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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

見分けられない

なりきらぬ春

面差しには待ち遠しさがあるのに

その言いようのないありさまは はっきりと


なりきらない何かに

たわいもない微笑みを

過ぎてゆくけれど

残して行くようで


それは見分けられない かたちのようで
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今週の重賞

今週はGⅠ昇格した大阪杯がありますね。土曜日にはモーリスの圧勝が印象深かったダービー卿CT
がありまして、グレーターロンドンが安田記念直行となったので完全にGⅢのレベルのレースになり
そうです。良血馬を取り上げる企画を始めてからというもの、注目馬が絡む事が多いと気付いて面白
味は減ってしまうものの、やりがいを感じ始めています。ダービー卿は良血という観点からちょっと
微妙ですが、シベリアンスパーブを。


・シベリアンスパーブは〇地で父シベリアンホーク、母マルターズスパーブ。母はフラワーCを勝っ
ていてアメリカでも走っていた馬。息の長い活躍をした馬の子だけあって8歳でも掲示板に乗りそう
な位置に来ていますね。今回のメンバーならば3着狙いにするのかいいのかなと思ったり。



大阪杯は意外な良血でマルターズアポジーを見て行きます。


・マルターズアポジーは父ゴスホークケン、母マルターズヒート。母はあまり知られていないかも
知れませんがフェアリーSを勝っています。父ゴスホークケンも3歳春までの馬で早熟×早熟で
奥手の馬が生まれるのも面白いですが、既に重賞2勝。実に不気味な存在です。



さて大阪杯は軽く予想も。キタサンブラックとミッキーロケットの作るペースでやや早い流れが
予想されますがキタサンは持ち前のスタミナで粘るでしょうし、去年とは違って地力がないと
上位に来れないレースになりそうですね。サトノクラウンを本命で、キタサンが対抗、穴で
サクラアンプルールにしておきますが、マカヒキが激走した場合には仕方がないかなという感じ。

何と言ったものか

このごろ「表現したいこと」について悩む。表現したいと思っている事がさほど無いと言えるのだけど、漠然と「新しい」ということは目指している。そもそも色付けられていない新しいものは、自分でも印象を持てなくて、何故にそれを表現するかという事についても意味づけられていない部分がある。


自分の中に新しい何かがあるのか?で言うならば、「無い」とは言い切れないからあるという事を確かめるような感じである。そもそもこれまでとは違う方向に行こうとする気持ち自体が新しい何かを作っているとすれば、そういう気持ちがある時には新しい何かは自然と出来るもののような気もする。


その場合に、これまでとは違うという事に具体的な方向性があれば確かに「新しい何か」として、それ自体が規定される部分はある。少なくとも常に「これまでと違う方向に行く」というのが「新しい何か」というのでは無いんじゃないかと思う。


つまりは表現し切れていないと感じた「何か」が確かにある。それはある意味で「カテゴリー」があってその印象と文脈の中で読まれるという事があるという事を活かしたものだ。


「新しい何か」という文言自体の可能性とでも言うか、「未分類」ではないけれどその色付けされていない言葉の中に何かをまとめる事で「何か」を浮かび上がらせたかったのだ。



実際それによって自分はそれを書けていると思う。「何なのか」という事がそれ自体を見るしかないような、そういう事が表現したい事であって、それを最初に名指してしまわないようにしている。

ちょっとした

ちょっとした変化のようなもの感じる。ネットでの活動の場としてはツイッターよりもブログの方が適しているのかもなと思われるようになった。紆余曲折はあるけれども、ツイートの内容について「どうでもいい事」をつぶやきにくくなっているという状況になってきたからこそ、無理をしなければつぶやく事がなくなって、、、という展開になってゆくのが道理といえばそうで、どうもその傾向を感じる。


