FC2ブログ

スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

秋の始まり

秋の訪れを感じ始める。ここかしこに。夜の虫の音は少し前まで騒がしかった蝉よりも優しく穏やかで、自然のBGMに浸れるくらいの地方の土地は幾分過ごし易くなってくる。夏の終わりに何となく切なくなり「花火」と一緒に聴きたくなるあのアーティストの代表曲を聴いて


<今年も終ってしまったなぁ>


と感慨に耽っていたのも数日前で、早くも秋の情緒がもたげ始めている。個人的には何か「すっきり」というのかスーッとする季節だと思う。私は漠然と何かをしてみたくなった。


「いつも『何か』って言うけれど、その『何か』って何よ?」


私のそんな気持ちを削ぐかのように彼女は「何かしてみようかな」という呟きに咬みついてきた。


「そりゃあ、音楽とか読書とか、スポーツとか色々あるだろ?」


個人的に尤もな言い分だと思うのだが彼女は気に食わないらしい。


「あるけど、結局その何もやらないのがいつもじゃない。いつも」


「いつも」というところを強調されたが、彼女と付き合ってから3年目なので3年間で「いつも」と言われるのもと言い返しそうになったがそれを言ったらデリカシーがない人間だなと思ってしまったのでどうも否定しにくい。「まあ最近はね…」と述べてから、


「でも学生時代は結構身体動かしてた方だし、そこそこ趣味を続けてたんだよ」


という風に答えた。それは事実だった。今でこそ地元に戻ってきて大して活動的ではない傾向がある地域で持て余し気味だけれど、何かきっかけさえあればまたやりたい事をやるかも知れない。


「あたしも人の事言えないけどさ、やりたいって思ったらすぐ始めちゃえばいいんじゃないの?」


「そうだけど。なにか目標がないとやり難いでしょ」


「まあ…そうね」


そう言うと彼女はスマホを弄り出した。私はそこまでSNSに浸かっているわけではないけれど、彼女はバリバリのツイッターユーザーで、時々面白いツイートとかを見せてきたりする。しんどくないのかなと思うくらいにマメにやりとりしたり写真をアップしたりしているので尊敬する反面若干引いているかも知れない。そして今も何か面白い事を見つけたのかうきうきしたような表情でこんな事を言う。


「そうだ、わたし良い事思い付いちゃった!!あれやろうよあれ!!」



「あれ」って何だよ。と言う間もなく彼女は続けた。


「ほら、ポ〇モンのゲーム!いま流行ってる!」



なるほどそうきたか。実を言うと世代的にやりたいゲームではあった。でも発表された直後みな一生懸命なのが何か不気味に思えたし、設定がなんとなく面倒くさそうだったので様子見していたのである。


「まあ良いけどさ、でも流行っているっていうかちょっと落ち着いてきたんじゃないの?」


「でも友達とか結構続けてるし、この辺でも場所によっては十分モンスターでるっぽいよ?」


ネットの情報で地方は冷遇されているという話を聞いたのも躊躇った理由の一つでもあった。


「ピッ〇とか可愛いじゃん。あとイー…なんだっけ?」


「イーブ〇だな。あれも人気あるみたいだよね」


なんて言う風にポケ〇ンの思い出話で盛り上がっているうちに説得されて二人で「GO」をダウンロードしてしまっていた。設定も思いのほか楽で、アカウントを適当に作ってゲームが始まる。戸惑いながらも指示に従って最初の3匹のモンスターの中から一匹を無事捉まえる。


「何にした?あたしはカメちゃん」


「普通はヒ〇カゲじゃないの?」



この時点で家の中から外に出ていたのだが、ここから本格的にゲームが始まって若干投げ出されたようになる。ここから何をすればいいのか?


「とりあえずさ、散歩してこない?」


「え…?」


彼女の一言に一瞬驚く。だが次の言葉で私は妙に納得してしまう。


「運動になると思って勧めたんだよ。せっかくだから二人で散歩しながら、ね?」


女性の話は繋がっていないようで意外と考えられていると思う事があるけれど「何かをしたい」という私の言葉を受けての事だったのかと感心する。


「う…ん。そうだなそれもいいかもな」


というわけであんまり建物もない田舎の道を結構楽しげに歩いている男女になってしまった私達。思ったのと違うような気もするけれど、「何か」は始まったのかも知れない。
スポンサーサイト

稀な何か

201608310446449c4.jpeg

朝焼けを見られる時間は限られている。こういう情景はほんとうに好きだが、一瞬しか見られない。
「いいもの」はもともとそんなものかも知れない。


そんな「いいもの」が何か作れれば良いなと思って早く活動してみたのが今日。これまでの活動の
成果も悪いものではないし、中には後になってもなかなかじゃないかと思える創作もあったりする
けれど、ほんとうに何度も立ち返ってみたくなるような繰り返し味わってみたくなるような良いも
のを求め出した。ちょっと気分が下がっている時とか、ふっと醒めた状態になる時にも浸っていた
くなるような質の高いものを作るにはかなりのエネルギーが必要だと感じる。


一瞬現れる「いいもの」のように、それは時々しか出来ないのかも知れないし、かなり困難なのか
も知れない。自分が浸っていられるようなものなんてそれこそ甘い判定でなければほとんど無い。



そこに挑むのも挑戦なのだろう。本来なら自分以外の誰かが良いと思うのが一番良いけれど、それは
結果的にそうなのかも知れない。迷いがあったかもしれないなと思う。

無いなぁ

「無いなぁ」と思いつつ過ごす。

外は台風の影響による暴風でしかも何故かギラギラ明るいという妙な天気。雨も一時的に強くなった
けれど今はもう止んでしまっている。なんにせよ今日は何をするにも適当ではない日だろうと思う。


「無いなぁ」というのは作品にできそうなことでもあり、自分の中の強い気持ちである。自分の中で
何かが折れちゃいそうかなと思っていたけれど、ちょっと考えていたら既に折れていたという感じだ
ったのでその状況で「もう一度」と踏ん張り続ける気持ちは無いのかも知れない。


そもそも何に対して折れたのか自分でも良く分かっていない。ある方向性でやり続けることへの諦め
があるのだと思う。そう確認しても結局普段通り書き始めるあたり、微妙な事なのだろう。



支えられて生きて…といってもそもそも関わりのある人が少ない中で生きているから実際は漠然と
支えられて生きていると感じているのだけれど、自分の事を進めてゆく事については意外と自分の
気持ちだけでどうにかしなければいけない場合が多い。そして本当はそれでいいのだと思う。



『じゃあ』


という部分はまだ出てこない。

称える

再び己と向き合う時間

世界は厳しくも穏やかで 沈黙の中にこそざわめきがある


空は白く風は吹き荒れる


力強い言葉は望むべくもない


ざわめきのなかで聞き取れるものは


わずかな希望を表わしたもの


己が委ねられるそんな何かを


己の手で



自らを称えられる そんな生を

荒れるのかどうか

台風が近づいている。嵐の前の静けさとはこの事かと思われるような一日だ。静かな日にはラジオ
が合う。けれど荒れると分っているからか少しソワソワしているところがある。


『荒れる』という言葉で言えばこのところネットも荒れる事が多くなっているように感じる。ツイ
ッターでの発言すらほとんど実名と変わりないリスクがあり、もしツイッターをそのアカウントで
続けてゆくことを考えるとそのアカウントを放棄する事の勿体なさも一つの賭け金のようなものだ
ろう。慎重に言葉を選ぶ冷静さは続けてゆくうえでは必要かも知れない。



