伝わるのか伝わ
らないのか興味があります。同レースにはロードカナロア産駒や急死したタートルボール産駒も出
走する予定ですが、結果についてはこの記事に追記しようと思います。ちなみにエイシンフラッシュ
産駒はまだJRAでの勝ちはありません。



追記:シュガーボーイ11頭中10着でした。一着はベイビーキャズ、父アルデバランⅡです。

フレミングに宛てて ⑫

『高橋雅仁?ああ、知ってるかも。クラスは同じじゃなかったけど、確か高校K市の方に行ってたような気がするな。合ってる?』


僕は高校時代の友人の一人に連絡を取ってみました。その人も三中出身でしたが三年間同じクラスだったので気軽に話せる仲です。三中出身の『高橋雅仁』という名前の人を知っているか?という切り出しでメッセージを送ってみたのですが、すぐに返信がありました。なので思い切って正直に、


『ああ、そうだよ。最近知り合った人の友達らしくて、消息不明…と言っても恐らくは家出らしいんだけど、その知り合いが心配してるんだよ。どういう人だったか情報が欲しかったんだよ』


と告げました。


『家出かよ…マジか…』


僕の友人、高宮くんは文面にショックを受けた様子でしたが、


『俺もそんなに仲が良いっていうわけじゃないけど、結構中学の時に色々と目立ってたしなぁ。同級生に連絡したらみんなびっくりすると思うな』


という返信の後に「雅仁」くんについて色々な事を教えてくれました。もともと高宮くんは小林さんの住む地域に住んでいて、ご存じのように彼が通っていた小学校はそこから見えるところにあります。ですが「雅仁」くんはどちらかというと僕の家から近い側の学校に通っていたらしく、家も市内寄りに位置しているとの事。4つの小学校から進学した生徒が集まる三中で同学年になった「雅仁」くんと高宮くん。クラスが違ったため接点はそれほど無いという事でしたがクラス合同で行われる体育の時間は一緒だったそうで、少し話した事もあるそう。運動が出来て、そこそこ頭も良かったらしく高校はK市の私立の高校に進学したとの事。菅野くんがN大学の工学部に在学しているという事を考えれば二人はそこで知り合ったというのも辻褄が合います。菅野くんがN大に入学する一方で、「雅仁」くんは違う進路を選んだ…。



ここまで整理すると、「雅仁」くんに会ったわけではありませんがどことなく人となりが窺い知れるような気がします。菅野くんが私立の高校から同じ名前の大学に入った事もある意味「なるほどな」と思いましたが、そういう進路があり得たにも関わらず進学しなかった事を鑑みるに、やはりその頃からラッパーという「夢」があったのではないでしょうか。



高宮くんは「雅仁」くんの事について中学の情報網…『同窓会』の情報網を利用して「何か出来ないかな」とも言っていました。何かが具体的には何なのかは分かりませんが、確かに僕も出席した年明けの成人式に「雅仁」くんも参加していたとするなら、そこで会った同級生に何か話していたかもしれないなと思いました。これは盲点でした。高宮くんの他にも高校時代の三中出身者の友人がいますが、忙しいのか返信はありませんでした。



「まあ東京の大学に行ってるっていうしなぁ…」



などと独りごちてしまう僕。僕が通っていた市内の進学校は進学校といえど偏差値が高い人はF市に通っていましたし、その友人もかなり頭が良かったのですが「近いから」という理由で僕と同じ高校を選んだちょっと変わり者の友人でした。


「『東京』…かぁ…」



様々な想いがこみ上げてくる地名です。憧れはしたものの自分には勇気がなく、そもそも実力について自信のない僕はどちらかというと漠然とした「怖さ」が先に出てきます。ただ、今回はちょっと違う事が浮かんできます。


<東京に居るなら、「雅仁」くんも探してもらえないかな…?>



…いや…何か引っ掛かる。というか常識的に考えれば、家出をして住む場所を探すにしてもやはり最初は「東京の知り合い」を探すんじゃないだろうか…。この場合だと中学校の友達とか。念のためそれを高宮くんに伝えてみると、


『そういう事も考えられるな…。中学の時仲の良かった奴で上京してる人だと限定できるけど…ああそういえば『佐藤直』とも仲良かったような気がするけど』



という返事。『佐藤直(ただし)』くんがまさにその変わり者の友人なのですが、そんなに単純な話だろうかと思うところもないというか、偶然僕の知り合いだったなんてことはどうも考えにくい気がしたので、もう少し慎重に調べてゆくのがいいのかなと思いました。菅野くんにこの日分かった事を報告すると、


『ありがとうございます!!三中出身の人に協力してもらえば何とかなるかも知れませんね。希望が見えてきました』


と明るい返事。なんとなく菅野くんと高宮くんの間の連絡係のようにはなっているのが不思議だなと思いつつも、協力者が得られたという事は僕としても心強さがあります。

おもうこと

もの分かりのいい自分と、どこかでまだと思う自分がせめぎ合っている。ある意味それは「過去」を参考にして多くを受け入れ認めている自分と、目の前にあるものに向かおうという態度の違いそのものでもあるような気がする。

もがき

浅見くん(管理人O)と会う機会があった。まあ家に来てもらったんだけど、短い時間でも
実際に会って話をするとお互いにどういう事に関心があるのかはっきりする。この頃感じて
いるブログの運営の目的についても、むしろ色々やってみた今の段階の方がより共感できる
というのか、微妙な『手応えの』についても共通してきたような気がした。