実況ツールと化してきているのも否めないものも、有益な情報を得るツールとしては早野龍五さんの発言を何気なく見られるのは福島にとってはプラスだったし、これからも信頼できる人のツイートと見てゆくのは変わらないだろう。ただ自分から呟ける内容がないとか、個人的過ぎる場合には躊躇してしまったり、実際自分用のメモになってしまうんだから微妙な位置になってしまうだろう。


何というか長期的な事でいえば圧倒的にブログの方が続けやすいのは確かで、作品を公開する場所として自分にとっては自然な感じで、今しがたO君とやりとりをしてみて、どちらかというと「スロペ的な活動」の一環としてはブログの方が適しているのかも知れないと思い始めている。



このあたりは難しい判断だけれども、その分集中できるのかなとも思ったりする。

良い話題

「新しい何か」というカテゴリーにぴったりな話題が、管理人O君にありました。プライベートな事なので私からは詳しくは語れませんが、とにかく友人としても嬉しい事だったので日記のような感じで記録しておこうかなと思いました。


4月からは新生活の人もいるでしょうけれど、『単調なように見えて色んな事が動いている』という事を実感して始めた「新しい何か」なのでやはり自分としても何かをやっておきたいなと思って曲作りをちょっと頑張ってみました。昨日の曲が完成してタイトルは過去の自分の作品から取って「夕陽に告げる」にしました。自分で言うのもなんですが、結構いい曲じゃないかと思っています。

曲を

バラードを作ろうと思って途中までですが曲ができました。

新曲


どうやらバラードじゃないみたいですが、結構良い曲になりそうです。

根気強さ

何かがあるというわけじゃない。特別とはまた違う感覚で、もちろんNHKの福島の南相馬を舞台にした馬のドラマに感化されたりした部分はあるけれどそれでもはっきりとそれをきっかけに書き始めようとしたわけではない。むしろ自分のコツコツ続けた事がようやく何かになってきているという実感があるから、それを言葉にしたいという気持ちが強い。


この頃情報として自分の中ではっきりと意味付けられて動く理由になる事を探している。やれる事はやろうと思って生きてみると、日々刺激的なものはあって、どちらかというと吸収しきれない状態になってしまう。政治の世界も何となく停滞があるし、どういう風にしたら良いといえるのか迷いがあるのも確かで、社会との極小的な関わり方と極大的な関わり方が複雑に絡み合っているのを感じる。


自分が求めているのは何かと問われれば自分の好きな事ができている今はそれほど悩まないのだが、自己満足が強い事だと気分次第という気がしてくる。どうあっても誰か自分以外の人がどう感じるのかがあって何かをしている面もあるし、そういう世界の方が圧倒的に面白いのは確か。


視聴者としても能動的に「観る」とか感想を述べる事が求められているエンターテイメントとか芸術がある中で、今回のドラマのように様々な切実な問題が語られているのを見ると、やっぱり楽しみつつも辛いものはあるわけで、エンターテイメントも真剣に向き合って作るのはどうあっても必要なのだと思う。


色々と何が「前」なのか分からない時があるけれど、かなり長いスパンのものから歴史の中で考える事とかがあって、自分の中の一つの答えは作品を自分で作ってみることとか、こんな風に考えた事を綴ってみることだったりなのだと思う。


実際かなり個人的な事は例外にしても、多くの事は共有されていると感じる世界になってきたように思う。自分だけからは始まり得なかった事に身を投じてゆくこと、その連鎖の中に向かって行くことで考え方もかなり変わってきたのも確かだ。


共通点の多い人を知って自分の中で何かが動くのを感じる事も増えてきている。そういう事の継続の先を少し期待してしまう部分もあるけれど、何だか世の中というのは如何ともし難いところがあるようで、基本的には難易度の高いものに挑まなくてはならないような理があるのかも知れない。また、状況が変わっても何らかの意味での困難があるのは続いてゆくような。


それでも難しいと思う事をやっているなら、確かにどこかにその成果が顕われてくるのではないかと思うというか。今日もそんな事を感じた。ちょっとした事でも積み重ねてゆける、そういう根気強さがこれからも必要になるんじゃないかと。