24時間テレビの話題は荒れたというべきなのだろうか?テレビの視聴者同士が意見を活発に交わ
すという状況が出来あがってから、いう事が憚られていた部分も意外に共有されている意見だと認
知された後の、なんというか噴出はなかなかにヒヤッとする。テレビが押し付けてくる捉え方もそ
れなりに有効なものの、それぞれの意見を実際に目にする事が出来るようになるとやはり一度反省
した方が良いのかも知れないと思ってしまう。


『ネットの意見』といえばそれなりにまだ限られているようにも聞こえるけれど、それを発したそれ
ぞれの人の意見ということを熟慮すると世の中で生きてゆくにあたっての心構えはある程度出来あが
るもので、そこに対して反応するような事も増えてきたのかも知れない。ただ、中身があるのかない
のか時々分らなくなる事がある。



そう感じたら基本的に身近なところに立ち返る方がいいだろう。そうするとやはり台風である。




台風の進路予想は刻々と変化する。家の人は大雨を予想しているが、いわきの方に比べると暴風雨
という感じでは無さそうというのが今朝のニュースだったと記憶している。数日は外出を控えるだ
ろう。そうなると家で静かに作業をしているのが良い。必然的にツイッターを開いたままにする。



…。どちらかというと逃げ場がないようにも感じる。多分社会的な存在として、社会との人とのかか
わりの中でやるべきことというのは生まれてくるし、その中で何か役割を持つ創作なり意見なりが
あるのだろう。とはいえ、良いとか悪いとかを別にして、この世界がどのようにあるのかについては
やはり自分で動いてみないと分らない部分があるだろう。

気持ちで

一つやり終えて気が抜けている。いつかはやろうと思っていたことをやり終えると優先順位として
時間があったらやろうと思っていた事に意識が向かう。


「夏の終わり」といいつつもやはり日中は暑く歩いていると心が折れそうになる。この暑さもある
意味では活動する敷居を高くしているようなものなのかも知れない。環境とか状況とかが行動を
する上で結構影響していて、やりたいという気持ちがあっても『実際に』となると躊躇ってしま
ったりすることがある。


暑さはただし不快すぎて、心地よい場所に『逃げる』という行動も促していると言えばそうだろ
う。強靭な意志をもってしても暑さにはまいってしまう。


やりたいという気持の中でまだおぼろげなイメージしかないものに向かうには適期があると思う。


一口に「二本松の事を盛り上げたい」という気持ちを表明するとしても、それはどの程度のもの
なのか、どの程度のものになったのかが肝心である。何かが実現したり、いつのまにか良い状況
になっていたりして、それを意識した当時と比べてどうなのかを確かめてみたりすると全く同じ
ではない事に気付く。


気持ちに従って行動する為にも勉強を必要とする場合、そこまでのハードルなら自分はそれほど苦
には感じない。とはいえ、ある種の手段としてやっている事がそれだけで一つの達成であり、その
手段を用いるという段にスムーズに移行するかというと必ずしもそうではないように感じる。


[語ること]



こんな風に語るという事は目的に対してどのように働いているのだろう。日々の事に向き合う、何気
ない事に向かいつつも、機械的に記すだけではないという事が大事だと感じた後の『日常系』。例え
ば安達ヶ原ふるさと村でポケモンGOのポケストップとジムがあるのを確認してきたとか、そういう
細々とした事も、ただ記すだけでは何か足りないように感じる。



多分、日々「盛り上げたい」という気持ちが見出すものを少しでも意識している事が必要なのだろう

今週の重賞

今週が8月最終週の競馬ですね。新潟の重賞では管理人OのPOG指名馬のマイネルバールマンが出走します。
札幌のキーンランドカップも地味に好きなレースです。新潟2歳Sから見て行きますが、種牡馬と繁殖牝馬
という観点からはまだ時期尚早なので血統紹介ということにしたいと思います。


・イブキは父ルーラーシップ、母父アグネスタキオン。母父サンデー系ですがアグネスタキオンという事で
仮に種牡馬入りした場合でもサンデーが4代目で悪くないと思います。その代わりメジャーどころの血統が
全て入ってしまっているがゆえの配合のし辛さはあるでしょうね。この馬だけではなく類似の血統も。



・ニシノオウカンは父が注目のリーチザクラウン、母父カーリアン。ニジンスキーのインブリードがある
馬ですがサンデー系も4代目の血統を出してゆくにはこういう血統で繋げるのがいいと思います。



・マイネルバールマンは父ジョーカプチーノ、母父シンボリクリスエス。この馬もサンデーが曾孫で母父も
シンボリクリスエスならば種牡馬入りした場合もそれほど相手に困らないと思います。リーチザクラウンも
そうですがスピードタイプの種牡馬の方が繋げやすいのかも知れませんね。


キーンランドCは血統的に面白いホッコーサラスターを見て行きます。


・ホッコーサラスターは父ヨハネスブルグ、母父ダンシングブレーヴ。父はストームキャット系でこの血統
だとディープ系を相手に選んでも良いような気がします。個人的に好きな馬であるマカヒキで試してみると、

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=9&y=1&sire=0001171707&broodmare=0001136178


リファールのインブリードが入っていい感じ。こういう血統ならば国内でもあまり血が濃くなり過ぎないで
すし、素軽い感じの馬が出てきそうな気がしますね。

夏の終わりに(理と情緒)

8月も終わりが見えてきたところ。『夏の終わり』というフレーズがラジオから聞こえたりすると今年もこの季節かと思えたりする。蝉の死骸、亡骸、も当然歩いていて見かけるがそこに生命の必然を感じたり物侘しさを覚えたりするのもありきたりといえばありきたり。散歩していて蝉よりも翅がもがれた蜂を見てその後の事を想像してしまって何となく切なくなった。


平凡に生きているようで、結構必死な時もあって決まった意味はないと思いつつも何かに活かせたら居心地が良いのかも知れない自分という存在。大した事が出来るわけでもないけれど、今の状況のままでいいかといえばそうではないという時間が続いている。



時々その自分に浮かぶものがつまらなく思えてくるというのはある種の必然なのだろうか。確かに一人では生きていけないし、自分の小さな拘りを無くしてしまった方が世の中にとって有益であり得るのかも知れない。それこそこんな風に語り出したり、黄昏ていない方が、ある種生産的であるとして。実際、そういう気持ちは強くなってきている。



高校時代からの友人と一緒にネットで日記を続けていた事がある。友人の文章はいつの間にか事務的な『報告文』となって本人曰く、


「続ける意味がない」


と感じたそうである。当時自己中心的というか自分の事に強い拘りをもっていた私の日記はよく分からない事を延々と書き連ねていて少なくとも個性はあったと思う。今、日常系で形式的にニュースの事に触れ、ちょっとした感想を述べてゆく記事をアップロードする度にその友人の気持ちが分ってくる。



ありきたりの事を求める人はそう多くない。分りきった事を確認する日記に何の意味があるのだろう。だからといって思ってもいない事を書くのも違う。そんな無内容な日々が確かにあるように思う。もちろん、それは自分にとってはそういう事を一々意識していても飽きはしないのだ。ただ、それを誰かに言ってどうなるのかそれは公開する日記の存在意義にかなり関わっている。



ある種その『意義』と向き合う事と、自分の生きる理由を考えることはかなり近くなっている。客観視して自分の事さえ『つまらないと』と思う気持と、主観で『それでもそれが大事』と思う気持ち。


『つまらない』事は哀しいのだろうか?