ここ数日、「どうしたいのか」という基本的なところがぼんやりしている。政治的な問題に
しても地域の事についても、どちらかというと自分達が声を上げて世の中に訴えてゆくべき
なのだろうとは思っていてもツイッターで直接的に拡散されてゆく意見を見てゆくと、これ
も一つの民主主義の形なのかなとも思ったりするし、じゃあ目立たないところで一市民とし
て常識的な意見を述べつづけてゆくことはどういう意味を持つのか、果たして建設的なのだ
ろうか、という疑念が湧きあがって絶えず続ける事は案外難しい。



確かにテレビも炎上を恐れたりだとか、そういう「生の声」に影響されているのを感じる。
これを日々続けていって『徐々に』、『一歩一歩』動かしてゆけるならば、手応えははっ
きりしないかも知れないが続ける価値はあるのだろうと思う。



「自分はそれを望んでいるのか?」



という事に結局は集約される。スロペのノリというよりも世の中の流れの「そこ」に合わせ
て行って、行ける所まで行くのが良いのか?活動してゆくにつれ「自分達」という感覚も徐
々にぼんやりしているのを感じるし、「個人」なのか「集団」なのかよく分からない感覚で
発言している時もある。



とはいえ『手応え』の部分が別の事を暗示する。続けている事によって確かに「スロペ」の
カタチが望まれているのではないかと少しだけ思えるような数字はあるのだ。今は『競馬』
が一つの中心になってはいるものの、必ずしも『競馬』というカテゴリーに収まり切らない
話題があって実はその部分で一番もがいている。

うーん

目標があるうちは充実する。探す段になると本当に必要性を感じないというのも難儀なものである。

今週の重賞

今週はGⅢが2つの週ですが、アメリカのベルモントSにはエピカリスが出走。人気も
あるようで快挙達成を見守りたいですが、鞍上がルメール騎手というのも何だか不思議
な感じですね。国内では土曜日には重賞がなく、どちらも日曜のメイン。まずはエプソ
ムCから見て行きましょう。


・ベルーフは父ハービンジャー、母レクレドール。ノーザンダンサーの5×5が2本。
3歳時にも紹介した事がありますが、時々GⅢでも連に絡んでくるなかなか良い馬で
すね。ハービンジャー産駒らしさがある馬なのかも知れません。母のレクレドールは
ステイゴールドの全妹という事で強いという印象がありました。



そしてマーメイドSは久しぶりにマイナー血統の馬を取り上げます。


・ハツガツオは父パラダイスクリーク、母父ヌレイエフ。ノーザンダンサーとヘイルトゥリ
ーズンのインブリードがあるもののほぼ外国馬のような血統ですね。なぜこのような戦績
になるのか分からないムラ駆けがあって、久しぶりの重賞挑戦。この血統だと血の袋小路
という他ない今年のダービー馬のレイデオロでもいけそうな気がするのでシミュレート
してみますと、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=25&y=16&sire=0001189721&broodmare=0001140931


ごらんのようにインブリードがヌレイエフの3×5だけという不思議な血統になります。

訪れる日々

曲が完成したので

ここ

から聴いてみて下さい。タイトルは「訪れる日々」にしました。



記憶の扉を開け 彷徨う

木陰のベンチと 吹き抜ける風

何処かで鳴り響く 鐘の音

近付く夏の匂い 感じながら


見たことも無い景色が  広がっているとするなら


いつまでこんな風に 伝えてゆけるだろう

変わらない想いも  薄れゆく気持ちも

心は旅をしている  あの場所から

光が照らす  静かな午後



小さな写真が 切り取ってる

一つ一つの場面  指でめくり

これから そこに加えてゆける

一枚をイメージして  まぶた閉じた



いつまでこんな風に 伝えてゆけるだろう

変わらない想いも  薄れゆく気持ちも

心は旅をしてる  あの場所から

訪れる日々に  恋して

きょくでけた

自分を創作の方向に向けていただけあって、じわじわと意欲が高まってきて何とかオリジナル曲を1番まで作る事ができました。

新曲のリンク

なんとなく自分のメロディーになってますね。

こころみる

自分をこういう方向に持って行きたいんだよなぁと思いつつも困難があるとモチベーションが続きにくい。自分で決めてやっている事だと決意した時の自分ではなくて常に最新の自分がそれを継ぐかを決めるのだし、状況状況でやりたい事が変わるのも仕方のない事だ。


創作の中でも作曲でなんとか次の曲が出来かけているのだが、あえてそれを報告する事で作る方向に向けようという試みである。

今週の重賞

ダービーが終わってもGⅠは続きます。先週は府中に参戦してきてその大きさに度肝を抜かれま
したが同じく府中で安田記念。その前に土曜日の鳴尾記念から。宝塚記念の前哨戦という位置づ
けですが、今年はむしろここで一稼ぎというメンバー構成。例外的に弟が活躍馬となったバンド
ワゴンを。


・バンドワゴンは父ホワイトマズル、母父Unbridled's Song。アウトブリードで、半弟にダービ
ー2着のスワーヴリチャード。怪我さえなければ十分クラシックを賑わせる実力はあったと思い
ますがこうして重賞にも登場。ここは十分勝負できると思います。



安田記念については予想を。応援したいのはアンビシャスとロゴタイプ。実力的にはイスラボニ
ータとグレーターロンドンは無視できず、鞍上が怖いエアスピネル、コンテントメント。ステフ
ァノス、レッドファルクス辺りまで押さえておけばいいのかなとは思いますが、個人的にはアン
ビシャスとイスラボニータが面白いのかなと。グレーターロンドンに勝たれた場合は仕方なし
という感じ。
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Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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