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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

色々あり

ここ数日かなり満足している状態で、ネットでの活動の結果としては報われているという気持ちが
強くなってきました。情熱を傾けたぶんの結果は出ているのだと思いますし、後はちょっと怖いけ
れどもっと厳しい意見に曝されるとという事もハリが出るという意味ではいいのかなと思ったり。


そういえば一昨日の事ですが、二本松のお城山で二本松少年隊に関係した二本松少年隊顕彰祭が
ありました。詳しくはここをご覧ください。この話では『ほのさん』というブログにリンクがある方がレポートなどを
書いてくれるかも知れません。市民の癖に自分はまだ行った事がないのですが、今度は行きたいと思います。


またあだたら高原スキー場のライトアップのニュースもあります。これは去年行ってきたのですが、
青白い空が幻想的でした。他にもニュースが色々ありますが、考えさせられるものもある印象です。



今日は個人的には福島の桃を存分に味わった日でして、食でも満足していて何となく夢見心地にな
っています。まあこういう時ほど何か更に意欲的に活動するのも必要だなと感じたり。
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今週の競馬

福島開催は終わりましたが夏競馬はこれからも大事。新潟競馬場にもいつかは行ってみたいのですが、K君
は少し前に行ってきたそうです。アイビスSDは名物になりましたね。このレースから見てゆく事にしますと、
以前配合相手に選んだプリンセスムーンとヤサカオディールが面白そうです。


・プリンセスムーンは父アドマイヤムーン、母父Johan Cruyff(その父デインヒル)。サンデーの位置が
この馬を含めると4代目になるのでインブリードも狙えるので、例えばモーリスなどを選んでみると

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=38&y=13&sire=0001138240&broodmare=0001126978


サンデーとDanzigが良い具合に揃っています。距離適性的にも理想かなと思います。


・ヤサカオディールは父メイショウボーラ―、母父エリシオ。パッと見て面白そうだと思うのはディープ系
ですね。今年のダービー馬のマカヒキで試してみると、

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=33&y=17&sire=0001171707&broodmare=0001106675

ヘイローの4×5。これがキズナだとストームキャットの3×4となり少し悩ましいのですがディープ系も
こういう感じで繋げていけばいずれは配合し易くなってくると思います。他の候補としては、それこそドゥ
ラメンテですね。

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=19&y=13&sire=0001151936&broodmare=0001106675


ノーザンテーストのインブリードが加わります。



さて今度も牝馬ばかりになってしまいますが札幌のクイーンS。こちらも血統が魅力的なマコトブリジャール
とテルメディカラカラを選びます。


・マコトブリジャールは父ストーミングホーム 、母父ブライアンズタイム。非サンデーでかなりインブリード
が濃い血統ですが重賞を勝ちました。すると必然的にサンデー系がよりどりみどりになり、やはりキズナや
マカヒキなどディープ系も試してみたくなります。

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=43&y=13&sire=0001120570&broodmare=0001118211


キズナで試すとちょっとした罠なのか5代目のレベルでのインブリードが多数になります。これがマカヒキだと

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=84&y=19&sire=0001171707&broodmare=0001118211


多そうに見えますが2本だけ。他のサンデー系でオルフェ―ヴルだとノーザンダンサーが入ってインブリードが
多くなってしまいます。



・テルメディカラカラは父ハービンジャー、母父ダンスインザダーク。サンデーの位置的に恵まれた配合で、
ミスプロ系でサンデーが入っているような馬の相手として良いのかも知れません。配合相手にも悩みそうな
リオンディーズが最適です。

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=30&y=10&sire=0001170063&broodmare=0001152443


サンデーの4×4のみで安心感があります。

雑文20160728

普段から早く眠って、かなり早い時間に一度目覚めるというパターン。その時に猫に餌をあげるのだが
これを繰り返しているせいか3時頃は比較的頭が冴えていて「何かしたいな」と思ったりする。当然寝
静まっていてツイッターを見ても動きがほとんどないので刺激も少ないのだがその割には創作意欲は高
い。というか何かやり終えてからじゃないとひと眠りできなさそうなので書いてみる。


[創作]


創作というかオリジナルの曲を作りたいなと前々から画策していて、一曲それっぽいのがあるのだが今
だと何か物足りなさを感じて「これだ」というメロディーなり歌詞なりが欲しいなと思ったりする。と
ころで歌詞の内容は自分の体験から出てくるけれど、考えてみれば自分がこれまで生きてきた中で何か
歌詞に出来るような特別な事はそういえばあまりないような気がする。病気はしたけれど基本的には平
坦で、日々のちょっとした不満をばねに創作のネタ作りをするような毎日で向き合っている事と言えば
現実と創作だから人間関係とか特別なメッセージというのも少ない。


あまりこんなふうに考えるのも正しくはないとは思うけれど、作品に昇華し切れないような想いがあって
、別れとか恋愛だとか本当は作品にならない方が幸せな事だったんじゃないかと時々思ったりするような
体験も想像されるのだが、そういう意味では自分の中でどうしてもそれを作品にしたいというような体験
というのは音楽向きではないかなとも思う。


詩も時々書いているが、それは「歌詞」が浮かべばなと思って始めたもの。実際は自分がやり直したり
動き始める時の気持ちを込めて書くような状況になっていて、どうもメロディーになるようには書けない。
詩もさきほどと同じことで、詩になるような厳しい状況にならない方が幸せと言えば幸せで、自分の
デフォルトが『陽』だと勝手に思ってるからやはり何か特別な感がある。



[『伝えたいこと』]



文を書くにしてもそうだが『伝えたいこと』がやはりあるべきかなとは思う。ただそれが明確な言葉にな
っているかどうかは別だ。雰囲気なり感覚的な情報なりは言葉には出来ないけれど、確かにそれをイメージ
して伝えたいものとしてあると思う。文章を書く際も、かなり情報が複雑になってくると論理的に「〇〇
は△△だ」というような明確な命題にはならないし、むしろそういう命題を意識してそれをどう伝えるかも
含めてかなり様相が複雑になっている方が自然とも思える。



そういう風に考えてみて、創作なり音楽なりで『伝えようとしていること』というのは「ある」と思って
いるけれど、かなり曖昧な情報だろうなと思う。はっきりと「こう」ではなく、微妙にそれっぽさがある
とか、ちょっとそうじゃない部分もあったりだとか、そういうのはまさに現実と似ているのかも知れない。
容易には語れない事、語ろうとすると抽象的になってしまう事、語られていないこと、とか語る事にもメ
ッセージとして発信する時にも困難があって、慎重に言葉を選ぶ際にも単純化し過ぎてしまうという傾向
があると思われるメディアの情報を受け取れば受け取るほどに募る何かがあるように感じる。もちろん単
純化するから見通しが立つというのもあるけれど、むりやり人間の心を切り取るような言い方というのが
どうもそれに対しての反発と対立という構造だけを繰り返させるようなだけで、肝心の微妙なところは伝
わり切らないというもどかしさがある。