客観的に『理だ』と理屈で了解して、そこに感情をもたない事もまた一つの正しさなのだろう。他方で『つまらない』と分っているそんな自分の生に対して何か感情を持つ事も一つの必然でもある。



『夏の終わり』。そんなフレーズに彩られた情緒で物侘しく理を見つめている。そんな一瞬がある。そんな。

一区切りまで

台風のニュースが連日続いています。オリンピックの余韻もそこそこといった感じで管理人O君が
研修ということもあり、こちらもまた新しくスタートという気持ですがやれる事も限定されている
というのが実際のところです。


一応もう少しで一区切りする事があるのでそこからまた創作の方も再開しようかなと思っています。

すごい!

オリンピックもそろそろ大詰めといったところでしょうか。あっという間という気がしてしまいますね。
ニュース…特にテレビでの取り上げられ方に偏りを感じるものの、オリンピック一色になるくらいの取り
上げ方なので選手も嬉しいだろうと思います。今日は特に午前中からリレーで銀メダルを取った瞬間に思
わず声が出てしまう程で、日本どころか世界を驚かせたのではないでしょうか。歴史的な日ですね。



問題というか、それ以外の印象が薄れてしまうというのもちょっとした悩みですね。

平常に

お盆だったりオリンピックだったりで少し変則的な期間になってしまいましたが、次第に平日の
テンションに戻りつつあります。甲子園でも福島代表の聖光が敗れ、なんとなく夏の終わりを感
じてしまうのもあり、ここからまた新たな目標を立ててコツコツとやってゆかないとなと思って
います。


散歩促進アプリと化したポケモンGOのお陰で毎日そこそこ歩けていて、地元の知らなかったス
ポットなども発見できて重宝しています。日常を少し楽しくするようなものでこれ以上のものは
滅多にないだろうなというくらいですが、ある意味でツイッターもそうですが物質的なものでは
なくてより豊かになってきたと言うべきなのでしょうか。


一方でここ数年歴史を勉強するようになって、特に「和歌」に興味が湧いてきたところです。それ
については学ぶというよりも味わえるようになってきたのが大きいかなと思いますね。便利になっ
て何かがやり易くなるという事は大きいと思う一方で、先ずは心が動かないと始めようがないとい
う事を実感する事も結構あります。


『地元を盛り上げよう』という気持にしても、それを行動に移すとなるとブログを続ける事が最前
線というか、それ以上は『特別』になってしまうでしょう。



『やり易くする、敷居が下がるようにする一方で、やりたいと思えるようにもする』



重要なキーワードのような気がします。

今週の重賞

今週は札幌記念と北九州記念があります。まずは北九州記念からですが、牝馬の出走が多く
既に紹介した馬を除いてフルールシチーとラヴァーズポイントを選んでみようと思います。


・フルールシチーは父サクラバクシンオー、母父アグネスタキオン。サンデーの4×4を
狙えそうな血統なのでモーリスを選んでみると、

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=29&y=13&sire=0001138240&broodmare=0001139925


ノーザンテーストの5×4とノーザンダンサーも入りますね。悪くはないと思いますがもう
少し凝ってみると、ルーラーシップで


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=51&y=13&sire=0001042049&broodmare=0001139925


ヌレイエフの5×5というインブリードが入ります。ロードカナロアでも似た感じになります。




・ラヴァーズポイントは父マイネルラヴ、母父タマモクロス。相当マイナー血統ですがこれだと
これだとディープ系でもアウトブリードになりますね。配合相手が難しいドゥラメンテでさえ

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=68&y=30&sire=0001151936&broodmare=0001121166


ミスプロの4×4だけです。相手選びに迷うであろうキズナで試してみると、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=49&y=19&sire=0001120570&broodmare=0001121166


セクレタリアトとリファールの5×5というなかなか良さそうなインブリード。相手は選び放題
という感じですね。



さて札幌記念ですが、過去にモーリスを紹介しているので該当馬はレッドリヴェールくらいでしょうか。


・レッドリヴェールは父ステイゴールド、母父Dixieland Band。GⅠ馬ですがこの馬自体がかなりインブリ
ードが濃い配合で、母系はかなり古い血統です。キンカメ系で大丈夫だと思いますが、ルーラシップだと

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=45&y=15&sire=0001042049&broodmare=0001135861


ノーザンダンサー系のインブリードになります。こういう血統だとハービンジャーでも悪くないのかも知れません。


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=33&y=11&sire=0001115148&broodmare=0001135861



ノーザンダンサーのインブリードが2本。この後に何でも配合できるというメリットがあります。

オリジナル2曲目の製作

時間があるので創作活動にあてていますが、またオリジナル曲を作りたくなって
とりあえず一番だけ詞とメロディーが出来た感じです。(追記:一応完成しました)



「夜の道」


待ちわびた 時は過ぎ行き またいつかと僕は心に告げる


変わらずに 少し変わって こんな夜みたいに星を見よう



静かな道が今日だけは あの頃への帰り道


急がなくてもいいから もう少し浸っていよう


『僕等は少し背伸びをして 何かを求め彷徨ってゆく そんな当たり前の毎日』



小さく呟いた



いつも僕は中途半端 見えないものを追い続け


確かなものに憧れて  何気ないことで思い出す



『僕等は少し背伸びをして 何かを求め彷徨ってゆく そんな当たり前の毎日』


小さく呟いた






これは3人で集まった日の夜…というか深夜の帰り道の気持ちを詞にしてみたものです。
歌ってみたものをアップロードしましたがもう少し綺麗に歌い直すかも知れません。

夢十夜⑦

こんな夢を見た。

我が家は妻の方針により、LINE禁止令が出ている。
しかも厳戒態勢だ。
妻という名の公安が常に目を光らせ、少しでも私の言動に疑わしき様子があれば直ちに事情聴取へと移行される。
我が家の妻は絶対である。

何もやましいことはしていないつもりなのだが、2016年の年明けより世間を騒がせている『ゲス不倫』ブームは絶頂を迎え、週刊文春により何組もの芸能・著名人たちが社会的制裁という名の血祭りに挙げられた。

そのニュースが出るたびに、我が家の公安はパトロールを開始する。
『あなたはLINEやってないよね?』
その質問が来るたびに私は陰鬱な気持ちとなる。
『俺を、ああいう浮気してる人達と一緒にしないでくれよ。大体、休日だってほとんど一緒にいるんだから浮気なんてしてるわけないだろ。』

確かにそうなのだ。
私は生まれつきの出不精で、休日であっても出来れば外に出たくないタイプの人間だ。
そんな私が家族サービスと称して、土日の度に行楽地や大型ショッピングセンターなどへの自動車の運転を任され続ける日々が何よりのアリバイであり、このセリフを言えばこの公安自体が私を潔白と認めざるを得ないのだ。

ただ問題は、私はこっそりとLINEをしているという事実だ。
何度も言う。
別にやましいことはしていない、しかしLINEに関しては正直に言えない。
街中を巡回するパトカーに対してもそうだ。
何かしでかしたわけでもないのに、あの赤く光る回転灯を見る度にどこか後ろめたい気持ちが私を支配するのだ。