今週の重賞

今週はドバイデイがある上に国内では高松宮記念があったり、NHKでもドラマが二夜連続で放送
とまさに競馬三昧。国内の重賞は4つ。先ずは土曜日の日経賞、悩みましたがトーセンレーヴを。


・トーセンレーヴは父ディープで母ビワハイジ。この馬自身はもう9歳ですし、これ以上の上積み
はないと思われますが、今回注目したのはこの半弟で今2歳の父オルフェーヴルの牝馬。どうやら
「プリメラビスタ」という名前らしいですね。オルフェ―ヴル産駒の能力を測る場合の基準になる
かも知れません。



続いては毎日杯。キセキをちょっと見ていきたいと思います。


・キセキは父ルーラーシップ、母父ディープ。ここまでだとちょっと良血かどうかは悩ましい
ところですが、実は母の母がロンドンブリッジでつまり今話題のグレーターロンドンの姉に
当たるんですね。父ルーラシップの代表馬として頑張って欲しいとは思いますが、やはり
ズブそうなところが見受けられるので、まだ厳しいかなと。


日曜日のマーチSはディアデルレイが該当馬。


・ディアデルレイは父キンカメ、母ディアデラノビア。母は有名ですがディアデアマドレ、
ドレッドノータスと重賞馬を輩出。この馬の場合は奥手の傾向があったのか前前走でオー
プン入りしましたが、今回は面白いんじゃないかなと思いました。



高松宮記念については予想を。ここはデムーロ騎手のレッドファルクスは外せないなと思って
いて田辺騎手鞍上のソルヴェイグにも頑張って欲しいのですが、不気味なのがセイウンコウセ
イ。幸騎手がこのところ好調に見受けられるという理由から。このレースの場合は何を選ぶか
というよりも「何を切るか」という気がしますね。

どこかに

悩ましいほどの目覚め

あれやこれやは浮かばぬまま

ただ意志だけが際立たせているかのような


何かがあるとしたらこの自分を

少ない頼りから踏み出してゆくがごとき

その大胆さを


何者でもない自分のまま

どこかに行き着くとしたら

紛れもなくそれが自分の呼び名

この身だけで這い出してゆく


一つのリアル 一つの鼓動

未だ音のない世界からの主張は

声になるのを待ち望んでいる


どこかに

麗しき人の夢 ⑯

春を待ちわびているのはどうあっても本当のようである。3月も中旬を過ぎ、世の中は卒業とか新生活という雰囲気になっているけれど、その割に時々寒さがぶり返してきて個人的に気持ちをどう持って行ったらいいのか分らなくなる。


仕事の合間に書き続けているあの小説も継続してゆくうちに半ば惰性で書けるようになってきて、にわかに『ゴール』も見えてくるのだが、どこか単調になってきている面も否めない。具体的にどういうところが単調なのかと言えば人間関係の広がりのなさである。ファンタジーチックな作品だけれど設定をなるべく現実的にしていった結果、現代社会にありがちな人間関係の狭さが浮かび上がってしまい、ストーリーを進行させるうえでどうも決定的な出来事には自然には進んでゆかない。


<絶対的に登場人物が足りないよなぁ…>


その日もいつも通りなるべく自然に物語を展開させようとしていたところで、一瞬タイプする手が止まる。ちょうどマロがデスクに近づいて来ていたのもあるけれど、「猫」が鍵になっている作品の割には猫同士の関係が描かれていないなと、その時ふと思った。マロのあごの辺りをさすりながら、


「そうだなぁ…やっぱりもう一匹…」


『もう一匹』と考えたところで私の頭の中に何か引っかかるものがあった。作品は「猫が人間になる」という設定を活かしたものだが、では逆に人間が猫になるなら、それは一匹ともいえるし一人でもある。なるほど…その線か!