と、そういう発言自体もいわば微妙で、抽象的になりがちな事で言葉で説明してもしょうがない事だけれ
ど、創作の中で具体的なカタチを纏わせて微妙なところに迫るという方法の方が自分としては手っ取り早
く感じる。その部分は歌詞になるのかどうかだと、何かメッセージ性が強すぎてイメージしているものと
違うと言えば違うかなと思う。基本的にはスロペの活動自体がその方向性を持っていると言うべきだろう



[スロペの事]


スローペース症候群という名前も妙に活動にマッチしているなと思う。二本松や競馬の事を中心にして
、創作をある意味では手段として何か雰囲気を伝えたいと思っているというブログ。管理人Hとして
なんとかさんとして続けている「ナンセンスに」というブログとは明らかにテーマが違っていて、かなり
創りたいもののかたちになってきたかなと思う。ただかなり稀だとは思うけれど『ナンセンスに』の方の
雰囲気で書いて欲しいという読者もいるのかも知れない。自分なりに分析すると、これは「つながり」の
問題だ。O君やK君と供にという気持ちで、なるべく確かめ合いながら進むから自分でどんどん先には
いかない。けれど『ナンセンスに』のように由来がネットでしか分らない人に対して地元ネタをばんばん
登場させるわけにはいかないという理由で、ちょっとミステリアス…というか一般的な感じになってしま
うブログが本来の自分なのかどうかで言えば少し微妙なところだと思っている。その不特定多数の方へ
意識が行くというよりも『内輪のノリ』の方に意識が向かっている事が増えていると感じる。



もちろん書いてゆけば行くほどに両者は接近してゆく傾向があるとは思う。なぜかというと『伝われば』
かならずしも自分にとって『ストレンジャー』=見知らぬ人ではなくなるし、読者との関係も生まれ、
自然と親しげな書き方になるからだ。まあ経験側。



『自分』という立場で発信するのか不特定多数の中の一人として発信するのかでやはり気持ちと責任に
差異がある。これだけは複数のブログを作ってきたことがあるなかでいつも顕在化する問題だと思って
いて、役割を演じる事とかなり似通ってくるという実体験がある。現実に直接会って反応で気持ちを確
かめられるといえる間ならば言わなくて良い事も、文章にする際にはその辺りの事を想像で補いながら
書いてゆかないといけない。伝えていると思っている相手の像がときどき幻なのではないかと思えてし
まう事もある。つまり『ただの独り言』なのではないかと思えてくる時である。そうなるとフォロワー
ゼロのツイッターで発言するような気楽さはあるが、反面なぜそれを続けるのかという根源的な疑問が
生まれてきてしまう。



幻想ではないけれど、やはり読者がいると思って書く事だから仮にそれが『未来の自分あて』になってい
るとしたら、結構切ないものがある。もちろん読者も今すぐにというわけにはいかないし、『将来の読者』
というのはある程度考慮すべきだろう。けれどブログの賞味期限は結構短く、個人的には数年前のブログ
でも振り返って読もうとするのはかなり特別な事だと思えている。ほとんど自分史のようなものだから、
自分にとっては意味があるけれど他の人にとってはかなり中途半端なものといえる。



基本的にはスロペは「今」の読者というものに接近しているように感じる。賞味期限も結構短くて、その
反動で創作はなるべく後に残るようなものと思っているけれど…



[今か後か]



と考えているうちに歌詞にする際のキーワードが出てくる。仮に歌にするなら「今」というよりは後になっ
ても何か意味を成すものになるべきなのかも知れない。何も「今」の人に宛てたものではなくて、来るべ
き人に向けるのも良いのかも知れない。

フレミングに宛てて ⑥

その日僕は蝉の鳴く声で目覚めました。この辺りでは梅雨もまだ明けきらないという話ですが一方で夏は着実にやってきているなと実感したり。その音と一体化したような気持ちでしばし布団の上で仰向けになっていると、<そろそろ準備しなくちゃな>という考えが自然と浮かんできました。


この日が菅野くんに『都合のつく日』として連絡していたバイトが休みの日でした。約束では午前中に公園で会うようにしていたのですが、考えてみると菅野くんは大学に通っているという事でその辺りの条件はどうなっているのだろうと疑問に感じました。スマホで少しググってみて丁度今が大学生の夏休みに入った頃だという情報を得てなんとなく納得。大学生の夏休みは長いらしく、仮に菅野くんが友人を探すということであれば色々と都合のいい時期だという事も分かりました。


「なるほどなぁ。夏休みかぁ…」


僕のような生活では休みとバイトの境界がどこか曖昧で、ここ2年間ほど季節感もなく同じような生活をしているので少しは夏らしいことをしてみてもいいのかなと思ったりしました。適当に朝食を済ませ、時間になったので公園に移動。すると既に菅野くんの車が近くに停めてあるのが分かりました。急いで近づいて運転席に座っている菅野くんに窓越しに、


「お待たせ」


と言ったところ愛嬌のある笑顔を浮かべ左手で助手席を指さしています。乗れと言う事でしょう。誘導されるまま助手席に乗り込んでもう一度挨拶しました。


「鈴木さん、今日は相談に乗ってもらいたい事があるんだけど、とりあえず今から市役所行きます」


とはきはきと述べる菅野くん。とりあえず「ええ」と答えるとすぐ車が発車しました。途中、「市役所ってこっちのほうでしたよね」という確認がありましたが僕も年に何度か事務手続きで訪れている場所なので自然にナビを買って出ました。ほんの5分程で市役所に到着し、広い駐車場に車を停めてそこから建物の中に移動します。話を聞かなくても「友人の雅仁くんが公園のボランティアをしていた」という事に関係があるのだと思ったのでそのまま着いてゆきます。中に入ってホールのところで一旦立ち止まった菅野くんがこう訊きます。


「ボランティアの関係ってどこで訊けばいいんですかね?」


当然僕もよく知らないので咄嗟に答えに窮したのを見て「やっぱり直接役所の人に訊いた方がいいですよね」と改めたようです。奥に行って役所の人に代わる代わる話を聞いて『都市計画課公園緑地係』という部署があるという事を知り、担当の人を呼び出してもらいました。


「えっと、ちょっとお尋ねしたいのですが…」


と菅野くんが詳しい事情を説明して何かを聞きだそうとしています。『失踪』という部分はだいぶ柔らかい表現で述べていましたが事情が事情なので担当者は神妙な顔をしています。聞き終わってから担当者は「個人情報なのでお答えできないこともありますが」と断ってから答えられる範囲の事実関係を確認しに行きました。


「お待たせしました」


そう言いながらしばらくして戻ってきた担当者は公園のボランティアが去年の8月まで2名いたという事、そして今年は3月までは1名だったのが4月にその人が辞めて今はボランティアが居ないという事を教えてくれました。名前は出てませんが小林さんが言った事と考え合わせると今年の3月まで1人だったというボランティアは雅仁くんで、去年の2名というのは小林さんのおじいさんの事だろうと推論されました。担当者はその後に、