夢十夜⑥

こんな夢を見た。

目から血を流している従兄弟が、私の前で泣いている。
従兄弟も、そして私もどうやら体は子供の頃のようである。

なぜ従兄弟は血を流しているのか?
あぁ、思い出した。
従兄弟と私は確か、近くの公園で遊んでいた。
二人で遊んでいるところへ、近くに住む私より何歳か年下の子供(便宜上、以後Aと呼ぶ)も遊びに加わったのだ。

子供がする遊びなど、高が知れている。
その日も例外ではなく、確か鬼ごっこ系の遊びに興じていたのだった。

私は逃げる側だった。
一番年上の立場であったのだが、元来の負けず嫌いの性格がこの時も絶妙に作用し、例え年下であろうと捕まってたまるものかと己の脚を健気に動かせていた。
従兄弟の鳴き声が聞こえたのはそんな時だった。
従兄弟も確か逃げていたはずなのだが、鳴き声のする方へ駆け寄ってみたところ、冒頭の状況へと至ったわけである。


目から血を流している従兄弟が、私の前で泣いている。
そして近くには、エアガンを手に持ったAが怯えたような顔でたちすくんでいた。

『何があった?』
『僕は悪くない。この子が僕をからかうから。だから僕は悪くない。』
『だから何があったんだよ。』
『このエアガンだった僕のじゃない。誰かが忘れていったみたいで、ここに置いてあっただけなんだ。』

いちいちAの説明は的を得ないが、私はなんとなく状況を掴むことが出来た。
要するに、従兄弟にからかわれたことに腹を立てたAが近くに置いてあった(誰かが忘れていった)エアガンを至近距離から使用したのだ。
それほど仲が良いとは言えないまでも、日頃のAを見たことがある私は、勿論この行為が故意であったとは思わない。
恐らく玉が入っているとは思わなかったのだろう。
しかし、状況が芳しくないということは子供の私にでもよく分かった。
この瞬間思ったのは、『家族に怒られるのではないか』の一点だった。

泣きながら目から出血をしている従兄弟を抱えるようにしながら、私は家路を辿った。
帰る間、私はどうすれば怒られないかだけを考え、結果、嘘をついた。
『今回は転んだことにしよう、じゃないと怒られると思う。だからお前が何か聞かれても、転んだことにしてね。』
帰宅し、当然の如く聞かれた質問に対し、予定通り『転んだみたい。』と私は答えた。
従兄弟の父親、つまり私にとって叔父さんは明らかに不審がっていたが、追及はせずその場は収まった。

私はAを庇いたかったのか?
いや、恐らくそうではない。
ただ、怒られるのが怖かったのだ。
大人が怖かったのだ。

数日後、叔父が一人で私の部屋を訪れた。
『病院に行ったらね、「転んだ程度ではこのような傷はつかないはず」って言うんだよ。怒らないから本当のことを言ってごらん。』

嘘だ。
大人はすぐ怒る。
『怒らないから』と今は言っていても、本当のことを聞き出したら怒るに決まっている。
そんな私の猜疑心の塊のような顔を見て何か察したのか、おじさんは更に優しく諭した。
『本当だよ、怒らない。約束する。お前は優しい子だ、誰かを庇ってるんだろ?』
その言葉を聞いて、何故だか私は本当のことを言ってもいいような気がした。
全てを告白した。

今思えば私の部屋を訪れる前に、叔父さんは従兄弟から真実を聞き出していたのかもしれない。
いや、聞き出していたのだろう。

そのお陰か、今でも叔父さんの中での私は『他人を庇うことのできる優しい甥っ子』なのだろう。
本当は違うというのに。

地元の話題

お盆にO君やK君に会った時もそうですが道を歩いていてもポケモンGOの影響力をまざまざと感じる
ことがあります。ブームは去ったというよりも、定着して落ち着いてきたという感じではないでしょう
か。その話題だと二本松というよりは福島県でですが、震災復興もあってちょっと優遇されるという話
題が少し前にありました。以前お城山での様子を述べましたが、やはり市内では都会に比べればポ
ケストップは少な目。むしろ昨日本宮駅前を少し歩きましたが、その周辺の方が多そうな感じでした。
もし優遇されるとすれば二本松辺りも是非歩いてみたくなるような設置状況になるのでしょうか、実際
の進捗に関わるので気になっています。


また東京オリンピックに関連して、ツイッターではつぶやきましたがこんなニュースがあります。
『霞ケ城に観光案内拠点』という見出しですが、丹羽家からの資料200点というのも興味があります。



活性化という事で言えば少し前に市内の本町の小さなお祭りを見てきましたが、やはり商店街に人が歩
いて子供達が楽しそうにしているのを見ると何が安心する感じがありますね。賑やかだと思うと結構歩
いてみたくなるという心理はあるんじゃないかと感じます。運営は大変だとは思いますが、是非続いて
行って欲しいイベントですね。

夢十夜⑤

こんな夢を見た。

社会保険料控除…
医療費控除…
扶養控除…
配偶者控除…
所得から、これらを引いてみると…どうなることか…
あぁ、こんなにも所得税が出る。
なんとかならぬものか。

私の仕事は税理士ではないはずなのだが、何故かクライアント(洒落た言い方をすれば)の所得税の計算をしていた。
『もう少し税金安くなりませんかね?』
そのクライアントは泣きそうな顔で私にすがりつく。
『節税対策を考えてはいるんですが…、ちょっとこれ以上は難しいかもしれません。』
『そこをなんとかお願いしますよ…』

クライアントから報酬を頂いている都合上、もし脱税まがいのことをしてそれが発覚した場合、責任のほぼ全てを追及されることを極度に恐れている私は、そこをなんとか出来ない。
『…いいですか、所得税がこれだけ出ているということはですね、儲かっているということなんです。払えるお金が計算上は無い訳が無いのです。いくら無慈悲な国でも…あぁ、いやどこぞの半島の恐ろしい国などは例外かもしれませんが、儲かっていない人からは所得税を取れるようにはなっていません。』
このように説明し、諭すしか私にはできない。

夢というものは、ひたすら絶望的状況に陥るものと、最後にミラクルが起きてしまうものの概ね2種類に分類される。
私は惰眠を貪りながらも、『これは夢であるから、最後にはどうにかなるのだろうよ』という甘い考えを持っていた。
しかし、私は大いなる過ちを2つ犯していた。
まず一つ目であるが、結果論からいうと今回の夢は最後までミラクルは起こらず、私やクライアントの望むべき結末へと至らない…つまりこれ以上税金を減らすことが出来ないということ。
そして2つ目が更に深刻な内容なのだが…節税対策を練るべくクライアントの帳簿等様々な書類を再び監査していたところ、利益の隠蔽を発見してしまったということ。この予想もしない個人的世紀の大発見により、税金を減らすどころか元々の予定額より大幅に増加する見込みとなってしまったのである。

頭が痛いとはこのことだ。
私に『なんとかしろ』と言っていたクライアントは、それ以前に自分で『なんとかしてしまっていた』。
勿論、職種的に(いや、現実世界では税理士ではないのだが)責任を持つ私は、このクライアントの細やかなる抵抗を看過することはできないため、この事実を指摘することにした。

減税策の話ではなく、帳簿上の不正を私に指摘されたクライアントは案の定落ち込んだ様子であった。
『どうしても税金を安くしたかったのです。』
『専門家として、この事実はちょっと見過ごせませんよ。いいですか、節税と脱税は言葉こそ似てますけど、全然違いますからね。これは犯罪ですよ。』(本当は専門家じゃないんだけど)
『すみませんでした、では真っ当な方法で税金を安くする方法は全く無いのでしょうか?』