ひらめいてしまうとこじ付けのように過去の伏線を繋げあわせて一人の女性のキャラクターを登場させるのが最適だという事に気付く。「猫に変身できる女性」という結構ありそうでなかったキャラクターをいかにあり得そうな事として描くか、ちょっとした腕の見せ所である。結局土曜日の午前は執筆だけで過ぎてしまった。



こうして一話書き上げるごとに、ますます自分の作品に愛着を感じるようになる。特に登場人物に対しての思い入れも強くなってきている。年齢も性別も環境も違う人物だけれど、何らかの意味で自分の分身でできることなら大団円を迎えさせてやりたいし、そういう方向に動いてゆける人達を描いているなと思う。



作品も大切だけれど作品を書いていて得たものも大きい。お互いの作品を通じての友人とのやり取りだったり、書く大変さが分ってくるからこそ自分が読む作品から得るものも変わってくるし、作品を書くための世界を客観的に見る目でこの現実も時々違った風に見つめることもある。そこで感じるのはやっぱりこの時代の人間関係だろうか。仕事場ではこういう創作をしている事は明かしてはいないけれど、ネットに公開しているから「私」という人間はむしろその作品が中心になって理解される。作品を公開している自分は仕事場での自分とはまるで違う人間のように感じる事さえある。



これを突き詰めてゆけば私のような素人でも「作品が中心」という人生観になってゆくのかも知れない。ただそれはそれで素晴らしいのかも知れないけれど、私は友人達と一緒に何かをしている時のような、あの充実した感じを伝えたくて作品を書いているのかも知れないなと思う。もちろんそれだけではないけれど、今もこうやって刻々と移り変わってゆく世界で作品を公開するという『活動』を楽しんでいる自分は忘れてはならないなと思う。




午後からは友人のO君とやりとりをしながら競馬中継を見る。そろそろ春のGⅠ連戦となるけれど、そこで熱狂しているであろう自分を想像する。未だ色もなく単調に過ぎがちな毎日だけれど自分の中で何かを積み重ねて、また鮮やかに咲き誇る桜を眺めていたい。

モチベーション次第

知識が形作るある輪郭が何かを補っているように思える。それを踏まえた上での情報が信頼できるものであるからこそ、何がしかの事については自分の中で理解が進む。


少なくとも可能性が限定される方向に向かうのは確かで、日々少しづつこの世界の事とか、歴史を含めた何らかの事情を了解できているように感じる。無理という言葉が「難しい」という意味で使われる場合に、どの程度無理なのかという事を考えてゆくと必然ではないにせよ、そうなりやすいとか、確率的にそうならざるを得ないという事情が分かってくる。


実体験の「無理」の感覚も大いに判断に加わる。ある種、続けられる事も「無理」なものの中から特別にかなりの集中をしていて何とかなっている事なのかも知れない。


結局何が可能なのかという事も、「不能」な事以外なら難しい事の中にあって、気持ちとかモチベーションの面も大きい。モチベーションを維持するのも難しくなるなら、本当に難しい事だろう。



逆に言えばモチベーションが続く事なら出来てしまう事もあるのではないかとさえ思えてしまう。特に探せば何かしらの情報が見つかる世界だから、モチベーション次第で何とかなるような気もする。

残って

ためらいがちに響く声

この身体に残された何かが

もう一度と奮い立ちそうな


いつか見たイメージを思い出す

紛れもなく自分を引っ張っていったもの

その時だけの熱でないのなら



どこかに続いてゆくのだろう

もう少しその向こうを見たい

同じようにそう思う人と

共に何かを分かち合うように

今週の重賞

今週は重賞が4つある週ですね。しかも土日月と競馬があるのでそれぞれの日に分散
しています。まずは土曜のファルコンSから。良血を探したのですが、どうも母が活
躍した馬だとダイイチターミナルくらいですね。


・ダイイチターミナルは父コンデュイット、母ベルグチケット。母の名でウイニング
チケットが出る人は競馬歴が比較的長い人だと思います。コンデュイットとの配合で
まあ見方によっては良血なんでしょう。能力的にはちょっと底が見えてなくもないと
いう成績ですね。