「もし何かあるようでしたら…」


と雅仁くんの事が気になっている様子。慌てて僕は「事件性はないようですし、家族の人もその…」と説明すると少し納得したようです。これで一応事実は確かめられたのですが、何か少し物足りないようにも感じます。すると同じことを思ったのか菅野くんがこんな風に訊いてみました。


「4月で辞めたボランティアの人が辞める時になにか理由を話してませんか?」


これはぎりぎりの質問です。個人情報に属しているようにも思えますが、ボランティアをする場合に参考になる情報ですので一概にそうとも言い切れないのです。担当者もその辺りの事を了解した上で、


「そうですね…辞める際に直接役所に来ていただいたのですが、『少し都合が悪くなった』という感じだったかなと思います」


と慎重に言葉を選んで答えました。それは微妙なところですが、仮にその頃からN市を出る決心をしていたのだとすれば準備を始めたのもその頃なのだろうと考えることも出来ます。市役所を出る際に菅野くんと意見を確認し合い、そんな風に納得していました。


「これで市役所の用事は終わったんだね。あとは相談でしょ?」


再び乗り込んだ車の中で僕は運転席の菅野くんに訊ねます。


「ええ、何か丁度良い場所ってこの辺りにありますかね?」


その問いに僕はこの市内で唯一とも言えるファミレスを挙げました。そこなら長時間居座っても大丈夫なところで、昼食を採るのにも丁度良い場所です。「じゃあそこで」と菅野くんは車を出し、先ほど来た道を反対に向かい10分ほどで目的地に到着します。そこに建ってから大分日が経ったファミレスは平日なのでそれほど混んでいません。


「もちろん俺おごりますよ」


また愛嬌のある笑顔を浮かべて言ってくれます。


「あ、ありがとう」


奥の方の禁煙席に座りメニューを見ましたがまだ昼食には早いのでドリンクを注文する事にしました。ドリンクを待つ間に自然と会話が始まります。


「さっそく本題なんですが、まあ雅仁の事で俺この夏にちょっと時間かけて探そうと思ってるんです」


「なるほど…たしか今夏休みなんでしょ。大学って」


「ええ10月までは時間があるんで、ダメもとでちょっと色々周りたいかなって」


「大変だよね…手掛かりがないから…」


僕が特に考えずに言った「手掛かり」という言葉に菅野くんは反応します。


「実はない事も無いんです。雅仁の夢がラッパーでしたから」


「ん?ラッパー?」


聞き違いでなければあのラップをする人という意味の「ラッパー」です。菅野くんは頷いて、


「高校時代から練習してました。俺もあまりチャラいのは得意じゃないんですが、雅仁のはしっかり韻を踏むのを意識して熱心にプロのやつを研究してましたね」


「え…そうなんだ…」


僕はそのジャンルを良く知らないのもあって何とも答えようがないのですが、肝心なのは雅仁くんが今何処にいるかなのでなにか心当たりがあるのかなと思いました。


「雅仁は多分夢を追ったんだと思います。上京したとは思うんですが、ライブハウスとかに行けばもしかしたら見つけられるのかも…」


僕はそこで絶句しかけました。確かに間違っては居ないけれど探し出せる確率はそれでは余りに低いように感じたのです。菅野くんは最初から行動がある人だとは思っていましたが、何か目的の事となると手段が時々怪しくなってくる性格なのかも知れないと感じられます。


「う…ん。そうかも知れないけど、僕はおすすめしないよ。雅仁くんを心配する気持ちは分かるけど、それだったら本人からの連絡を待っていた方が良いと思う」


僕は慎重に答えました。菅野くんは静かに頷いてしばらく無言でどこかを見つめていました。丁度その時にドリンクが運ばれてきました。菅野くんはそれを少し口に含んで言います。


「そうですね。確かにそういう可能性の方が高いかも知れません。やっぱり俺最近判断がおかしくなってるかも知れません」


この言葉からは菅野くんに自覚があるという事が分って僕は少し安心しました。続けて僕はこう言いました。


「思うんだけどさ、今の時代だとやっぱりネットとかの方が情報があるんじゃないかな?最近新しく出来たツイッターのアカウントとか調べていけば可能性があるような気がする」


どちらかというとネットの依存している僕の意見なので一般的かどうかは分かりませんが、ネットならば探し回ったとしてもそれほど労力にはなりませんし、なんなら手伝う事も出来ると思うのです。そう説明すると、


「ああ、確かに…でもいいんですか、手伝ってもらっちゃって…」


「いいよ。そういうの得意だし」


実際の相談はこれくらいだったようですが、どちらかというとその後は菅野くんの個人的な事を話してもらったり、改まって自己紹介をする時間になりました。考えてみると雅仁くんの事はともかくお互いの事はあまりよく知らないので、趣味を話しあったりして充実した時間になりました。


「その『フレミングに宛てて』ってのが完成したら聴かせてもらっていいですか?」


「いいよ!っていうか誰かに聴いてもらって悪いところ直したかったんだよね」


DTMerだという事も話したところこんな風になかなかいい反応。ちなみに菅野くんは最近発売された世間で有名なスマホのゲームにハマっているらしく、僕も試しにインストールするのもいいのかなと思いました。

まあまあ

この頃、具体的には一か月ほどギターをほぼ毎日弾いている。過去にも何曲か覚えてはいたが、今回は弾き語りを
意識して毎日少しづつ新しい挑戦をしてみるようにしている結果、上達も早いようである。


『毎日少しづつ上達するようなものがあれば結構日々は充実する』という事を実感している。ままならない事はある
し、良いニュースばかりではない…特に今日も酷いニュースがあったけれど自分の事については何かしら「今日はこ
れで良い」と思えるようなところまで出来ている。


歌にしても小説にしても私の場合は才能というより努力で何とかしている感じなのでちょっと出来るようになるとしみ
じみと振り返って「うわ~よくできたなぁ…」と恍惚としてしまうこともあるけれど、出来る事が増えてくるとやはり
もう少し良いものをという気持になる。その繰り返しの中にいるのは確かだろう。



「ポケモンGO」のニュースも溢れかえっている。自分のペースでプレイしよう…歩こうという気持ちでやっているの
でその観点からするとまあまあ。

まわる

後悔などしないと決めた朝

残すことに意味があるなら

それを希望と呼ぼう

絶え間なくやってくる騒めきさえ

秘めたすべてなのだと


この果てはいずこに

廻る世界で巡り会わせる

何かとなって


それを意味と呼べたなら

競馬場にて

競馬場の隅でひっそり更新。

競馬場は相変わらず人が多く独特の雰囲気。馬券は応援馬券しか買わないけど、ポケモンGOをときどき起動させながら歩いていた。





新馬戦を勝ったルーラーシップ産駒にちょっと注目しようかなと思う。


外は蝉もやかましいくらいの大合唱でこのごろ寒かったので夏を実感している。そうなると1人でも結構テンションの上がる場所で、これからにちょっと期待してしまう。

お城山で

ツイッターの方であらぶっていますが、「ポケモンGO」をインストールしました。初日は散歩
で歩き回ってようやく6匹という状態でしたが今日ちょっと思うところあってお城山に行ってき
て一時間弱周りましたところ、