この質問が来ると思っていた。
私は一晩悩みに悩み続け、ついに見つけ出した答えをクライアントに伝える。
『あるにはあります。私も一晩寝ずに考えたんですけれどね、もう考え付いたのはこのやり方しかありません。しかも法に触れないというどころか、非常に真っ当なやり方なので問題もありません。ただあなたが受け入れるかどうか、というだけです。』
『教えてください、国にただお金を持っていかれるだけならば何でも致します。』
『本当に?誓いますか?』
『はい、誓います。』
『ではお教えしましょう、その方法とは私に対する報酬を増額することです。経費が増えれば所得が減り、その分税金も減りますよ。おっと、お前が儲かる話かよなどと軽蔑しないでください、私はただ単にあなたの税金を安くする…その一点のみを追求してこの答えを導きだしたのですから。』
『…あなたは…天才ですか…』
『いえいえ、そんなに褒めないで下さい。しかし、得てして妙案というものは案外近くに転がっているものですね、我ながらよく気づいたものだと少し感心しています。』
『…しかし…』
『え、何ですか?』
『それでは、あなたの所得が増えて、あなたの税金が増えてしまいますが…』

夢十夜④

こんな夢を見た。

私は、ひたすら逃げていた。
何者に追われているのか、皆目見当も付かないのであるが、ただひたすら逃げている。
『何者に追われているのか、皆目見当も付かないのであるが 』と考える暇があるならば、その分逃げる足を働かせろよという突っ込みを入れたくもなるのだが、であればその突っ込みを考える余裕があるのならば、またその分足を働かせねばならぬのではないか…という、いわば堂々巡りの思考回路が私の頭の中を支配している。

本当はこの状況を楽しんでいるのではないか。
そう思いさえする。

足がなかなか思うように動かない。
滑る…のとはまた違う。
しっかりと足を地面に付けて動かしているのであるが、思うように前に進めていない。
しかし、私はただ逃げる。

追跡者は徐々に私との距離を縮めてきている。
誰なんだ。
いや、そもそも私を追っているのは人間なのか?
獣なのか?
それとも…。

怖い。
確かに怖いが、これほどまでに私を追ってきているもののその顔、その存在を見てみたいという気も少しはある。
走るのを辞めれば、もうこんな苦しい思いをしなくていいし、せめて確認したいという欲求を満たすこともできる。

その逃げ足をゆるめたところで、いつも私は夢から覚める。

夢十夜③

こんな夢を見た。

私の体は随分縮んでいた。
これは某長寿アニメの少年探偵の類などではなく、実際に小学生の自分が夢の舞台において動いているのだ。

どうやら小僧の私は、幼馴染の家に遊びに来ている。
事の発端は、その幼馴染が私の家を訪れたことに起因する。
その時、退屈に苛まれていた私は、幼馴染によって半ば強引に、外へと連れ出された。
てっきり私は近くの公園で、いつものサッカーに興じるものだとばかり思っていた。
『またサッカー、されどサッカー』
今の私であれば、少々二枚目気取りでこんなセリフを口に出してみるところなのであるが、当時の私にはそんなセンスなど一欠片もあろうはずもなく、お気に入りのボールを持って出かけようとしたようだ。

そこで幼馴染は私の進路を大きく旋回させた。
着いたのは公園などではなく、幼馴染の家であった。
ならばわざわざ私を呼びに来なくてもいいのに。

幼馴染宅へと足を踏みれると、私を迎えたのは決して上等とは言えないテレビと、何やら白と小豆色のボディを纏った小さな機械のような物であった。
当時の私は、まだこの機会の存在を知らなかった。
ファミリーコンピューター、ファミコンである。

『これ、ファミコンって言ってね、すごく面白いんだよ』
状況が分からず戸惑っている私に、その幼馴染はざっくりと説明した。
当然のことながら、そんな説明をされても当時の私には何も理解できていない。
これまでの幼き私を支えてきた娯楽といえば、外で遊ぶか、テレビで特撮物を見るか、たまにコロコロコミックを買ってもらうことくらいだったはずだ。

我が国が明治維新を経て近代国家へとその舵を切った当時、人々は様々な新しいモノや文化を総じて”文明開化”と呼んだ。
このファミコンなるものを初めて目の当たりにした私も、今思えば同じような状況だったに違いない。

しばらくすると幼馴染はそのファミコンなるものを操作し、その視線を目の前のテレビに向けた。
そしてファミコンなる機械には、更に小さな黄色い箱のような物が差さっていた。
スーパーマリオブラザーズ3。
確かにそう書いてあった。

衝撃的であった。
先ほど触れたが、幼き私にとっての娯楽の一つに特撮物のドラマを挙げた。
主人公=カッコいいという前提が確かにあったはずなのだが、目の前のテレビに映されていたその主人公はチョビヒゲを生やし、つなぎを着た、ただオッサンだったからだ。

今、思えば運命的でさえある。

夢十夜②

こんな夢を見た。

看護師をしている妹が自分にはいる。
毎日フラフラと無為に過ごしている自分と比べ、なんと立派に社会の歯車となって生きていることか。
その立派さには甚だ頭が下がる思いである。

どうしたことか、両親は一切合切仕事を辞めた。
もっとも、この場合仕事を辞めたと言っても定職を辞したに過ぎず、父祖伝来の田畑を耕し、自給自足の生活へと突入したようだ。
ちなみに二人とも定年前である。
両親の話はさておき、夢の中の妹はそれはもう看護師としての責務を十分に果たし、その職責に恥ずかしくない給与をもって我が家を支えていた。

世の中が就職氷河期と言われて久しいが、東京のような都会は別として、我々の住む田舎の地方都市にあっては大卒者であっても精々給料の手取りが18万~19万が精一杯であろう。
しかし、妹は看護師という不規則なシフトということもあってか、そういった者たちよりも随分多く貰っていたようだ。

両親の農作業も手伝わず、定職に就かない私はこの妹のお陰で生きていたようなものである。
例えば、先日繰り出した競馬場での軍資金(思えば誰もが使うような滑稽な言い方ではある)などは、まさしく我が妹が夜通し汗水流して働いた結晶の賜物なのである。たまに的中した払戻金を家計へと入れればまだ可愛げがあるのであろうが、私という者はどうやらとことん救いようのない人間に生まれたようで、悪友たちとの酒代へと消費するばかりであった。

しかし、その妹がある日『東京へと引っ越す』と言い出した。
正に青天の霹靂である。
両親はまぁ良い。
幾ばくかの退職金と、農作業による食料品の自給自足により、この先何事もなく生きていけるだろう。
問題は、全く何も稼ぐアテのない私である。

『困った、困った。』
妹が引っ越しを表明してから2、3日、私はもうそれしか言えない、言わない。
『兄として、そろそろしっかりせねばなるまい』などというような所謂長男としての矜持などは一切表れることもなく、ただひたすらに妹の心変わりを祈るばかりなのであった。

そして、行き着いた考えは妹に付いて東京へと行くことであった。
『なぜ付いてくるの?』
と、妹に当然の如く尋ねられた。
私は答える。
『決まっているだろう、お前に悪い虫が付かぬようにだ』
『兄さんの方がよっぽど性質が悪いですよ』
そう言われた私には、何も言い返すことはできはしなかった。

