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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

変化

何でもそうなのですが、「自分が気持ちいいだけ」の事はそれだけで良いと思える一方で自分だけ「それだけ」
ならば、何処か虚しさというものは付きまといます。かと言って純粋に他の人にとっても心地よいものを作ろ
うとするだけでは、やはり「それでいい」という実感は生まれません。


両方を目指すという尊大な考えではなく、「自分が気持ちいいだけではない」という位で何かをやるのが一番
良いのかも知れません。



そういう気持ちでブログを書いてみると、また少し違った事が出来るような気がします。
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現実において

創作の事ではなく現実の事で何か素敵な事はないものかと思ったりする。いまもそうなのだが、ごく普通に手の届く範囲のもので自分にとっての「今」がある一方で、世界の何処かでは何か穏やかな気持ちになれるような何かがあるのではないかと思えてならない。


或いはいつか誰かが、そんな何かを見つけたのかも知れない。



少し前の本というのはただそれを「過去」として読むのだとすればあまり意味がない。知ったとしても「いま」世界がこうある事は変えない。もちろん見方は変わる。けれどその意味ならば「過去」としてではなく「いま」にも生き続ける言葉を知る事はちょっと得した気分になる。それこそある人が一生がかりで気付いた人生とか世界のことが、しっかり伝えられているのかも知れない。知恵として残っている事ばかりではなく、単純にいまを読み解く上で必要な過去の出来事も、それを知っている事でもしかしたらいまを意味付ける為に必要なのかも知れない。



見つけた人が居るという事何かが出来た人が居たという事は、ある意味で悔しい事なのかも知れない。それを越えようとする事自体がきっと間違っていて、多分それが自然に受け入れられることならば、受け入れた先で世界をどう見て何を感じるのか、きっとその先にしか続くものは無いのだろう。



誰かが見つけたものを、肯定したいのかも知れない。



一つ思った事だが確かに、自分の今の状況を肯定できるような何かを知れれば安心できるだろう。けれど、時にそれは相互に肯定合うだけの関係になってしまいそうだ。だいたい、そんな事が可能ならば自分の身に起こった不幸すら肯定するような情報すらあるという事になってしまう。そうではない単純にそれを活かせる場面がやって来た時に、ひっくるめて肯定できるようになるだけだ。



今の自分を肯定できるような何かを自分でできた時、その充実感はひとしおだろう。それこそその瞬間だけで、或いはそれがあるだけで全てが報われてしまうような、何かを見つけたとしたら。



一方でそんなものは原理的に不可能ではないかとさえ思えてしまう。一瞬そんな気持ちになれたとしても、時間は『その全て』をそのままにはしておかない。生きている事でさえも、「それまで」は肯定できても「その先も」含めて肯定できるようにはなっていない。その先の保障はないに等しいからである。



約束された事というものは多くない。むしろ「その時」が近づくにつれ、実現しそうな事が分ってくると理想とはほど遠いという事は多いだろう。



創作は作り物だからこそ、それ自体を目的にする事は難しい。むしろ創作以外を犠牲にした人生を送っている人は自分がそういう人生を送っているという意識はどこかにあって、それが作品に影を落としてしまうかも知れない。



多分、自分が音楽を好むのは、あくまでこの世界を彩ってくれるからだろう。勿論音が鳴り終わってしまえばそこには何もないのだが、その音がこの世界で鳴り響いていた事は確かだろう。



あくまで今言っている事もこの現実だと分っているその中で、それに対して何かを述べているから虚しくはならない。他でもなく「この現実をどうにかしよう」、あるいは「この現実で折り合えるようにしよう」という理由で創作を用いることもある。けれど、それは手段でしかなく、本当にどうにかしたいと思ったら行動に結びつくというのもある意味では正しいのかも知れない。が、書くという事、そしてそれを公表する事自体も一つの行動ではある。



ここまで書いてみて、確かに考えてみれば『行動』で現実的な事がやはり書く事しかないということが分ってくる。というか自分の行動で「この現実をどうにかしよう」、「この現実で折り合えるようにしよう」という目的を実現できるのはやはり書く事しかないようで、それもどうやら創作ばかりではないような気もするのだ。