さて日曜日のスプリングSにはO君指名のモンドキャンノが出走。ファルコンSじゃな
いのかとも思ったりしましたが、O君はそこそこ期待しているようです。ここでは本命
になるであろうサトノアレスを紹介。


・サトノアレスは父ディープ、母父デインヒル。例年ですと朝日杯馬はクラシックでは
あまり期待できないのですが、ここできっちり勝てるようですと皐月賞まではやはり
外せないと思います。



そして阪神メインの阪神大賞典は当然ながらサトノダイヤモンドですね。


・サトノダイヤモンドは父ディープ、母父Orpen(Dangiz系)。ここまで見事な戦績で、
しかもディープ産駒にしては珍しく長距離適性がしっかりある名馬ですね。菊花賞の
走りを見ればほぼ決まりと言って良いと思います。



続いて月曜のフラワーC。



・トーホウアイレスは父ハーツクライ、母トーホウドルチェ。母はサウスヴィグラス産駒
でダートで長く活躍した牝馬。良く名前を聞いていた記憶があります。今は芝で走ってい
ますが、ハーツクライ産駒もダートで走るイメージがあるのでダートを走ったらすごい可
能性があると、漠然と思ったりしました。

もう少し

近付いている開花を浮かべるのも少し早い

新しい始まりがあって

気持ちがそこに向かえば僕も始まってゆく

そんな気配がなんとなく


華やぐことが全てではないけれど

それが無いならきっと違う世界

期待はどこかにあったって

そう言いたくなる事もある


待ち続けることも

そんなに悪くない

耳を澄ますように

確かめるように

活力になるような

日々のちょっとした良い悪いはあるけれど、長い期間で見ればより具体的な方向に動いているんじゃないかと思えたりもする。最近のテーマは自分の気持ちをいかにキープするかだったけれど、環境づくりから始まって何となくカタチが見えてきたような気がする。


少なくとも、というか何はなくとも自分が続けていればそこに何かが残る。それを繰り返してゆく事が結局は求められていて、自分に非凡なところがあるとすればその辺の計画性というかプロデュースなのかなとも思う。


テレビではWBCが盛り上がっていて、自分はニュースで確認するだけでも「お、頑張ってる!」と思って少しいい気分になるのだが、エンターテイメントとか興行というものの、その必要性をこういう時にはかなり感じる。商業の中では何でも平等ではあるけれど、人間が生きてゆく中で楽しみがなくなったら感情もなくなってしまうんじゃないかとさえ思える。感情がないなら、わりと深刻で動こうと思っても動けなくなるものである。


さてエンターテイメント的にはもう観たいものはほぼ手に入れられている感じはある。蓄積された作品を消化することさえままならない情況は誰しも直面しているとも。自分も「表現」をかなり意識するから「表現されたもの」もしっかり受け取らないとなと思うけれど、とにかく細かく観てゆくともう時間が幾らあっても足りない。


それは嬉しい悲鳴のようだけれど他面、「過剰」という言葉がチラつく。「何の為のエンターテイメント」と言ってしまうと、エンターテイメントの為のエンターテイメントとさえ。



エンターテイメントというものを考えてその範囲を非常に狭めれば、このブログで少しでも活力になればと思わなくもない。

今だから

友人達が多忙な中、やりたい事をしていればいい自分もそれなりに考えないといけない事も
あって、どうもはっきりした気持ちが見えてこなくて手探りでやっている感が強い。


春はやってくるのに『新しい始まり』を迎えられるだろうか。



この文に深い意味はなくて、そのまま「新しい事」があるだろうかという常にある悩みのよ
うなもの。今日は特に3.11であの時をどうしても意識してしまうし、自戒を込めて意識
した方が良いのだけれど。それについて一つ思うのは、これだけあの頃と比べてはっきりと
落ち着いてくると、逆にあの時の事の現実感が薄れてくるという事だ。