夏の熱戦

今週は札幌記念がある。GⅡながらスーパーGⅡと呼ばれるこのレースの格はGⅠ並みと言ってよい
年もある。そもそもレースの格は出走馬で決まるのだが、秋を見据えて調整している有力馬が条件の
良いレースを探すとどうしてもこのレースになってしまうという事情があって必然的にハイレベルに
なってきた。それこそ秋の凱旋門賞の前哨戦としても利用されるようになったレースだけれど、格の
事が言われ始めたのはエアグルーヴが出走した年ではないだろうか。97年の勝利に続いて秋天も
制した同馬は98年も出走し連覇。次の年は私の愛するセイウンスカイがマクリを見せ勝利。


以降、後にGⅠ馬になるような馬が勝ってきているレースというだけでも格の高さは窺がわれるが、
極めつけは2014年だろうか。ゴールドシップ、ハープスター、ホエールキャプチャ、ロゴタイ
プ。もう下手なGⅠよりもレベルが高い。レースもハープスターとゴールドシップのマッチレース
という様相でかなり見応えがある。本番の凱旋門賞こそ残念な結果だったが、ハープスターが強い
という事を印象付けたレースでもあった。



今年はどうやら「モーリス」が注目されているらしい。マイルでは最強と言ってよいと思うけれど
、2000でどうなのかというのがみなが知りたい所だろう。スクリーンヒーロー自体がJCを
勝った馬だからスタミナもあるはずだ…と思うけれどもしかしたら全然走らないかも知れない。過
去にそういう挑戦をした馬がいるとすれば…



アグネスデジタルである。


秋天の不良馬場でテイエムオペラオーを大外から差し切ったのは鮮烈だった。マイラ―なのかダート
馬なのか中距離馬なのかわけが分らない馬。確かに連勝する辺りはモーリスも似ている。それこそ
札幌の馬場は特殊だからスタミナも要求されると思う。もしここで勝つようならモーリスのレース
選択の幅が広がり、種牡馬としての価値も高まるだろう。



そう考えるとこのレースはかなり良い条件のレースだったのだろう。GⅡでも斤量が重くなり過ぎ
てしまうレースに比べると定量で勝ち易く、何よりレース格的に出走しても不自然ではない。海外
遠征を視野に入れて特殊なローテーションになりがちな同馬にとっては夏のこの時期の出走という
のもいい影響があるかも知れない。



夏の終わり…というわけではないが札幌記念が終わるともう気持ちは「秋」である。まだ夏の気分
を味わっていたいけれど、競馬好きな者にとっては秋こそが本番。今年も良いレースを見たい。

夢十夜①

こんな夢を見た。

私達家族は、そこそこ満足していたアパートを離れ、あろうことか今よりも劣悪な環境下のボロアパートへ引っ越した。妻は極度の新しいもの好きで、それは単にミーハーであるとか私の給料には不相応なブランド物が好きだとか、そんな類などではなくて、いわゆる潔癖症である。
要するに、他人の手が触れた物に自分も触るといったことに対して抵抗を感じる性質なのだ。
だから新たな引っ越し先を決めた時にも、私は不思議に思ったものだ。
あの潔癖症の妻が、今住んでいるアパートよりも古い(そして、お世辞にも綺麗とは言い難い)物件へ住むことを決意するなど私には全く予想できなかったのだから。

『何故問いたださなかったのか?』と不思議に思われる方も多いことであろう。
さもありなん。しかし、私の懐事情も察してほしい。
私なんぞは、それこそその辺に吐いて捨てるほどいて、決して高所得とは言えないしがないサラリーマンである。
今住んでいるアパートの家賃の支払いでさえも窮していたというのに、夫婦共働きとして頼りにしていた妻が体調不良とストレスを理由に勤務していた銀行をこの春あっさりと退職してしまったのだ。
あろうことか、娘を含めた我々一家三人の生活は、この私の頼りない所得に左右されることとなってしまった。
で、あるからして…少々住環境が悪くなろうが、家賃の部分が抑えられるのであれば私は引っ越しに対して、決してやぶさかではなく、『妻も家計のことを少しは考えてくれているのだな…』と逆に感心したものである。

招かれざる客が私たちの目の前に現れたのは、引っ越しの翌日であった。
ボロアパートでありながらも、私たちの新しい住居には何故かインターホンだけはついていた。荷ほどきも佳境にさしかかろうかという時に、来客を告げるインターホンの音が部屋中に鳴り響く。

ピンポーン

インターホンの、どこか間の抜けたような音が耳に障った。
どうせ営業の類であろうと高をくくっていた私は妻にその対処を委ねるつもりでいたのだが、インターホンで来客者を確認した妻は驚きのあまりにその顔を引き攣らせていた。
『どうしたんだ?』
妻は驚きのあまり、声が出ないらしい。ただインターホンを指さすばかりである。
私が目を移すと、インターホンには明らかに怪しい中年男性が映し出されていた。そればかりではなく、こちらがインターホン越しに見ているのを察しているかの如く、カメラに顔を近づけてこちらを威嚇しているようでさえある。

気味が悪くなった私は、居留守を使うこととした。
新居に到着したばかりであったが、幸いカーテンを付け終えていたので窓とカーテンを閉め切り籠城戦の恰好を取った。引っ越し早々こんな気味の悪い目に遭い、少々私はこの先の行く末を案じたところであったが、心配したところでこればっかりはどうにもならない。また転居を画策したとしても、先日収めた敷金は返ってくるにしても、礼金は戻ってはこない。

丁度昼食と昼寝を挟み、二時間ほど経っただろうか。
さすがにもう先程の男は立ち去ったであろうと思い、インターホン越しに外を見るとその姿は無い。
私は安心し、カーテンを開けた。

かくして、2階建2階の我が家のベランダに先ほどの男はいた。
その怪しい笑みが目に焼き付いたところで、私は目を覚ました。

麗しき人の夢 ⑨-3

O君は駅付近の居酒屋を予約してくれていた。K君と二人で先に入店して4人用の席に案内してもらった。着席した頃にO君から、


『そろそろ着く』


と連絡があった。改まってK君と向き合うと表情がよく見える。にこやかでいかにも嬉しそうな顔を見ていると、ああ今日来て良かったなと思う。私もそんな表情をしているに違いない。K君の方から、


「今そっちはどんな感じ?」


と訊ねられた。私は自分の生活と仕事の事などを説明する。話していると相槌を打ってくれるのだが、何か昔は口下手だった印象があるけれどこなれている感じがあって、やっぱり社会人的な部分が見える。


「そっちは?」


私も訊ねてみると、事務系の私とは違って営業職で大分ブラックな感じが漂う職場での生々しい話が聞けて若干戦慄した。そういう環境にあると自然と変わってきてしまうものだろうか。自分の経験にはない事なのでなんと答えたものか躊躇っていると満を持して(?)O君が到着した。


「おお!O!!うわ~!!」


「よう!」


対照的な二人。K君は感極まる感じで嬉しそうにO君の身体を触り、O君の方は見た感じはクールにそれでもやはり嬉しそうな表情でK君を見ている。この3人が揃うとすっかり中学時代の「ノリ」に戻ってしまう。


「とりあえず生にしようか」


というと二人とも賛成した。ビールが運ばれてきて乾杯をして会話がどんどん進む。


「Oはいまどんな感じなの?」


「まあぼちぼちだね」


「彼はもう競馬狂の『競馬狂太』になったしまったよ」


私が言った『競馬狂太』とは実はK君が中学時代に競馬に関しては早熟だった私につけたあだ名であり、それは呆れ気味にそう名付けたのだろうが二人ともそれを覚えていたようで、