今週の重賞

今週は新潟2歳SとキーンランドCですね。キーンランドCはオープン戦というイメージからGⅢに自然に昇格
した感じがありますね。この時期のスプリント戦はスプリンターズSにぴったりです。まずはこのレースから
調べていきます。エポワスが該当馬。


・エポワスは父ファルブラヴ母父サンデーで、ヘイルトゥリーズン、ノーザンダンサー、Almahmoudのインブリ
ード。セン馬、7歳、19戦5勝、藤沢厩舎という何となく勿体なさがある馬ですが、成績は馬券圏内も多く
安定しています。前走同舞台でオープン勝ち。タイムも悪くないのであっさり勝てるかも。


O君の過去のPOG馬のティーハーフは3連勝していて、ここを勝てばスプリンターズSは本命になるかも
知れません。さてPOGといえば新潟2歳Sに出走予定のプリンシパルスターは私の指名馬。前走あっさり
新馬を勝って、ここでもと思いましたが鞍上が戸崎騎手ではないのが非常に気になります。まあ走ってみれ
ば分る事で、とりあえず出走馬を調べてみるとステゴ、ハーツ、ダイワメジャーばかりで意外な事にディー
プ産駒は0頭。ハープスターなどディープ産駒が得意とする舞台という気もしますが、こうなると力関係
が分りにくいですね。ここでの該当馬は6頭。頑張って紹介してみましょう。



・ルグランフリソンは〇外で父スマートストライク(ミスプロ系)、母父シアトリカル。ターントゥーの
クロス。前走この舞台をデムーロ鞍上で圧勝。逃げ切りですね。〇外でもミスプロ系は買い易いと思います。



・ヒプノティストは父クロフネ、母父アグネスタキオンの夢血統。アウトブリードというのも良い感じですね。
前走はやや重で上がり33秒7。スタミナがありそうです。


・ノーフォロワーは父パーソナルラッシュで母父ゴールドヘイローというマイナー臭。アウトブリードで、ツイ
ッターをやっているとこのネーミングがちょっと悲しい響きを持っているような気がするのですが、芝は初めて。
未知数ですね。


・トモジャクールは父メイショウボーラ―、母父フジキセキ。ヘイロー、ニジンスキー、ノーザンダンサーの
インブリードの並びを見ていると、非サンデーのデヴィルズバックとカーリアンが、サンデーとマルゼンスキ
ーと対応しているのが分って面白いですね。人気がなくても距離適性で勝ってしまいそうな馬ですね。


・キャプテンペリーは父クロフネ、母父ネオユニヴァース。ペリー提督という、クロフネからの連想でセンスが
良いですね。アウトブリード。福島のデビュー戦で0.7秒差の圧勝。でも下した相手はまだ勝ち上がってない
ようで、ちょっと不安です。


・カネノイロは父パイロ(ボールドルーラー系)母父タヤスツヨシ。これもアウトブリード。名前が気になったの
ですが新馬で下した2、3着は未勝利を勝ちあがっていて、相対的に強いと判断したくなりますね。人気もそんな
に出ないでしょうし、狙い目かも知れません。

サイクリング、婚活。


O君とK君に「二本松 〇〇」で検索するキーワードを考えてもらう事にしました。どうしても自分だけでは
思いつくキーワードが限られてしまうからです。O君が「サイクリング」でとアドバイスしてくれたのですが
商工会議所のページで、商工会議所ニュースを見ると

「二本松サイクリング大会」

の事が書いてあり関連ページがここと去年参加した人の
ブログがここにありました。市内のレンタサイ
クルなども知っておくと良い情報ですが、本格的な自転車でスカイピア辺りを走っている人も時々いますね。体力が
凄いと思います。



折角なのでサイクリングでもっと検索していると、二本松城公園にもサイクリングロードがあるのを思い出しました。
ここは多分陸上をやっていた時に走った事があるような気がします。他にも中学時代の友人達が二本松から福島まで
自転車で走破したというような遊びをやっていたとか思い出す事もあります。山の上の中学に通うときにも自転車
通学を少ししていたことがありますが、何故か急坂の部分は降りて手で押してゆかなければいけないという決まり
があるので途中で挫折してしまいました。