O君は今日仕事らしく、ツイートで「目の前の事に」というやはり大切な事をつぶやいていた
けれど確かにあの時の事を思いつつも、いや…だからこそ今出来ることに向かわなければと
思う部分は大きい。



数日前の夜、自分の過去の文章を読み返して、「詩」が何となく読み易いなと感じたので「詩」
と「二本松」をどうにか結び付けられないか、何てことを考えた。シンプルに外に出てそこでい
つものようにスマホから詩を投稿してみるというのが一番かなと思う。ただそれも少し難しいの
はあまり固有名詞を出せない「詩」とはあまり相性の良くない発想だという事である。



これほど動画サイトが普及していても「記憶を共有すること」は難しい。なんというか動画では
伝わり切らない部分の情報を求めるからでもあるし、記憶を共有すると言っても単に映像として
再生する事が記憶であるとは思えないからなのかも知れない。あくまで当事者がどう感じたのか
とか、どういう状況の中でその出来事があったのかを含めて記憶といえると思う。気持ちと、背
景となるコンテクストのその具体的な姿を留めておきたい場合には、作品を通じてと言うのが一
番なのかも知れないと思う。



共有する事については方法論は幾らかは浮かぶけれど、じゃあ肝心の共有するに値する記憶は何な
のか、それがどうもこの頃生活していて欠けている要素なのかなと思ったりする。春がやって来て
、記憶の中の春を頼りにまた情緒が蘇ってくるのかも知れないけれど、「今」残しておきたいもの
は何なのだろう。



そうだ。確かに「今」こうして書く事で残しておきたいものは何なのかに向き合う事がやっぱり
まず必要だ。友人達の動向を聞きつつ、世界の情勢を窺いつつ、今できる事に向かうのが常に大
事だとしても、できる事の中でどう選んでゆくかは今の自分には大切なことだと思う。

そっと

あまりにも単純なことで

そうそう出来やしないこと

開けっ放しの心だけでも何か足りない


紡いできたものがそっと背中を押したのなら

ほんの少し近づきたいものに

また一歩



理想でなくたって平穏がある

それでもいつか見た情景が浮かんでくるのは何故だろう

さそわれて

ためらいがちに そっと

心に秘めて

そのままに駆け抜ける情熱で

いつかの約束の向こうに行こうと思った

込められた想いを嘘にしないように


そう語らせる何かが突き破ってゆく

躊躇いの囲いを

素直にただ伝えたいから



見分けのつかないほどに置かれたままの

誰かを待っているそんな声に

あの日の僕が目覚める



この明けきらぬ朝に全てを変えよう

またそんな風に思える今を

心に秘めて

今週の重賞

今週はジャンプレースも含めると重賞が4つあります。牡馬クラシック有力馬だったブレスジャーニー
の骨折が判明して何となく流れがカデナに向いてきているように感じますが、何にしても残念です。
さて今週もしっかりとステップレースがありまして、土曜日の金鯱賞は大阪杯に繋がるかも知れないな
と思ったりしますね。スズカデヴィアスなんか面白いんじゃないかなと思ったり。


・スズカデヴィアスは父キンカメ、母サンデー。距離適性がよく分からない馬ですが、前走は鮮やか
だったと思います。キンカメ×サンデーという配合での活躍馬が思ったほど居ないと感じているので
すが、面白い事には金鯱賞が2016年の12月にあったばかりなので早くもリベンジのチャンスが
出てきたという事ですね。



さてこの時期の古馬牝馬にとって重要なレースである中山牝馬Sからはトーセンビクトリーを。


・トーセンビクトリーは父キンカメ、母トゥザヴィクトリー。この馬も父キンカメ、母サンデーですが
かなり良血なので当然もっと走りそうだと判断してしまいますね。ただ落とし穴があるとすれば、
完全に血の袋小路という事です。ノーザンダンサー系の血も濃く、サンデー、ミスプロと入っている
ので、繁殖に上がった場合にはどうしてもマイナーな血統での配合になるというか、或いはそう選択
するかどうかもちょっと悩ましいところですね。久しぶりにシミュレーションをしてみます。