「うん。競馬狂太を襲名しました」


とにやけながら言うO君と、


「懐かしいなぁ~」


と相変わらずのノリで応えてくれるK君に頼もしさを感じた。それから競馬の話題がしばらく続いて、当時から巻き込まれたカタチで我々の競馬の話題を聴いていたK君はやはり同じように競馬の話を傾聴している。


「すっげぇな。二人とも。俺は最近全然見てなくて」


何処となく寂しそうな表情を浮かべたのだが私はN県に在住という事を思い出して、


「N県の競馬場行けばいいんだよ!!」


と提案してみる。


「あ、そういやそうだな。でも住んでる所からは結構遠いんだよなぁ~」


話を聞いてみると住んでいるところは内地の方で競馬場は海側の方らしかった。なるほど地理の勉強になるなと思っていると、


「俺もまた競馬見てみよっかなぁ」


というなかなか良い反応。これからやり取りする中で共通の話題があるというのは結構良い事だと思う。それから再びスマホのゲームの話題になる。O君が何気なくスマホを確認した時にその話題になったのである。3人の中ではO君が一番進捗していた。自分も結構歩いているつもりだったが、仕事がら市内に居る事が多いO君と外れの方を動くことが多い自分とではモンスターの出現率などが違うらしい。このゲームの直撃世代でもある3人は次第に昔話に花が咲き始める。



中学時代の事は今でも夢によく見る。あのエッセーの中でもこんな一節がある。


『結局夢というのはどうあっても現実よりも辛いという事は稀だと思われる。何処かしら甘い部分と雑な部分があって人間の性質上夢の中でも現実の実際の苦しみを味わうという事はしたくはないのかも知れない。だからだろう学生時代の友人と過ごしている夢は、厳しい現実よりも幾らか穏やかな時間が流れている』


それを少し思い出しながら私はこんな風に言った。


「中学校時代の夢を結構見るんだけど、なんか当時のままの顔だったりするんだよ。うん、やっぱり大人になったね」


「そうだなぁ…」


一同しみじみと頷きあっている。するとここで、


「そういえば二人ともなんか最近ネットでやりとりしてるんでしょ?」


と先ほどK君に言いかけた事を思い出したのかツイッターの話題になった。「簡単だから」と前置きしたうえでK君にも勧めてみる。


「え、どうやんの?」


戸惑いながらもO君が丁寧に説明してくれて何とか設定ができた模様。試しにDMを送ってみて、


「おお、これだといいな。ありがとう」


と嬉しそうな様子。3人で情報を確認し合いながらやり取りできるツールは他にもあるけれどツイッターの方がいろいろ便利だと感じる。これからもこんな感じでやりとりしていけば集まり易くなるかもと思ったりした。


「二人はなんか他にもやってたりするの?」


この質問に、私は少し迷ったが創作の事を話した。大学時代も連絡はあったけれどその当時からちょこっとネットで短めの文章をアップロードしたりした経験から少し『作家』という夢が出来たという話である。


「え、そうだったんだ!実は俺も学生時代、ライトノベルの賞に応募した事があるんだよ…全然だったけど」


「そうだったんだぁ…実際に応募するのはすげえな。俺は怖くて…」


「二人ともすごいな。俺は長いのは書けないよ」


ある意味で3人とも物書きには興味があるのも共通していた。淡い夢のようなもので、どこかで無理だと思いつつもそれでも書いてみたいと思ってしまう。それがずっと続いているようなものなのだ。この頃そういう夢はどういう風に動かしていったらいいのか、それとも忘れてしまったらいいのか迷っている。けれどこの日この話をした事で、もしかしたらまだそういう夢を見続けても良いのかも知れないと思うようになった。



酒と料理を楽しみながらしばらくまた夢のような時間を過ごした。

麗しき人の夢 ⑨-2

世の中は新しく発表されたスマホのゲームでにわかに活気づいていたり、そのまま8月に入って4年に一度の祭典に熱狂し始めていた。政治も経済も芸能も目まぐるしく移り変わって行くような気持ちで過ごしていたお盆のある朝、私は一人ソワソワしていた。


「6時半だけど、まだまだだなぁ…」


忙しなく時計を確認するが「約束」の時間まではまだ先である。日曜日の昼下がりだというのに楽しみにし過ぎて全く落ち着けない。この歳になってもこんな気持ちになる用事があるというのも何だか不思議な気がした。


「あ、先に猫にご飯あげておくか…」


そう呟いて台所の小さな皿にいつものカリカリを一山盛る。猫のマロは普段よりも早い食事に少し戸惑いながらも後にとっておくような事はせずしっかりその場で食べ始める。そうしているうちにテレビで競馬中継が始まったので一旦落ち着いて観戦する。地球の反対側では熱戦が繰り広げられているけれど、地元からほど近く、今日会う事になっている友人Kが住むN県の競馬場でもまた熱戦が繰り広げられていた。


それこそN県のイメージは自分にとっては競馬場である。直線の非常に長い競馬場。いつか行ってみたい場所。漠然とそう思っていたけれど、何だかんだで機会がないと行かないままになるという事もよくある事なのかも知れない。友人Kはそこでどんな生活をしていたのだろう。すると、ツイッター上で地元の友人OからDMが届いた。


『今日ちょっと遅れるかも知れない。先に始めてていいよ』


話によると彼は数日前から妻の実家に行っていて今日戻ってくることになっていて、お盆の帰省ラッシュに巻き込まれるという事になるとやはり渋滞もやむなしという事だろうか。


『分った。駅前で待ってれば大丈夫だよね?』


友人Kとも駅前で待ち合わせする事になっている。長い事会って無いからお互い顔が分らなくなってないか若干不安だったが、


『うん、多分コンビニで待ってればいいと思うよ』


と返事が来た。競馬が終わった頃には暑さは和らいでくる。そのまま惰性でオリンピックの再放送を見始めてしばし熱中しているうちに良い頃合いになった。酒を呑むという事を考えると近くの駅までは徒歩で、そこから一駅で待ち合わせの場所にというのが考えていた事だった。田舎ゆえ歩く距離はそこそこあるけれど、そこで一つのツールが役に立つ。



「よし、出掛けるか。今日はお留守番な、マロ」



にゃ~と鳴いた猫の頭をこれでもかという程に撫でて玄関で見送ってもらった。外に出て早々私はスマホのアプリを起動させる。我々の世代には懐かしいゲームは今世界中を虜にしている。もはや社会現象と言えるだろう。


<タマゴを孵化させるという目的があると違うよな>


しばらく歩いてみて、比較的涼しいという事もあるけれどゲーム中のタマゴは歩いた距離で孵化させる事が出来るというシステムによってただ歩くことに目的が出来るという事による意識の変化もあり、歩くことが苦痛にはならない。なんとなれば歩いている途中にモンスターをゲットする事も出来るかも知れないという楽しみも加わる。なんだかんだでモンスターはゲットできなかったけれど、距離は稼げた。来るたびに若干マイナーチェンジを繰り返しているような気がする無人駅で電車を待つ。



電車に乗る事もめっきり少なくなってきたこの頃。高校時代は毎日お世話になったけれど、車内でスマホを使っている人が多いという光景は実はあまり慣れていない。ここにもあのゲームをやっている人が居るに違いないと思いつつ流れてゆく景色を見つめているとあっという間に目的地に到着した。駅を降りて、少し左右をきょろきょろと確認してそれらしい人が居ないのを確かめてから駅近くのコンビニの方に歩いてゆく。