また商工会議所関連で「婚活イベント」もちょっと調べてみる事にしました。11月にイベントがまたあるそうなのですが
、気になるのは実績ですよね。軽くググってタイトルを見てみると何となく成立したカップルがあるようなのですが、
検索していると「出会い系」じゃないかと思われるような怪しげな内容もちらほら。こういうイベントはやはり切実
な人もいるわけで、ある程度信頼できる主催者の方が良いと思います。



個人的には婚活よりも趣味の話が出来る人と仲良く酒を飲んでたりしたい気持ちがありますが、少数意見かも知れません。

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最近お世話になりはじめた安達駅のホームです。こういう風景が良いという人もいますね。高校時代は通り過ぎるだけで多分降りた事もなかったと思いますが、近ごろの発展は目覚ましいものがあります。

浮かばない

「二本松でできる事」、「した方がいい事」を考えるとまず結論で自分達が可能な範囲は情報発信と
なってしまいます。


では、『情報発信』としてどんな情報を発してゆくかという事を少し考えてみようと思うのです。市
の公式の情報を紹介するのは実際のところはそれほど需要が無いだろうという事は分かります。とな
れば、より細やかな情報を自分で探してくるという方法が考えられ、時々写真に一言添えるような
記事はそれに当たると思います。



あと本当に自分でも思いつかないですかね。散歩でもしてきた方が良いのかも。

次の段階

大きな方向性の問題で、まず「二本松を知ろう」という目標で努力してきた事は大体ネットで調べられる
事については粗方調べ尽くしたような感があります。もちろんまだ細かい情報は調べれば出てくるのです
が、『トリビア』になってしまうとそれを役立てられるかという方向になった時にちょっとズレるのかも
知れません。


今O君とやり取りしていますが、知る事から始めて、次には知った現実を受け入れてそこで何が出来るか
を考える段階に来ているような気がします。



「二本松で何が出来るか」


「二本松で何をするのが良いのか」



とりあえずそれを考えて発表してみようかなと思います。

誠実さとは

二本松も良い話題だけではありません。切実な事から非常に迷惑という話題まで、全国ニュースになってしまう
事もありました。歌手の中島美嘉さんがロックコープスという音楽イベントのボランティアで市内の仮設住宅
に来たという話題はすごくいい話だと思ったのですが、ここ数日の『凶悪犯』については悍ましいとさえ思っ
てしまいます。


家族間で話していても滅入るだけですし、深く追ってゆくと除染関連の闇にあたって、それ以上はもう語る
事も憚れるような内容になるのがオチと分っています。ここに住んでいれば嫌でも耳に入ってしまう内容
について全国的にどれだけ共有されどういう事が常識になっているのか、実は知りたいです。



あと、こういう問題についてどういう風に向き合うべきなのか、この場合の「誠実さ」とはどういう事なのか
、話し合ってみたいという気持ちがあります。勿論、被害者、遺族の気持ちを十分に汲む必要はあると思いま
す。

気付いたこと

現実の世界の何かに注目する事は良くありますし、「伝えたい事」があってそれを伝えるという
事もよくあると思います。だから『現実』そのままをある程度伝えられるとして、伝えるという
のは少し特別な目的があってそうするのだと思います。


二本松という場所の現実。それは語っていたつもりですが言葉にする事で取り逃がしていた部分
も当然あります。単純化して見た世界を語っていたとも言えるのかも知れません。もっと感覚的
なものとか言葉では伝えられないものがあるとして、そういうものを意識しつつどう表現するか
という事は工夫のしどころだと思います。


二本松のイメージは何となく持っています。そのイメージと実際の様子との比較とか、イメージ
があるからこその特別な意味付けの様なものがあるし、当然生活と結びつけられた文化も語る
にあたっては必要です。



何から語るべきなのでしょうか。もっとも『現実』をそのまま伝えるにしても、やはり伝えたい事
もある筈なのです。その伝えたい事と、『二本松の現実』がどう繋がっているのか、どういう意味
を持つのかという事を語れば良いのかも知れません。