20160723110917f69.png


こんな感じに。またそこでの画が

20160723110940373.png


このようになるので面白かったです。アイテムを貰える場所とかも設置されていたり、ジムもあったりあそこでバリバリ
遊べるようになっていました。地元民にはおススメです。また観光に来た方もついでにプレイしてみるというのもこれか
ら出てきそですね。私の他にも数名それらしい人を見掛けました。

配信で

日本でも「ポケモンGO」が配信になったそうですね。私も一応ポケモン世代なので興味はありますが
、ゲームよりもゲームに夢中になる人々の姿がなんかいいなぁと思ったりする方なので自分でプレイす
るかどうかは分かりません。しかしながらいざダウンロードできるという状況になると、ちょっとイン
ストールしてみてもいいかなと思うようになったり、やはり影響力があります。


このゲームで気になるのはこの二本松でプレイした場合にはどうなるのかという事ですね。地元の活性
化にも活かされるという噂ですが、なんとなくですがこの話題が出てから世の中が明るくなっているよ
うにも感じられます。任天堂は偉大だなと思いますね。


スマホのアプリの事で言えば二本松の観光にも利用できるようなアプリが存在するのですが、歴史が好
きな人が喜ぶような、例えばお城山でスマホのアプリを起動すると画面に歴史上の人物が表示されたり
だとか、今は亡き建物が表示されるとかあれば歴史に浸れるような気もします。もっとも、そういうア
プリの開発費は尋常ではないので、なにか工夫をして低予算でも楽しめるようなものがあるといいなと
は思ったりします。

2016072211325922c.jpeg

日常系の位置

今日も雨雲に覆われている日ですね。やはり同じようにやってくる一日ですが、学んだことが
積み重なって感じ方は変わってきます。特に自分の事というよりは世間のというか自分以外の
人の感じ方という事については昔よりも実感が伴っていて、「これからどういう事をするのか」
についてもネットというコミュニケーションの中で活動する場合には自分だけで楽しむときと
は違うむずかしさがあると感じられています。


繰り返しになるような事ですが、自分の為に日記を書くのであれば書かない事もネット上のそれ
に類したものでは書こうと思いますし、書けない事も出てきますのでまた違った内容になります。
もちろん自分用のメモはスマホにびっしり書いていますし、創作のアイディアも浮かんだらメモ
するのでやはり両者は異なっていると思います。


とはいえ、『自分達の為に』となるとまた複雑な話になってきます。自分だけではなくO君やK
君にも伝えたい事を伝えられるように書いてゆくとどうしても内輪のノリになりますし、他の人
には伝わりにくい文章になる可能性もあります。そういう部分はもちろんありますが、一方で長
期間続けているブログだけあって、おそらくは常連さんもいますし全く初めてではない人も様々
な度合いでいるわけで、そういう事を意識し始めるとどのあたりの「内輪」意識を使えばいいのか
という話になってきます。


「日常」で書いている時にもそういう躊躇いを時々感じます。日常という語はありますが自分の日
常はこうでも他の人の日常はこうではない、という想像をすると普段感じる事も共感しにくいのか
も知れないと思ったりする…するとどちらかというと独り言に近づいてくるわけです。そうすると
わざわざ書かなくてもいいのかなと思ってしまったりする…という連鎖があるといえばそうなので
す。



その辺りの部分を、なるべく伝えるという事を意識するならば共感しやすい話題というか、世間話
的な方向に近づいてゆくという感じでしょうか。O君にもその辺りの悩ましい事について相談をし
てもらったりしているのですが、やはり内輪の事をどう外に伝えるのか或いは広げてゆくのか、そ
れと同時に自分達でどのようにコンテンツを作ってゆくかというのは様々な事に共通する思考であ
ると思います。自分の出した結論としては、「普段は内」で特別な時に「外に」というハレとケ的
な活動にすればいいというものですが、どうも何かが足りないようにも思われます。



そもそも「内」と云ってもここでの活動の場合「内」はスロペ管理人にとっての「内」であり、『
自分だけ』のというわけにはいかないのです。その辺りのバランスも実は苦戦しているのが現状で
して、そもそも日常系もスロペ管理人にとってまず何かでなければならないというか、自分の内面
に浸りきるわけにもいかないという難しさがあります。



とはいえそれはそれとして多分意味があるものだと思うので、ちょっと工夫ですね。

今週の重賞


福島最終週です。オープン戦ですがなかなか面白いメンバーになったので観戦しに行くかちょっと
迷っています。他方中京と函館でGⅢがあります。函館2歳Sの方はO君がPOGで指名した馬も有力馬
でせっかくなのでそれを紹介したいと思います。モンドキャンノがO君の指名馬です。


・モンドキャンノは父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオー。O君が指名時にスプリンター
血統で走ると思うと言っていましたが、まさにデビュー戦はスピードの違いで勝ったようなレースです
ね。ここを勝つとO君的にも嬉しいと思いますが、過度に期待し過ぎるとがっかりも大きいというゲー
ムなのでまずは良いレースをという目で見るといいのかも知れません。さて気が早い所ですが、シミュレ
ーションをしてみましょう。キンシャサノキセキが父なので自身を含めるとサンデーが4代目になり、
同じくらいの位置ならばインブリードも比較的安全かと。プリンセスムーンというアドマイヤムーン産駒の
スプリンターがいますが、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=33&y=23&sire=0001186187&broodmare=0001126978


狙い通りサンデーの4×4。つまりアドマイヤムーンの牝馬ならばほぼ狙い通りになるという事です。


またスクリーンヒーローの牝馬を探していたら同レースにメローブリーズという馬が出走するようなので
これとも試してみると、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=36&y=25&sire=0001186187&broodmare=0001186217



サンデーの4×4に、ノーザンテーストの5×5という凄い配合。ちなみにメローブリーズはミュゼエイリアン
と同じように母父エルコンドルパサー。グラスワンダーとエルコンドルパサーが並んでる血統というのは
見ていて嬉しくなりますね。



中京記念では思うところがあるので牝馬のタガノエトワールの配合を考えてみます。


・タガノエトワールは父キンカメ、母サンデーという超良血。さらにトニービン、ノーザンテーストが入って
いて母系としては完璧なぐらいですね。ただしだからこそ相手がもう難しいです。しかしながらこういう馬の
相手を考えてこそ面白いわけで、マイナーなところとメジャーなところで可能な配合を試したいですね。クロ
フネやハービンジャーだとアウトブリードですが、何か勿体ない気もします。ですがメジャーどころだとこの
2頭になるようです。マイナーなところも含めて考えると、ロゴタイプの父であるローエングリンで

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=20&y=19&sire=0000619817&broodmare=0001137833


ヘイローの4×4。また未知数ではありますがパイロだと

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=48&y=16&sire=0001085636&broodmare=0001137833


ミスプロの4×4。悪くはないと思います。

ふだんの

必然と偶然の織り成す世界


大袈裟に悟った気で見つめて


「どうにもならない」と吐くとして


それでも何かせずにはいられない



眼前にあることから目を背けなければ


それが前なのだと分りきっていて


刻々と表情を変えるいつもの景色さえ


「今」の一部


そこから始めるスタートライン

冴えているという

外は霧である。早朝ゆえ珍しくはないことだがそれを見ると珍しく感じる。


なんとなく目が冴えてしまった。妙な感じにやれることはやっておきたいなと思う。
その時その時で自分ができる最善の何かが結局今の自分に導いたと感じられるちょ
っといい気分である。


良い気分で満たされていてまだ何かをしてみたいというのは欲になるけれど、創作に
おいてはむしろよりストイックかも知れない。とりあえずは『創りたいものの為に勉
強する』というような感じだが、この勉強も実は比較的楽しかったりして創作の為な
のかそれとも単純な趣味なのか分らなくなる領域があるのは面白い。とはいえ創作を
イメージしながら勉強するから楽しいというのはあり得る。


いま友人K君にギターで弾き語りした音源を聴いてもらっている。公開するには程遠
いけれど、音質も悪くはなく録音したものを聴いてみるとそこそこ雰囲気が出ている
ようにも思える。録る時はちょっと緊張するけれどやり終えると充実感があって、聴
いて直すべきところも分ってくるからまた一層努力するというのか。



一層努力するというのはブログの方でもそうかも知れない。自分で作りあげたところの
ものの更に向こうに行くために、そこに留まらず何か課題を見出して工夫してゆくとい
うか更に向き合うというのか。



当然その「果て」を想像してしまうのだが、過程だけでも楽しいと感じられているとい
うのが頼もしい気がする。

つばさ

それは詩の定めなれど 何か物憂げで

定かならぬ世ゆえ 儚げで


時代に何を残そう


絶えぬものへの憧れか


憧れという絶えぬものか


余剰なたわごとに包まれるこの身



夜明け前の一時に


希望を奏でようとするなら


それは誰かが与えてくれた翼だと


心は知っている

かけら

つぶやきにすらならない内なる波

哀れという情に余韻さえ覚え 致しかたないと放りそうになる


その意味のなさを 見出しようのなさを


それなしでは生きられぬものなのか


この迷いに希望をあたえられるものならと


迷いのまま頼りない言葉を吐く


かけらを探して彷徨い歩く


夏に見たほほ笑みの大輪を


心に思い描くように

はし

橋で腰掛け文章を書いてみる。

今日は連絡待ちで過ぎていってしまった。天候はあまりよくはないが風があって涼しい。どうにか出切る事があるというわけでもなく、やれる事があるとすれば散歩して体力を維持することくらい。ややもすれば黄昏てしまいそうな昼下がり、それでも頭はすっきりしているから情景にわずかに感じるものがある。


森のような場所が近くにあるのを知っている。見慣れているようでちょっと知らない世界が想像を掻き立てる。不安と隣り合わせのようなワクワク感。


気力を削ぐようなそんな道のりである。進むという事が乗り越えるという事であるような。


そんな中、連絡が来る。


悪くはないタイミングである。

今週の重賞

今週は函館記念があります。が、重賞はそれだけなので少し寂しい気もしますね。配合をシミュレート
したい馬は牝馬のオツウですね。ハーツクライ産駒でジャスタウェイと同馬主でそこそこ走っている馬
で、繁殖に上がってからの方が面白そうな気もします。


・オツウは父ハーツクライ、母父トウカイテイオー。サンデー系ではありますがミスプロ系だとアウトブ
リードになるような血統です。実際、ところがトニービンが入っているのでルーラシップだとインブリード
がちょっと濃くなります。

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=39&y=6&sire=0001042049&broodmare=0001124583


3×4をどう見るかですね。他方ロードカナロアだと、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=68&y=16&sire=0001089850&broodmare=0001124583


アウトブリード。この場合だとハービンジャーの方が面白いですね。


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=76&y=12&sire=0001115148&broodmare=0001124583


リファールの5×5。この配合で牝馬が産まれたらそこにルーラシップというような感じでもいいですね。

麗しき人の夢 ⑨―1

近年の傾向でいえば梅雨開けはまだ先の事だろうと思うが、気温の上昇は著しく湿気も相俟って蒸し暑く感じる時間が増えてきた。仕事の方はといえばそれなりで、夏のボーナスがそこそこ出たからやる気は出ているけれど子供の頃の記憶で「夏休み」が恋しくなってくる時期である。夏休みというよりかはお盆休みと言った方が正しく、たぶん友人と飲むくらいしか予定はないけれどそれがなかったらなかったで何か物足りない夏になってしまうだろうなと思われる。あとは実家に行く必要もあるかも知れない。



実家についてややこしい状況だから説明すると子供の頃は市内のアパートに住んでいたのだが、私が大学に進学した頃に両親が母方の実家で祖母と同居するという事になってアパートを引き払った。その「実家」は隣県にある。私は大学を卒業してから大学のあった街で最初に就職したのだが何か行き詰まりを感じ、住み慣れた地元が恋しくなったのもあり物の試しでN市で就活をしたところ新卒と同様の扱いだった事もあるが割と良い条件で働き口を見つけることが出来た。そうすると引き払ったアパートにまた住む事も出来たのだが両親の知り合いでN市内で空き家になっている家を紹介してくれるという事で住宅を見たところ、かなり広々としていているわりに家賃も割安だったので即決した。



こうして今の家に住んでいるわけだが、一軒家なので動物を飼えるというのはアパート暮らしが長かった私には嬉しい特権だった。すぐにではないにしてもいつかは動物を飼う夢があった。そして震災があった年の夏、一匹の茶トラの猫がかなり弱った姿で家の前をふらついていたのを発見し咄嗟の判断で保護する事にした。震災やそれに関連した災害で気分が落ち込んでいたのもあったけれど、そういう心細い時に迷いこんできたその猫に何か運命的なものを感じ、ここで飼う事に決めた。



以来、私の同居人になった猫は「マロ」と名付けられた。何だかんだで4歳になろうとしている。猫を飼う上での誤算は「私の寝相が悪い」という事だった。最初は布団で一緒に寝ようとしてくれた猫も私があんまりにも寝返りを打つからか少し離れたところで眠るようになり、布団に入れてもすぐに逃げてしまう。夏はその長毛のせいか暑がって廊下にべったりと寝ている姿も見かける。



実家に行くとした場合、この「マロ」をどうするのかという事も悩ましくなる。幼いころはあまり移動させるのも躊躇われたのだが、今年は車で実家に連れて行こうと思っている。



そんな計画を立てていた夜、ツイッターでやり取りしていた友人からこんな連絡が届いた。


『『K』の事覚えてる?』



『K』とは私達が中学の頃からグループを作っていた中の一人だった。そもそもこの友人『O』とは中学2年の頃に同じクラスになった時からの付き合いであり、同じクラスには今名前の出た『K』というちょっとナイーブなところがある愛されキャラが居て自然と仲良くなった。もちろん他にも友人はいたけれど大学時代もそこそこ連絡を取りあってちょっとした旅行めいた事もやった仲なのだが、学業が忙しくなってきた頃に連絡を取り辛くなり、彼の就職も地元ではなかったようだし私の方もバタバタしていたので『O』とも一時的に疎遠になった。その後、『O』とは地元で再開しまたネットでちょいちょいやり取りをするようになっているのだが、『K』の情報はここに居ると入ってこなかった。『O』の連絡は『K』の近況を知らせるものだった。


『大学がN県だったからそこで就職したそうだよ。お盆に嫁を連れて実家に帰省するってさっき連絡があって、もし時間あるようならどっかで集まらない?』


N県と言えば後輩の話でこのところ意識している場所だったが、その話だと場所によってはここから日帰りでも行って来れる程の距離である。結婚していたのはちょっと意外だった。行き詰まりを感じている私にとってもこれは魅力的な話だったし、他の二人にも良い提案だと思った。


『おお!そうしよう!』


結局その後、とんとん拍子で計画が決まった。まだ先の話だが私は次第に再開に備えるように徐々にテンションが上がってくるのを感じた。

曇りから

20160714114835b19.jpeg


稲が大分立派になってきましたね。曇っていましたが次第に晴れ間も見えてきました。

何かを狙い

漠然とメリハリが必要だと思った。『やる時にはやる』という事を意識しないと「やる」という
瞬間や機会もそれほど多くはないし不完全燃焼になりがちである。とはいえその時間が過ぎて「
日常」になるとそれはそれで地味に続けなければならない事もあり、いわば「やる」瞬間への伏
線のようなものは少しづつ準備していく必要がある。


今日は全体的に低調ではある。天気がそれほどよくないのもあるけれど、やれる事は粗方やって
しまって、もう一段良いものをと取り組むにあたってのモチベーションがちょっと足りない。二
本松のネタ探しにせよ音楽にせよ創作にせよ、無理に気持ちを高めて勢いでやろうとしてもカタ
チになるくらいのエネルギーとか技術がちょっと足りないというか。



<やらなくてもいいかなと思う気持もあるけれど、もし出来たら結構凄いんだよなぁ>


「もし」なので出来る事の方が難しいようなチャレンジなので一回で上手く行くというよりはそ
の一回を成功させるために何十何百のトライがあるような挑戦である。気長にやるしかないとい
えばそう。



K君にギターの弾き語りをいつかアップしてもらいたいと言ってもらったのでいつになるかは分
からないけれど納得がいくものが出来そうになったら挑戦するつもり。でもそれにしたってすぐ
に出来る事ではない。



仕事意外の事では趣味と言ってもかなり本気で取り組んでいると思う。本気になるとだんだん言
葉少なで慎重になる。そして本気になっているからこそ世の中にあるもので良いものの良さがよ
り実感できるような気がする。冒頭の「やる」にしてもそのレベルから考えた「やる」であって
、「やらない」と言いつつもそれなりの事は続けている。




何にしてもやれる事はやった方が良いのだろう。地道だろうとも。

ちょっと特別な音楽

音楽についても、私の好み的に「ハレとケ」の分類ではどちらも行き来するようなタイプの
アーティストに惹かれたりしますが、『ソロの吉井さんとイエモンのロビン』みたいな感じ
とでも言いましょうか。フジファブリックは日常の中の特別なシーンみたいのを切り取るの
が上手いなとも思います。



自分はもしかすると常に間にあるような感じなのかも知れません。というか音楽で表現しよ
うと思っている雰囲気が常にちょっと特別なところを漂っているとでもいいますか。カラオ
ケでキーを原曲より3つほどあげて歌う事がありますが、テンションがまさにそんな感じで


フジファブリックの茜色の夕日をキーを3つ上げたところで歌ってみたものもそういう
意図があると言えましょうか。



ただ、その表現したいものが表現できてしまうと、やはり基本に立ち返って「ハレとケ」の
どちらに接近するのかという選択が生まれると言いますか、表現しようとするというよりも
表現してしまっているものが、どちらに近いのかは少しばかり把握しておいた方が良いなと
も思います。



普段の音楽なのか、特別な音楽なのか。もちろん両方あるとは思いますが。そういう意味で
いうと「ちょっと特別」という言葉も案外面白いなと感じますね。

ハレとケの間で

O君とやり取りをしていてちょっと考えたので書いてみる。少し前にも「ハレとケ」というテーマが
出てきているけれど、二本松の「ハレ」といえばそのまま提灯祭りである。或いは現代だからちょっ
とした「ハレ」の場である市内のイベントなどもそれに含めていいのかも知れない。明らかに「ハレ」
を豪勢にしようという風潮があるのかも知れない。


一方で「ケ」はというと、『日常系』を書いていて思いますがネタに困るというか、文化的なものの
情報が「ハレ」の日に集中していて日常の話題に困ることが多いかなという印象です。ここで『日常
系』を続けてきて思うのは、やはり週末になると特別感がでてきて『日常系』のテンションには合わ
なくなるという事です。かと言って、お祭りのような「ハレ」でもイベントの日でもないので、自分
の中のちょっと特別な日という位置づけが正しいのかも知れません。


それはある意味で週末の競馬観戦だったり鉄腕DASHを見る事だったりなのかも知れませんが、『日
常系』で続けてきたものを何か特別なカタチで凝縮してみるのも面白いのかなと思いました。

雑文20160711

[選挙結果]



一応政治には関心がある人間なので結果を受けてそれなりに感じることもあります。後になって
振り返る時の為に少しだけメモ書きのようなものを載せる事にします。


地元の選挙は実質的に「自民」体「民進」。選挙区が減ったのと野党の協力体制でこの選挙の結
果もかなり重視されたように思われます。民進の増子氏が勝利するかたちになりましたが、昔か
ら名前をよく聞いていた人だったのでそれほど意外でもなく、得票も二つに割れた結果という気
もします。


ちなみに選挙番組はいつの頃からか興味が無くなったので昨日は見ていません。出口調査ですぐ
に結果が出てしまうのと結果は遅かれ早かれ分かるからです。ただ、今回の期日前投票の割合が
かなり増えていたので、仮にその投票が増えるとすれば出口調査だけでは分らなくなる可能性も
あるなと思いました。18歳から選挙というのも注目されましたが全体の投票率が相変わらず低
いのでなんとなくげんなりします。



[日記]



月曜日で大して内容があるわけではありませんが、また気を取り直して坦々と日記を書きながらネ
タ探しをしてみようと思いました。K君のブログの「蛍蛾」が何となくですがハードボイルドな匂
いを漂わせていたので感じることがありました。自分の普段の生活を振り返るとにっちもさっちも
いかない部分が大きいので書く事は躊躇われますが、それでも毎日何か目標を立ててやろうと思っ
た事はやるようにしています。車の運転も大分ストレスなく出来るようになったのもあって、好き
な音楽をかけながら運転するのですが、最近は気分転換にドライブをするのもいいのかなと思いは
じめています。



創作の方はというと、物語の登場人物の設定を具体的にするための資料を読むような状況です。
ただこの頃ではブログで長編の小説を読むという事の敷居の高さとの兼ね合いで、やはりさらっ
と読める短編の方が良いのかなとも思えはじめていて、正直に言えば迷いがあります。


そんなところでしょうか。

特別であり

今日も競馬場へ。賑わっていました。


あそこに居る間はちょっと特別な時間だなと思います。解放感もありますし、夏を感じられます。
移動中フジファブリックの曲を聴きながら、

<イエモンは特別な日って感じで、フジファブリックはちょっと良い日って感じ>


だなと思ったり。どちらが良いというものではないですが、凄くエネルギーを使うイベントの日
なのか、毎日の中で凄くジーンとくる瞬間なのかという違いがあるような気もしました。競馬場
というのは開催週だと特別なイベント感がありますが、開催日も多く平日の合間にあるちょっと
いい週末という気分とも言えます(普通に芸能人が見れる特殊な場所でもあります)。


そういう雰囲気を味わいながら、自分が創作などで作ろうとしている雰囲気は「日常」側なのか
「特別」な側なのか、つまり「ハレとケ」でいえば「ケ」の方なのか「ハレ」の方なのかなどと
考えてしまいました。


何か表現したい事に近づいている視点だと思われます。

ひさかたぶり

久方ぶりに長めの散歩。ちょっとしたサウナのようになっているアスファルトの上を歩いていると
少しだけ風がそよいで気持ち良く感じます。同じコースですが心境が違うからか目に留まるものが
違って新鮮でした。夏の虫の音と風の音がリラックスさせてくれます。


ツイッターなどでは話題になっていましたが昨日は首相が二本松に来たそうです。大隣寺という
地元では有名なお寺で少年隊に献花したそうで、首相の出身地を考えると結構凄い事だなと思い
ますし、広いと言っても福島や郡山に比べるとそれほどメジャーではない市に訪問というのも興
味深い話だなと思いました。まあ選挙に関係しているとは思いますが。

今週の重賞

今週も福島競馬場でGⅢがあります。今週は行く予定。中京ではプロキオンSがありますね。七夕賞では
キングヘイロー産駒が2頭出走しますが、シャイニープリンスはここだとハンデ次第ではチャンスですね。
牡馬では紹介済みの馬を除くとそれほどでもないので牝馬のウインリバティで試したいと思います。


・ウインリバティは父ダンスインザダーク、母父Fly So Free。比較的父母とも高齢での配合で、ミスプロ
系なら何でも良さそうな感じ。ルーラーシップだと、

http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=18&y=24&sire=0001042049&broodmare=0001136048

ノーザンダンサーの5×5が2本。良い感じですね。


さてプロキオンSはクラリティスカイが出走するようで父クロフネなので注目ですがどうでしょうか?
ここでは血統的に好みなノボバカラを。


・ノボバカラは父アドマイヤオーラ、母父フレンチデピュティ。アグネスタキオンの血はアドマイヤオーラ
で繋いでもらいたい気持ちだったのですが早逝。この馬自身はしっかりダート重賞も勝っていて産駒が走る
というイメージ通りです。ダート配合を狙うと、サウスヴィグラス産駒でキモンレッドという馬がいました
が試してみると、


http://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/?x=10&y=17&sire=0001153870&broodmare=0001092436


ヘイローの5×5がありますね。ほぼダート血統と言って良い感じ。



夏競馬で少し紹介する馬も減ってきていますが段々色々な血統の馬を見れるようになってきたような気がしま
す。

蒼いものに惹かれ

未だにその途上にあるような

旅路を今日も


人知れずつぶやいた賛美の言葉も


今は何ものでもなく


咲き誇る淡い藍に問う


青い空はどこでしょうかと


光があればそこに


多分あの向こうに

きわだつ

語られる事のなかった胸の内を

密やかに告げるように


永久(とわ)にも似た誓いを


己に捧げる



未だ冷めやらぬ熱は


行き場を求めて彷徨う



こんな日だから こんな雨だから


それが一層際立つのでしょう

フレミングに宛てて ⑤

「鈴木さん、なんかボーとしてません?」

コンビニでバイトしている時、一緒にシフトに入っていた加藤さんから少し注意を受けました。加藤さんは少しばかり年上の女性でこの時間のシフトの中心的存在なのですが店長からの信頼も厚く、他のアルバイトの人にも的確にアドバイスを出来る有能な人です。彼女に指摘されて、昨日のメールの事がやっぱり気になっているのかなと思いました。菅野くんからは『相談』とだけしか告げられていないので重要な事かも知れないと想像してしまって、それが態度にも現れてしまっていたようです。


「ええ、ちょっと予定が出来てしまって、すみません…」


素直に謝ると、


「いえ、何となくボーっとしているかなって思っただけなので珍しいなって思って」


というフォローがありました。そういえば僕は仕事の間は基本的に作業だけに集中するタイプなので自分にとっても珍しい事なのだと思えました。それには理由があります。


「なんか知人に相談に乗ってもらえないかって頼まれまして、そういうのあんまり経験してないので色々考えてしまったみたいです」


人付き合いは人並みにしていると思いますが、どちらかというと友人に相談に乗ってもらうというような事の方が多いので自分が相談の依頼を受けるというのは地味に始めてかも知れなかったのです。


「そうか。なるほどね…」


レジの前に立っていたのであまり会話をしてもいけなかったのでこの辺りでそれぞれ作業に戻ったのですが、そこからは気持ちを切り替えて意識的に作業に集中する事にしました。お客もそれほど来ない日だったので掃除が捗って、レジは加藤さんに任せていました。引き継ぎの人がやって来て一緒に上がる時間になったので帰る支度をしていると、

「お疲れさま、そういえばさっきの話だけど」


と加藤さんが話しかけてくれました。


「さっきの事ですか?」


「そう、相談がどうのって話。そういうのはねそんなに悩まなくて良いと思うよ?」


自分にとって意外な言葉だったので「そうなんですか?」と訊いてしまいました。すると、


「うん。だって、相談っていうのは鈴木君の意見を求めているって事だし、相談する方も本来は自分が考えるべき事だって分って頼んでるはずだし」


「なるほど~」


思わず感嘆の声を洩らしてしまう僕。言われてみればその通りで、おそらく菅野くんが相談したい事は彼の友人についての事だし、それについては相談の内容を聞かない限り答えようがないし、もしその内容だとするならそもそも僕が的確なアドバイスをする方が難しいのです。