例えばモーリスですと、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=41&y=7&sire=0001138240&broodmare=0001149507


サンデーの4×3の他にノーザンダンサーの5×5ですが、一見すると良さそうに思えますね。あとは
パイロで、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=3&y=13&sire=0001085636&broodmare=0001149507


今度はミスプロの4×4。ぱっと思いつく候補がこの2頭くらいですかね。



最後にフィリーズレビューは良血というか母が重賞馬のゴールドケープを。


・ゴールドケープは父ワークフォース、母ジュエルオブナイル。ワークフォースもキングマンボの孫
なのであまりキンカメ系と変わらないのですが、母父がデュランダルで繁殖に上がった場合には意外
と相手が見つかる馬です。人気になり難い馬のようですが前走もそんなに悪くはないんですよね。

場面にむけて

特別に何かがあるというわけではないが、毎週木曜あたりまでくると週末モードに変わってゆくのを感じる。中々広がってゆかないというか固定した感のある某SNSに向き合っていると、動的ではあるもののじっくりと向き合って長いスパンで考えている事に対してのインパクトは少なく感じる。

当面急いで処理すべき事が特にない状況で、そういう時だからこそ取り組める事があって、密かに上達もあるのだが、何をするにしても必要な動機とかモチベーションになる事を探してゆく時間も大事である。具体的には、それをどこかで見せれるとかそういう場面をイメージできるなら、より熱心に取り組む事もできるというような話。


K君がある日に見た夢で、私とO君が音楽活動をやっているというシーンがあったそうだが、確かに今必要なのは「場面」である事らしいと感じ始めている。持て余し気味な情熱と日々の中でもそこそこ発言できる現状で、何かの糸口を見つけたい。そう感じているのは誰しも共通する事なのだろうか。

はるちかづき

季節が春に刻一刻と近づいているのを感じる。既に外を歩いていても寒さが気にならなくなってきていて、鳥の囀りもどこか穏やかに響く。春になれば心がうきうきするような事も増える、と漠然と思っているようで今のうちから存分に動けるようにしておきたいなと日々体調を整えている。



歴史や文化だとか意識の中のごたごたを整理しつつ、外を歩く平穏な感じを味わう。充実というのも難しい話だなと思う。


<敢えて書く必要もないんだけど、何かはやってみたいんだよな…>


それがすべてかなと感じた。

今週の重賞

3月になりました。早くも弥生賞で、もうクラシックを意識しなければなりません。そして例年
クラシックでワクワクしているうちに一年の半分が終わってしまうもので、ちょっとこの辺りか
ら気合を入れ直さなければと思いました。さて先ずは土曜日のオーシャンSからですね。母が
有名な馬はトウショウピストですね。


・トウショウピストは父ヨハネスブルグ、母シーイズトウショウ。母の名前は知っていましたが
成績は知らなかったもので、今調べてみてかなり息の長い活躍をした名馬だという事が分って
ちょっと得した気分です。同馬も同じように2歳から重賞で好走していて今5歳で再び重賞
挑戦ですね。かなり面白いと思います。


そしてチューリップ賞はミリッサ。


・ミリッサは父ダイワメジャー、母シンハリーズ。母でシンハライトを思い出せる方は結構
通な方だと思いますが、この馬もかなり能力がありそうですね。過去2走とも上がり最速。
ソウルスターリングとの差はありそうですが、2着ならと思わせます。


弥生賞は良血という括りではグローブシアターが文句なしに該当しますね。


・グローブシアターは父キンカメ、母シーザリオ。リオンディーズ、エピファネイアの弟でまあ
普通に考えて走るだろうという配合。前走がいまいちですが、成長があればこれから面白い馬で
すね。
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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