まず個人的な事を述べてみる事にしましょう。『ナンセンスに』というブログの方では創作をメイ
ンにしつつも現在、小説家をどこまでなのかは分かりませんが目指していて、そこに向かって小説
を書いています。小説を書く対象というか舞台としては、二本松というのはやはり難しいものが
あるのは確かです。仙台を舞台にしている伊坂さんは自然に仙台を取り込んでいます。けれど二本
松というのは部分として『自然』を含んでいるという気がするのです。そしてそこにある『自然』
から大きな自然も何となく意識される事があります。そして、人気のないところでもきっちり道路
が出来ていたりすると、インフラ整備などの人間の営みの壮大さというものも感じます。安達辺り
は商業地区として最近賑わっていますが、市内の方は衰退気味で何かしらのやはり町おこしは必要
でしょう。


『ちょうちん祭り』が大きいというのも地元の若い衆にとっては事実でしょう。彼等にとってお祭り
とは一体になる瞬間で、見る側に周る我々『スロペ衆』もその雰囲気が嫌いではないと思いますが
直接的に参加するとなるとちょっと勘弁願いたいという気持ちになるはずです。そもそも『ちょう
ちん祭り』を「中心」として捉える事自体、一年の長さから言えば、そして歴史的な出来事を考え
れば非常に限定的だと思われるわけです。



デフォルメというか、一部を中心にしたり大きくして語る事はありのままからは逸脱します。実際
『ちょうちん祭り』と商店街の関係とか、二本松と言えど『市内』の一つの祭りであるという事を
考えたり、浪江町との関係も考慮するととてもじゃないけれど十分ではないと思うのです。



何より自分も含め余所から移住してきた人も多い地区もありますし、そういう人にとっては二本松
の風習は全てがすっきりているわけではないのです。歴史的な事については知らない事も多く、そ
の辺りを深く掘り下げればまた違った二本松像もできるでしょう。



そういう意味で云うと日常生活でよく見る光景や音などから『感じる』二本松は、基本的にはなん
ともいえないものを持っています。「何もない」という『事実的』なというか『表面的』に確かに
言える事の奥に静寂があって、まあそれ以上はかなり力技でないと捉えられない部分ですね。



『続いている』ある状態がもしかすると感じられるのかも知れません。一つ一つの情報だけではなく
ずっと住んでいるからこそ気付く、何かずっとそうある雰囲気として感じられる事。それこそ直接
それを名指すのではなく、語り続けることによって示されているのかなとも思います。

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二本松という事ではないんですが、家の近くを夜歩いてみてこの色合いが好きだったので撮ってみました。夜はとても静かな町ですが、蝉が僅かに、そして秋の虫が情感たっぷりに鳴いていて、何とも言えぬ気分でした。写真で見るより仄明るくて、遠くの空に少しだけ星が浮かんでいて、この季節の夜は好きです。友人と夜こういうところを他愛もない話をしながら歩いてみたいですね。

今週の重賞

今週は実質GⅠと名高い札幌記念と北九州記念です。トウホウジャッカルの走りが今から楽しみですが、とりあえず
小倉のメインから。該当馬はマヤノリュウジン、マイネルエテルネル、ビッグアーサー。ビッグアーサーは無敗で
有名ですし、管理人O君が吉田豊ブログで既に取り上げてくれていますので自分も少し視点を工夫してみる事にし
ます。

・マヤノリュウジンは父キングヘイロー、母父キンググローリアス。ノーザンダンサーの4×4で〇地の8歳馬
ですが去年の福島バーデンバーデンCでの激走と連勝でスプリンターズSでも穴人気になった馬ですね。久々の
出走ですが、もっと前にはスプリンターズS3着もあり重賞ならいつ勝ってもおかしくないでしょう。極端な
競馬になるのか、前につけるのかで小倉なので結果が変わってきそうです。


・マイネルエテルネルは父Tamayuz(ミスプロ系)、母父Piccolo(多分インテント系)。アウトブリードで岡田総帥
が過去に名前を連呼していたのを覚えています。福島で好走しているイメージが強いですね。


・ビッグアーサーは父サクラバクシンオー、母父キングマンボ。ノーザンダンサーのインブリードです。5戦5勝で
余裕で勝っている辺り底は知れませんが、1200しか走っていないというのもこだわりを感じます。小倉のタイム
1分7秒9は普通は五百万下で叩きだせないですね。条件は絶好。過去に倒してきた馬も強いというよく分からない
馬です。血統的にはサクラバクシンオーの正統な後継種牡馬になれそうですね。気が早いかも知れませんが、短距離
最強がロードカナロアっぽくなっている今、サクラバクシンオーの強さを再確認してみたいです。



さて夏の総決算とも言える札幌記念です。該当馬はスワンボート。



・スワンボートは父キングヘイロー、母父ティッカネン(その父コジーン)、ノーザンダンサーのインブリード。なん
と1000万下条件から格上挑戦。人気は無いと思いますが、陣営になにか作戦があるのでしょうか?



せっかくなのでここは予想をしてみましょう。ディープ産駒の4頭の中ではラキシスは無視できませんし、ディサイファ
も怖い。前走重賞を勝ったダービーフィズは鞍上が絶好調で外せない。トウケイヘイローも今年3走目で変わり目がある
かもしれません。そしてトウホウジャッカルは前につける競馬が出来ればあっさり勝ってしまうかも。このレースはハイ
レベルになる事も多いので、格が関係するような気もしますね。本命は一応トウホウジャッカル。そして無難にラキシス
が対抗というあまり面白味のない予想です。

過去話~追想~

今回の過去話は、むしろ考えながら思いだすという風に書いてみようと思います。まずパッと思いつくところではお世話になっているカラオケ店ですが、むかしはDAMという名前だったところで今は「まねきねこ」。ここではO君とK君と時々他の人も混ざって歌ってました。O君が森山直太郎の桜を唄っていたのをよく覚えています。個人情報にはならないと思いますが、3人の中で普段の声が一番高いのはO君で女性の歌も歌えるくらいのキーの高さです。


K君は高校時代になると早くから色んなアーティストの曲を聴いていたようで、少しマイナーな曲を歌うのは今でも変わっていません。尾崎豊になりきったり、桜井和寿さんになりきったりして声が枯れまくっていた私は一番変声期が遅く、もともと声が安定しないのか大学時代でもその後でも声質が変わってしまったのですが、それはいいとしてとにかく歌にまつわる話も結構あるような気がします。


けれど、中学時代に話していた事を思い出そうとすると大半が他愛もない話で、例えば当時衛星放送の衛星アニメ劇場で『太陽の子エステバン』というアニメが放送されていたのですが、それを『ママ』というあだ名のちょっとやる気の無い感じ…オーラを漂わせながら、


『太陽の子サルタン』


と言っていたのが聞こえました。実はその時がK君とママとの会話の切っ掛けで、


「それって、太陽の子エステバンじゃないの?」


とツッコんであげたら、「おっ」という表情になったのか会話が始まったような気がします。その時『ママ』がサルタンという少し原型から崩れた主人公の絵を描いていましたが似ても似つかない感じで、K君はそれがおかしいのかずっと笑いながら「サルタン」と言っていたような印象です。是非ともK君には『太陽の子エステバン』でググり、あの異様な世界観を楽しんでもらいたいところです。


さて、O君との会話のきっかけは競馬。ギャロップレーサー…ではなくステークスウイナーでもなく、少しマイナーな方の競馬ゲームをしていたような話だったのですが、そこからの急成長は目を見張るばかりでした。というか、自分の事で嘆くことの多いO君ですが競馬については無尽蔵の知識を誇ります。そして競馬の事となると超積極的なのは考えてみればあの当時からだったのでしょうか。



そういえばここでスプラッターものの小説を書いたK君ですが、『ママ』に『キューブ』の1だか2のビデオを借りていた…と記憶しているのですがとにかくそういう作品も当時から嗜好していたのかも知れませんね。ちなみにキューブはトラウマです。

雑文20150817

夏も終わりに近づいています。なかなかネタはないのですが雑文で。


[二本松]


このページで8月21日(金)が福島県民の日という事で、大山忠作美術館、歴史資料館、智恵子記念館が無料で入館できるとの事。平日というのが微妙なところですがこういうのは良いですよね。



『二本松』で検索していると最近動画が不足しているなと感じます。町を歩いた様子をアップするというのも面白いのかなと思ったりするのでツイッター上とかでやってみようかなと思います。




[飲み]


14日にスロペの会合がありました。O君のブログでこんな風に紹介されています。K君のブログではこんな感じ


スロペ的に言えば、やはり直接会って話すのは刺激になります。時間があっという間に過ぎてしまい、K君とはカラオケで4時間熱唱し次の日はへばってました。今は各々創作の方に集中していますが、会合では競馬の話が多かったように感じます。主要なコンテンツといえばその二つなので問題はありませんが、プラスアルファ―を求めてしまうのは望みすぎなのでしょうか?



[競馬]


POGのプリンシパルスターがデビュー戦勝利。O君の方のブログはアクセスが伸びています。競馬の話は際限なく続けてしまうので出走馬が確定する木曜日の夕方以降に集中するようにしています。今週は札幌記念でトウホウジャッカルが出走登録をしていますね。強い競馬をしてくれれば秋も期待が高まります。



[スロペについて]


飲みで話した時に、方向性は間違っていないなと実感。ノリを活かして創作に。これは実はかなりエネルギーの要る事です。どうしても仕事に追われているとノリの方も創作の方も集中できなくなりがちです。K君とカラオケ後にコンビニの見えるところに座ってぼんやりと過ごしていましたが、余韻に浸りつつ夏の夜を楽しんでいたような気がします。


まあ咄嗟の思い付きですが二本松のテーマソングというのか、二本松の雰囲気をそのまま音楽にできたらとか思いますよね。ド素人なわけですが、一つの夢でもあります。


創作でないとすればもう少し過去話を洗ってみるのも良いのかも知れません。

今週の重賞

今週は関屋記念とエルムSがあります。夏の新潟といえばアイビスSDと関屋記念というのは私の気持ち
です。関屋記念は別定戦でレベルが高い印象がありますが、重賞馬が結構出走するようです。該当馬は既
に紹介しているので注目馬を。


まずはアルマディバンですね。前走中京記念で2着しましたが父メジロベイリーでこれは凄いと思います。
そしてK君も応援するであろうシャイニープリンス、父キングヘイロー。


一方エルムSは地方馬が2頭を含めて3頭が該当馬です。


・ウルトラカイザーは地方馬で父レギュラーメンバー(泣)でその父コマンダーインチーフ。母父はダイナ
レタ―と何とも嬉しくなる血統です。ノーザンダンサーのインブリードで、良く見ると血統が殆どノーザ
ンダンサー系です。戦績もなかなかのもので、もしここを勝てたら嬉しいでしょうね。


・アウヤンテプイは父ムーンバラッド(その父シングスピール)、母父ミシル(ミスプロ系)。ノーザンダン
サーのインブリードで地方では無双状態ですね。しかしながら交流重賞では入着が最高と、あまり強く見積も
る事は出来ません。それにしても地方馬は血統が魅力的ですね。


・カチューシャは父ケイムホーム、母父ティンバーカントリー(ミスプロ系)。ミスプロとニアークティックの
インブリード。オープン戦は勝っている馬で、やはり重賞が一つの壁と見えます。前走の大敗が気になりますが、
状態次第でしょうか。

季節に残すもの

『訪れもしないなら、このまま』




もう一度と願っている事はそう簡単にやってこない。そうは思いつつも願ってしまうのも人の性なのだとしたら、なんて面倒にできているのかと悩んでしまう。季節は秋に向かって澱みなく変化している。盆を過ぎると夏の盛りは終わったなと感じる一方、例年通りだったらまだ暑さが続きそうだなと少し気構える。超高層ビルもそれでできる日陰もないような田舎、少なくなってきた蝉の鳴き声を聞きながら川辺で涼む。


「夏が終わっても秋がある」


夏の終わりは物寂しい。けれどそんな感傷も長続きせず、いつの間にか秋の色に染まっているのだろう。終るのを待つような、待ってほしいと願っているような今が一番中途半端なのかも知れない。


「中途半端なのは自分かもな」


何となく半端者のような気がしてしまう自分。若くもなく老いてもいない、やり遂げたようで何もしていないように感じてしまうどっちつかずの状態が続いている。一瞬だけ何かを悟ったような気がするのに、また元の木偶の坊に戻るような…。



きっと『一瞬』の向こうに行きたいのだろう。いや『一瞬』がずっと続いた時の様なそんな世界をどこかで求めている。自分がある筈がないと思っている事がいつか起って、そしたらその時自分はどうするのだろう。そんな事を最近よく考える。




一度だけそんな『一瞬』があったような気がするのも夏の終わりだった。そんな『一瞬』の自分のままで居られた誰かとホンの一時だけ出会った。その時自分は見せたい自分を、自分だと思う自分を見せていたかも知れない。幻のようにも思えるけれど、確かにそんな日々があった。



そういう事が訪れもしないなら、訪れるまでこのまま待っていようかとも思ってしまう。でもそうしているうちに時は流れ、季節が変わってしまう。



「起り難いことだと分っているから」



何となく浮かんだ言葉を端末にメモする。その短いメモだけで十分である。起り難いことだと分っているから、起こった時に驚いてしまうし信じられない。起り難いことが連続して起こった先など『奇跡』でしかない。『奇跡』のようなその先はどんなに手繰り寄せようと思っても、確率的な問題で難しいと分ってしまっている。分ってしまっているから、賭ける事も容易には出来ない。精々日々、ほんのりと脱線してみるような事くらいしか出来ない。



でもいつの間にか、それなりに望んだ者は手に入りはじめている。願ったカタチそのままではなくとも、何か違うものが当たり前になっていて、それもそれで愛おしい。



「奇跡の様な事に必然で辿り着きたい」



唐突に自分の思っている事がひらめく。でも何の事はないのだ。ただこのたどたどしく、脆い繋がりを常に信じていたいのである。必然だから信じるのは容易い。必然ではないから、心細い。




薄れてゆく記憶。確かにあった事でも、つい目の前の事が優先され、確かな事でも遠くなってしまう。この言葉ですら薄くなってしまうとするなら、続けてゆこうとするのはとても難しい。そしてこの言葉が意味を持つ瞬間ですら、そんな事を考えるような時なのである。



それは遠い誰かへの讃美歌。そしていつかの自分へのエール。瞬間は瞬間に残る。またいつかの夏の終わりと秋の始まりの間にこんな事を思い出すのかも知れない。

粘り

何か書ける内容が出て来るかなと思って粘ってみたんですが、椅子に座ったまま何も出てこなくて
こんな文章を書いています。書こうとしていたのはスロペの事だったんですが、今まさに順調とい
う感じなので余計な事を言わなくても良い状態なんですよね。でもこの先のことを睨むと、考える
余裕があるうちに考えてみたいなとも思うわけです。


まあとりあえずブログを続けていて感じることなどを述べてみたいと思います。


創作を時々ここでも発表させていただいているのですが、短編というのは表現したい事が出てくれ
ばすんなり書ける一方で、迷ったりしていると少しアヴァンギャルドな内容になってしまいます。



瞬間を繋ぎ合わせているような感覚とも言えるのか、普段の意識でぼんやり考えている事を繋げて
モノローグ調にしてみると、何となく雰囲気が出てきたりします。こうやってしっかり考えている
状態とはまた違うので辿り着くところも少し違ってきて面白いのですが…なんでしょう言葉が出て
きません。



物足りなさを感じるのは確かです。



ブログで二本松ネタなどを書くときにもやはり「書ききった!」と感じにくいのか、『雑文』という
タイトルの文でお茶を濁すのも『粘れば何とかなりそうな事』を取り逃がしたくないからだと思う
のです。



『粘り』というのは重要です。諦めない事とは粘る事とも言っていい筈で…



少し発想の転換でその『粘る』という事が思考そのものであるようにも感じられたりします。

あだたらイルミネーション

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8月1日に始まった「あだたらイルミネーション」です。あだたら高原リゾートで、ロープウェイに乗って写真を撮ってきました。夜に乗れるというのは結構幻想的で良かったのですが、実は高所恐怖症気味。空の散歩はなんだか別世界でした。

今週の重賞、ほか

暑さが『ヤバい』レベルでうっかりする事が多くなってしまいます。それでも競馬はあるのが凄いですね。
新潟ではレパードSが、小倉では小倉記念があります。まずは新潟の方から、数少ない3歳馬のダート重賞
ですがアドマイヤオーラ産駒が2頭も出走するのが面白いですね。早逝してしまいましたがもしかしたら
後継馬が出るかも知れません。ここではオールブラッシュ、デブリンを紹介。


・オールブラッシュは父ウォーエンブレム、母父Crafty Prospector(ミスプロ系)。ミスプロの3×3が
特徴ですね。前走ダートが巧い印象があるルメールに導かれ圧勝しています。このレースで上位の馬とどれ
くらいの差があるかが分るんじゃないかと。


・デブリンは〇外、父Congrats(その父エーピーインディ)、母父Dixie Union(ノーザンダンサー系)。外
国産馬なので血統はマイナーに感じますが、インブリードが『濃い』です。力はあると思いますが、ムラが
あります。ちょっと買いにくい印象です。



続いて小倉記念。該当馬がノボリディアーナのようです。


・ノボリディアーナは父フレンチデピュティ、母父サンデー。見事なほどのアウトブリードで叔父にフジキセキ
がいる血統。過去にオープンでも勝利し、2着しています。地道に勝ち上がってゆくタイプらしく、降級して
以降久々の重賞。持ち時計は良いものを持っているので、展開が向けば…「夏女!!」というシーンもあるかも
知れません。


さて先週管理人HのPOG指名馬のペイシャフェリシタがデビューし、見事7着を確保(?)。レースVTR
を見てみると、力はありそうな気がしました。次走期待です。またプリンシパルスターが新潟の日曜6Rに出走
予定。鞍上が戸崎騎手なんですかね?期待してしまいます。

僕という

憧れは遠い。そこに辿り着く道程すら浮かばないような、言葉として出てこないような遠さにある何か。薄い雲で繋がってゆくようなその彼方へ行けるのはホンの一瞬。そんな薄いものを頼るより、今確実に出来る事をと思う。


でもね段々近づいているような気もするんだよ。




君が見ていたもの?それとも見ようとしていたもの?それすら分からない僕は抽斗を開けた。



結局、僕はそれを望んでいるかどうかすら分からない。でもそれがあればいいと思っている。



まだ言葉になっていない。言葉で言えるのかどうかも分からない。



『何かを願ってすることは決して無ではないと思う、というより思いたい。願う事さえ無意味なら願わなくなるというわけでもないけれど、誠実なまでに「この願いが叶え」と思って行う姿はそれ自体で美しようにも思う』


『けれど願う事はなんでもないような事ではない。願うのだって疲れないわけではないのだ。諦めようとする時、もう腐って辞めてしまおうと思うとき、そんな時でも『願おう』と自分に言い聞かせる時、確かに一瞬何かが見えているような気さえする』



強く願えば、かえって届かなくなる?そんな戯言さえ言いたくなる。でも強く願うから必死過ぎて見えなくなる事もあるように思ってしまう事もある。一瞬しか見えないものだけど、その一瞬を作りだすために捧げられた緩慢な時間があるとしたら?





『ただそれを見たいだけ』



そうそして『ただそれを見たい』という思いですら、イメージが薄れてしまえば無くなってしまう。イメージが漠然としているのに求め続ける事は大変だ。でもイメージし続けようとする気持ちはあっていいと思う。一生懸命イメージすれば、それはどこかで見れるかも知れない。夢の中かも知れないけどね。



強がりは嘘なのだろうか。嘘ではないかも知れない。けれど一番にそう思っているわけではないのだろう。いや、甘い幻想の中で求めているものが一番だというのなら、他の事は全て強がりでしかない。



僕は自分が見たいものを見れる力はあるのだろうか?僕は何を求めているのだろうか?
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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