「ありがとうございます。加藤さんには仕事でもアドバイスしてもらっちゃって…」


「いいのよ。こういうのは年の功だから。哀しいけどね…」


時々自分の年齢を気にするような、それをネタにするような発言をする加藤さんですが頼りになる存在だと思いました。徒歩で帰れる自宅に戻る途中、この頃何かと縁があるようなあの公園に立ち寄ってみる事にしました。相変わらず平日だと人気が無くて、これから夏本番になると水場がないこの公園は余計に人が来なさそうだなと思いましたが、注意して見てみると端の方の花壇の整備は行き届いていてやっぱり誰かの手が加わっているのだなと実感。人が来ないという理由はあるにせよ園内にはゴミも見当たらないし、雑草が多いという事を除けば比較的小奇麗な公園だと思います。


<ボランティアなんてあったんだな…>


一番身近とも言える場所も市内の誰かが知らぬ間に綺麗にしているという事実はちょっと想像していなかった事です。菅野くんの友人は何を思ってボランティアをしようと思ったのか、分かるわけではありませんが頷けなくもないような気がします。僕は子供の頃、近所の友達や少し年上の人とここまで自転車で乗りつけて、ボールを蹴って遊んだりしました。その仲間たちの殆どは地元を去ったでしょうし、幾人かは地元で就職しているのかも知れません。疎遠になるというほどよく知っている人達ばかりではありませんが大人になるという事がどういう事なのか分かりかけてきたこの頃では、ああいう時間がどれほど大事だったか振り返りたくなります。



しみじみとした気分に浸りながら帰宅すると、庭でガーデニングをしていた母が「お帰り」と迎えてくれました。自分が地元に残って今のところバイトで生活しているという事を特に文句を言うわけでもなく「今はそういう生き方もあるから」と見守ってくれている肉親の言葉は有難いものですが、友人とは違ってはっきりと『やりたい事』が見つからないままで良いのかと迷う事もあります。それこそ相談に乗って欲しいと思っているのは自分なのかも知れないと思ったり。と言っても、全然何も『やりたい事』がないというわけでもないのです。ただ自信がまるでないし、ただ趣味として続けられればいいなと思っている事で。



僕は日課のように自室でパソコンを立ち上げ、そこそこのサイトを巡って新着の情報を確認するとソフトを立ち上げてこの間の作業の続きを始めます。それはパソコンで音楽を編集するDTMです。少し前から流行になっているものですが、音声合成ソフトで歌わせるような曲は作るつもりがなく、インストゥルメンタルで作曲して打ち込むという事をやっています。ただこの界隈はネットで活動するにしてもマイナーなジャンルで、投稿したとしたとしても爆発的な再生数は稼げないし、プロでデビューできるのも限られた才能のある人だけという望が薄いものです。だからこそこれは『やりたい事』ではあるものの仕事には繋がらないし、そもそも僕はまだネットで投稿した事すらない素人に毛が生えたような状態です。今は自分が良いと思う音楽を聴き漁って、時々理論を勉強しながら試行錯誤で何とか数曲できた程度なので誇れるものでもありません。その割にはこれを続けようと思うとかなりの時間を割かなければならず、今のところ自己満足に留まっているような気もします。バイト代でそこそこ良いソフトや音源を手に入れられているものの、活かし切れていないというのは宝の持ち腐れでしょうか。



『虹野スミレ』さんこと小林さんのようにクリエイターに対しては他のジャンルであっても尊敬するところは多いです。自分の作業が行き詰った時モチベーションが高いクリエイターの質の高い作品を見ると純粋に作品を見る喜びの他にも『自分も頑張らなくっちゃ』と思えたりするもので、そういう事については手の届かないレベルの曲をアップしている人を知る度に自信を無くすという事が少ないと言えば少ないので音楽以外の方が良いのかも知れません。それに背景がしっかり描かれた情感あふれるイラストを見ているとそこから音楽のイメージが浮かんできたりするので、いつの間にかネットでイラストを見るのは日課になっていました。



今日の作業は主旋律を考える所からでしたが出来たところまでを聞いてみると何かしっくりこないというか、もう一工夫あっても良いなという感覚です。とりあえず出来たところまでで仮のタイトルを決めようと思いました。


「う~ん…これも難しいよなぁ…」


勿論仮で良いのですから迷ってもしょうがないのですが、なかなか身近なところでは良い言葉が見つからないのでちょっと意外なところからタイトルを考えればいいのかなと思い適当に言葉を羅列していった所『フレミング』という言葉が浮かんで、


「フレミング…って何だっけ?」


と自分でも思い出せていないまま、とりあえず人の名前っぽいなと感じて「フレミングに宛てて」というタイトルに決定。念のため検索してみると「フレミング左手の法則」と「フレミング右手の法則」が出てきました。物理の用語という事を思い出しましたが何となく意味深なタイトルになるなと思いながら夕飯の支度の出来たダイニングに移動しました。

福島開催

先週福島競馬が開催しました。地元の競馬場なのでやはり特別ですが、高校時代も実は福島市に
通っていて比較的近い所に競馬場があったので当時も行こうと思えば行けたのかも知れません。
ですが今から15年ほど前となると競馬場のイメージと雰囲気はさすがに高校生くらいではビビ
ッてしまうでしょうし、何より進学校という事もあって入場する事も何となくダメだったような
気がします。その反動か、今は雰囲気も良いし行ける時には行くようにしていますが今年の入場
者数は増加傾向にあるようで、武豊騎手や藤田菜七子騎手が来た昨日は前年比5.1%増という
数字が出ているようです。


それこそ老若男女の競馬場ですが、早くから競馬を始めた自分としては小学校低学年くらいの女
の子が騎手の名前を連呼していたりすると「英才教育」という言葉が浮かんでしまいます。悪く
はないと思いますが、そういう子が将来競馬とどう関わっているのか若干興味があります。それ
こそ藤田菜七子騎手も自分から興味をもって競馬の世界に飛び込んだわけですから、もしかした
ら人生に大きく影響するのかも知れません。


地元に競馬場が、しかもJRAの競馬場があるというのはなかなか凄い事だと思います。大学で
山形に行っていた頃は毎週競馬中継があるわけではなくて、非常に悶々としていた記憶がありま
す。しかも福島開催だと夏競馬でテレビ中継もそこで行われるので何となく嬉しかったりするの
ですが、それでなくても競馬場というのは芸能人が普通にやってくる面白い場所だと思います。
一昨年、TOKIOのメンバーが来た時もDASH村の事を思い返したりしてしみじみとした
ものですが、その日は田辺騎手が勝利して一層特別な日でした。今週はその七夕賞があって、
近年は騎手もかなり豪華だと思います。去年はグランデッツァでしたね。



管理人O君は混雑を嫌って初週は避けたようですが、開催中に行く事はあるのでしょうか?
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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