電車の時間的には少し早く来るしかなかったのだけれど、スマホをちょっと見ながら駅付近に設置してあるゲーム内のアイテム補給地点をウロウロしていればいいかなと思い始めた。


…とその時コンビニの駐車場で一人の男性が車から降りてコンビニの中に入ってゆくのが見えた。


「あれ…もしかして?」


姿形には見覚えがあった。記憶とはちょっと違うような気もするけれど、私もコンビニの中に入って遠目から見ていると雰囲気的にどうもそれらしいという事が分った。意を決して声を掛けてみる。


「おう!K君?」


相手は冷蔵庫のジュースを選んでいる所だった。振り返ってこちらを見て、


「おお!!H(私の苗字)か!?」


「ああ~!!!」


言葉にならない声が漏れて、一気に昔の思い出が走馬灯のように蘇ってくる。久しぶりに会ったというのに、お互いに少し体型が変わっているというのに、やはりK君はK君で私は私だった。何か再会した喜びを確認し合ってから、


「あ、ちょっと待って今O君に連絡するから」


と言って、ツイッター上のDMで『K君と会えたよ!』と送る。そこで私は一つ思いついた事があった。それはK君との連絡が取り易いようにする工夫だった。


「ツイッターとかってやってる?」


「え…?ツイッター?ずっと前にアカウント作ったままかなぁ…」


O君と私が連絡しているようにツイッター上でやり取りをした方が何かと便利だと思ったのである。けれどコンビニの一角で立ち尽くしたままで口頭で説明するのは無理があると思い、とりあえず彼のジュースの会計を見守った。



コンビニを出て、一体何を話していただろう。近況を確かめ合うような、何か普通の世間話のような。色々あり過ぎると何から話したらいいのか分らないのかも知れない。そこで意外にも例のスマホのゲームの話題になったのは面白かった。K君もやりはじめたらしくレベルも私と同じようなもので、その辺を歩いてアイテムを補充したりした。そんな事をしていると、何か久々に会ったという感じがしないのも不思議だった。

『雑談力が上がる話し方』

仕事の関係上、自分よりも年代が上の方々と接する機会が多い私。どうしても、そういった方々とは『今日は暑いですねー』、『高校野球は聖光が勝ちましたねー』などといった通り一遍の世間話しかできず、考えるところがあり購入。結果としては…自分は雑談というものに対して考えすぎていたような気がします。本作の著者・齋藤先生によりますと、雑談は『中身が無いこと』に意味があり、人間関係やコミュニケーションにおける水回り...
『雑談力が上がる話し方』

本が俺を呼んでいるのですよ

最近『次はどんな本を読んでいいのか分からん』という、ある種平和な悩みを抱えている私に朗報。かねてより興味を持ちながらも、その都度利用するのを忘れていた書評サイト『HONZ』の会員登録を済ませました。『このサイトを参考にしていけば、しばらく読む本についえ悩むことはなくなるぜ!』と一人でハイテンションになっているのですが、それはそれで金欠病という不治の病との戦いのスタートを意味するのであります。さりと...
本が俺を呼んでいるのですよ

集まった日

昨晩はO君とK君と3人で飲みました。いやぁ、やっぱり落ち着きますね。ずっと話し続けて競馬の話題やら
仕事の話しやら、創作の事やら、話題が尽きない感じでした。O君は今日も仕事という事で酒は飲まなかった
のですが移動しながら3人でやっているポケモンGOでちょっと遊んだりして、なんかこういうのいいよなぁ
って素直に思いました。そこでO君と相談している読書のレビューについても具体的な方法が浮かんできたの
でこれからちょっと試してみようと思っています。


さて、O君と別れて…というか車で送ってもらってカラオケ店に来たのですがフリータイムで結局4時間程歌
ったでしょうか。とりあえず二人でファスナーというミスチルの曲を歌いたかったので
すが結構綺麗に歌えました。なかなか一緒に行けない相手とのカラオケだと気合が入るのかいつもより声がよく出て
後悔の内容に歌いたい曲はほぼ歌い尽くしました。最後に茜色の夕日という歌を歌ったのですが、これも次回に
二人で歌う曲にしようという目標も出来たので良かったと思います。



ちなみに数日前にO君には会っていました。市内の本町の小さな祭りの会場で遭遇していたのです。そんな事も
あって今回あった時にはそんなに久しぶりという感じがしなかったのですが、K君ともそう感じたのでもしかす
るとツイッターでやり取りしている事で確認しあえているからなのかなと。二人とも長時間の運転で疲れている
のにも関わらずしっかり集まってくれて、私としては感謝の気持ちが湧きあがるのでありました。

お盆っぽい

今日は墓参りに行ってきました。2日後に予定も控えているので自分自身普段よりも落ち着きがないような
気がします。毎朝オリンピックでメダルの報告を見ていて純粋に凄いなぁと感心するのですが、陸上が始ま
ると目眩く競技の連続という印象になるのかも知れません。


地元福島の話題では聖光学院が初戦突破。相手はかなり注目された高校でしたが、そこは常連校の意地を見
せた感じでしょうか。例年だと私が気になって応援し始めるとあっさり負けてしまう事が多いので今のとこ
ろはあまり注目し過ぎないようにしています。



さてスロペの運営についてですが、O君とツイッターでやりとりをしていて今O君の運営するブログで少し
前から始まった本の紹介の記事を書いてみようかという気持になっています。O君のブログは『吉田豊騎手』
に特化したブログなので悩んでいるらしいのですが、私も試しにここで書いてみようかなと思っているとこ
ろといえば良いでしょうか。

今週の重賞


今週はお盆ですが競馬はしっかり開催されます。マイル戦線で比較的重要な関屋記念は好きな重賞です。
このレースからはダンスアミーガを取り上げてみます。

・ダンスアミーガは父サクラバクシンオー、母父エルコンドルパサー。サンデーの位置がこの馬を含め
ると4代目なのでサンデーの4×4を狙ってみるのも良いのかも知れません。となるとパッと浮かぶの
はモーリスで、

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=40&y=8&sire=0001138240&broodmare=0001139452


インブリードは4つありますが詳細をみるとノーザンダンサーの5×5、サドラーズウェルズの4×5、
ノーザンテーストの4×5、サンデーの4×4と比較的薄いものばかりです。母系のキングマンボが
あるためにキンカメ系はつけにくいと思うので、個人的にはこちらの方が良いと思います。


エルムSは実績的にクリノスターオーを。


・クリノスターオーは父アドマイヤボス、母父ジェイドロバリー。配合を考えると母系のミスプロが濃い
のとサンデー系であることがネックになりそうです。血統検索で父クロフネ、母父シンボリクリスエスと
打って出てきたディーズプラネットは繁殖として優秀そうな馬で、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=58&y=23&sire=0001122457&broodmare=0001172898


こんな感じの血統になります。完全なダート馬になってしまうと日本だとなかなか難しいのもありますね。

やまには

世の中的には連休という言い方をしてもいいのでしょうか。やや涼しくなってきた刻限です。
山の日らしいことはしてないですが、二本松市の小さなお祭りのような物があるという事で
夕方から出掛けるつもりです。


オリンピックとも重なっていますしどうも平常運転というよりはちょっと特別な気分で過ご
しているような気がします。数日後にはO君とK君と集まる予定。スロペ的にも何かの切っ
掛けにしたいなと思っています。
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ただのカウンター
フリーエリア
投票
google+
プロフィール
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR