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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

今週の重賞

雪が心配ですが、今週は根岸SとシルクロードSがあります。例によって非サンデー、キングカ
メハメハで調べていきたいと思います。


まず根岸Sですがロゴタイプを筆頭に、なかなか魅力的な血統の馬が出走するようです。好みで
ロゴタイプ、キクノストーム、ポアゾンブラック、サトノプリンシパルを取り上げます。


・ロゴタイプは父ローエングリン(その父シングスピール【サドラーズウェルズ系】)、母父サンデー
という血統で、ヘイローとノーザンダンサーのインブリードがあります。ロゴタイプのダート適性
については、ローエングリン自体はダート馬を出していないのですが、シングスピールという名前
を聞いてしまうと『万能』というイメージを持ってしまいそうです。そこが注目ですね。


・キクノストームは父スタチューオブリバティ(ストームバード系)母父Fabulous Dancerという
ノーザンダンサー系同士の配合で、インブリードがトムフールとノーザンダンサーです。距離適性
はばっちりで、脚質的にハマると強いはずです。


・ポアゾンブラックは父マイネルラヴ(いい!ミスプロ系)母父チーフベアハート(Danzig系)とい
うなかなか渋い血統で、Raise a Native、Gold Digger、Secretariat、Northern Dancer、Bold Ruler
という多くのインブリードがあります。『セクレタリアト』が入っているのも凄いですね。○地です
が、地方GⅠでも2着の実績があります。


・〇外のサトノプリンシパルは父Bernardini(Seattle Slew系)母父ヌレイエフ。ノーザンダンサーの
5×3でこのレースでも逃げそうですね。



マイネルラヴはO君の吉田豊繋がりで応援したくなりますね。



続いてシルクロードSですが、短距離だからかサンデー系は比較的少ないです。サクラバクシンオー産駒
が3頭で、マイネルラヴ産駒も2頭出走します。ヘニーハウンド、バクシンテイオー、ワキノブレイブ、
エイシンブルズアイ、セイコーライコウを取り上げます。

・ヘニーハウンドは〇外で父Henny Hughes(ストームバード系)母父Crusader Sword(テディー系)と
馴染みのない血統です。ノーザンダンサーの5×5で、大分勝ち星から離れていたようですが、2走前
に勝利しています。


・バクシンテイオーは父サクラバクシンオー、母父サンデー。ノーザンダンサーのインブリードあり。
遅いデビューながら地道に自己条件を勝ちあがって行ったタイプで1200でも1400でも力は
発揮できそうですね。


・ワキノブレイブは父マイネルラヴ、母父ブライアンズタイム。2歳から走っていますが息の長い活躍
をしています。2歳から走って、古馬になっても走るというのは父に似ています。


・〇外のエイシンブルズアイ父Belgravia(ミスプロ系)母父Siphon(多分プリンスローズ系)と全然
馴染みのない血統。1200は持ち時計が優秀で今回は人気しそうです。


・セイコーライコウは父クロフネ、母父サンデーでアウトブリード。8歳馬ですが衰えはないと思います。
アイビスサマーD制覇は立派です。
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申し訳ありません。

こんにちは。
身内に不幸があったので、今週一杯はブログ更新できそうにありません。

こちらでも細々と呟いてます。
良ければフォローしてやってください。
@liverpoolxabier

雑文

今日は比較的暖かく穏やかな感じがする。こういう日が続けば良いのになと思う
けれど、2月に入ってからを想像するといろいろ冷え冷えしてしまう。自然豊か
なところ(田舎)だけれど、歴史を知ると意外としっかりしたものを持っている
という、二本松という市。商店街などは昭和レトロな趣もあるので、そういう需
要を開拓してゆく手もあるけれど、何故だか中心から外れている場所に住んでい
るのもあって賑わって欲しい場所の実情に疎い。



こうやってやや無理をして書いてみるのだが、実際の生活はどちらかといえば、
比較的新しいものを受け入れたり、サブカルチャーのネタもそこそこ知っている
ので、そんなに退屈はしていない。ただ『文化』について、どうしても都心から
発せられたものを吸収しているだけのような気もして、どこか物足りなさを覚え
る。



『文化』と言っても、一人でやっている限りは個人の創作のような気がする。同市に
在住の二人の、そして少し遠くに住む友人と続けていたような「ノリ」を極小的な
『文化』だとするなら、その文化よりももう少し広がったコミュニティーである
ツイッターの絡みなどもそこそこアクションが多くなってきたように感じる。地域
だけでなく世の中の動きをそのツールでいち早く知ることが増えてくると、世の中
の大きな出来事については何かしらのアクションをした方が良いとは思うけれど、
それはあくまで『個人として』なのだと思う。世間と言っても、世界のニュースが
瞬時に伝わると遠い場所の事件も、無関心ではいられなくなる。



(少しだけここで個人的に述べれば、個別的な事象、問題を一括りにして語るのは
あまり内容がないように思える)



と思いつつも、日常の生活がある。テレビを見て楽しむこと、映画を鑑賞する事、
音楽を聴いて楽しむこと、そういうものは当然日常で、地域性を忘れた方が良い
場合もある。でも日常の事として、自分の住んでいる町の事に関心を持つ事も基本
である。




少し前に述べた「情緒的な内容」を持つこの町の生活を切り取るという事は可能だろ
うか?そちらに意識が向かっている事は確かなのだけれど、本当のところそこで何か
内容になるような声、ことばが上手く出てこない。




逆説的に情緒とは言い難いかも知れないが、常に『思考』しているこの時間こそが、
ここでの自分の情緒を言い表しているというのもある意味正しい。ブログ開始の初期
にのべたように『思考している時間に魅力を感じる』というわけではない。目的
としてはアイディアを出してゆく事なのだけれど、この町の魅力を伝えるにあたって
も『思考』を自然に行っている。『試行錯誤』とも採れるようなこの行為が普通に
ある。創作をするにあたっても、登場人物があーでもないこーでもないと言っている
姿も実は必要である。




[思考をするなら]



思考を進めるなら先ずこの町の魅力はなんだろうかという事である。まあ何はなくても
景色だろう。冒頭に述べた「穏やかさ」というのは雰囲気だが、子供の頃から「ここは
多分このままなのだろうな」とぼんやり思っていた。真実としては、少しづつ変わり続
けてより静かになってきてはいるけれど、歴史が分るようになるともっと何というか
とても長い歴史の中で培われてきた生活の態度や風習などが、ここをこう在らしめてい
るようにも思える。


その『ペース』、まるで競馬の『スローペース症候群』のような『ペース』がずっと続い
ている。震災で少し何かが変わったようにも思ったけれど、この町のゆるやかな変化、
『ペース』というのが最近取り戻されてきたようにも思う。この町の『ペース』の中で
何かを考え、生み出してゆくという事が必要なのは間違いない。市としての動きが無いよ
うに見えて、こうずっと追い続けていると「動いている」という事が分る。新しい事を
すぐに取り入れる事に慣れていないというような場所で、何か出来る事があるとすれば
その『ペース』の中で本質的に必要な事を凝縮してみる事なのかも知れない。




ここで必要な事。

マイナー血統に生きる

競馬を覚えてゆくと種牡馬の一極集中というのか、勢力の偏りに気になってゆくと思う。
ノーザンテーストやサンデーサイレンスという具体例があるだけに、『血の袋小路』と
いう言葉も含めて勢力を築きすぎたが故の落とし穴は比較的実感され易い。生産者でも
ないのに、憂いが生じてしまうのは本当に現在進行形で異様とも言える事態が続いてい
るからである。誰から見ても明らかである。


このブログでも『サンデー系』については肯定的というだけではない捉え方をしている。
サンデー系という系統が確立している事は認めるべきなのだが、あまりにも強すぎて
面白味に欠けるという個人的な感想と、サンデー系をつけられる牝馬がいなくなって
しまうのではないかという危惧、将来的にインブリードが強くなり過ぎてしまう危険性、
マイナー血統の一層の衰退などの実際的な問題が複雑に混じりあって、『これで良いのか
?』と問いたくなってしまうのだ。



長々と書けば愚痴のようになってしまうけれど、まずこういう事態を認識する事は現代の
競馬を語る上では基本である。『サンデー系』に対する危惧はO君の方からも述べてもら
いたいのだが、私の方からはこれくらいにしておく。



本題はこの潮流の中で何とか生き残っているマイナー血統である。ところで父ブライアンズ
タイムやトニービンなどでもちょい『マイナー』になってしまいそうなこの頃だが、マイナ
ー血統の定義をヘイルトゥリーズン、ノーザンダンサー、ミスタープロスペクター以外に
してしまうと本当に活躍している馬など居ないのではないかと思われてしまう。リーディング
上位ではジャングルポケット、くらいである。



常に念頭にあるのは『セイウンスカイ』のような馬である。そしてウイニングポストでよく
見るグレイソブリン系、リボー系、プリンスりーギフト系などのようなもうほとんど居ない
系統である。いまやこの辺りの系統のマイナー性をマイナーと言って喜んでいられないよう
な状況で、実際『マイナー』=「数が少ない」=「生き残れない」の等号が成り立ってしま
いそうな時に、ふと私は思った。


「マイナーというより、これは『レア』だ」



そう希少種のようなもので、どちらかといえばマイナーに相応しいのは例えば「キングヘイロー」
、「ジャングルポケット」、「シンボリクリスエス」、辺りなのではないかと。そう思った時、
マイナー偏愛の視線はキングヘイローを捉えた。



日曜、クリールカイザーがAJCCを勝った。父がキングヘイローで母父がサッカーボーイである。
うん…昔は思わなかったけれど、マイナー感があって良い(恍惚)。もともとダンシングブレーヴは
好きだし、サッカーボーイは好きである。K君のキングヘイロー愛も味方して、やたらアンテナが
強く反応している。




時代が変わってマイナーも変わる。そんな当たり前の事を実感した。

ふたたび

こういうページがありました。

今月まちづくり基本構想についてのパブリック・コメントを個人的に市に送ったのですが、次は
『環境基本計画』もパブリック・コメントを募集しています。実際どのくらいの人が読んで、コ
メントを作成するのかは分らないのですが、今度のリンク先のPDFは資料としてなかなか興味
深いものがあり、この調子で「観光」などに関係する計画も公開されれば意見は出てくるのでは
ないでしょうか。


60ページと分厚いですがとりあえず読むことにして…コメントするかは保留です。

創作

考えていてもしょうがない場合がある。事柄によっては考えていても同じことを確認する
だけで、そこから違うステップに至るには実際に動き出すしかない時もある。今がまさに
そんな感じである。


「こういうもの」というようなイメージが既にない。書こうとする内容もそうだが、そこに
入れておきたいモチーフとか題材というものが殆どないので、出してみて「それだ!」と
なるような感覚もない。ほぼ「何でも良い」という状態である。



モチーフが無ければ『狙う』もなにもあったものではない。狙うものがないのである。



[]




上は前日に書いたものである。ブログとして公開しているのであまりこれからやろうとして
いる事について語っても仕方がないのだが、O君が競馬の小説に意欲を見せているのだが、
ツイッター上のやり取りだけでアイディアを伝えるのはなかなか難しいので、いっその事
設定などを書いてみようかなと思って書きはじめようとしたら、案外難しいという事に気付
いてそこで手が止まってしまった次第である。



そもそも私はアイディアが先にあって、入念に設定を作って書くタイプではない。だから
『こういうもの』として提示できるような設定を作るのがまず難しいと感じたのである。



というか実は昔、中学、高校時代に競馬をテーマにした創作をしていたことがあって、携帯の
長文メールでO君に送っていたりしたのだが、どうしてもそれが念頭にあって「じゃあ他に
どういうものが出来るか?」と考えても、なかなか浮かばないのである。


といいつつ馬鹿馬鹿しい設定は幾つか考えている。


①ウイポワールドの馬主になってしまった主人公。ウイポのプレイをそのまま創作に活かして
物語にしてしまうという方法。

②『IF』の世界。



どうしても視点が難しい。昔は空想逞しく競馬のストーリーを考えたけれど、仲間内ならともかく
こういうところで発表するとなるとある程度事実に忠実であった方が良い。



この辺で大体行き詰ってしまう。

今週の重賞

今週は三場開催で3つの重賞があります。今回もとりあえず非サンデー系、非キングカメハメハ
で良さそうな馬を取り上げてみます。


土曜の京都牝馬Sではウイングドウィール、ダンスアミーガー、ベルルエミール、マコトブリジャー
ル、メイショウスザンナが該当します。昨日から注目していたのですがこの中からはダンスアミーガ
を紹介したいです。


ダンスアミーガは父サクラバクシンオー(この時点で良い!!)母父エルコンドルパサー(もう最高)
の血統で、ノーザンダンサーのインブリードがあります。さらに言えば母の母はダンスパートナーで
マイルまでならかなり強そうな気がします。


日曜はAJCCと東海Sがありますが、まずAJCCからだとクリールカイザー、ショウナンラグーン
、セイクリットバレー、ミトラ、ラインブラッドが該当馬です。クリールカイザー、ショウナンラグーン
ミトラを紹介します。


クリールカイザーは父キングヘイロー、母父サッカーボーイという渋い配合。ノーザンダンサーのインブリ
ードで父、母父とも距離適性が謎な馬ですがこの馬は中長距離が適正です。脚質も逃げたり後ろから行った
りわりと万能なのかも知れません。今週は田辺騎手が騎乗するというのも応援したくなるポイントですね。


そしてショウナンラグーン。父がシンボリクリスエス、母父がマンハッタンカフェでヘイルトゥリーズン
の4×5があります。シンボリクリスエスにしては切れ味がある馬で去年の青葉賞では見事な脚でした。
こちらはO君の応援する吉田豊騎手が鞍上なので注目しています。


最後にミトラですが、父がシンボリクリスエス、母父サンデーでヘイルトゥリーズンの4×4なので、
ショウナンラグーンとも似ていなくもないのですが、息の長い活躍をしていて、昨年初重賞。こちらは
どちらかというと先行タイプで、距離の2200は前のレースを見る限り大丈夫そうですが強い相手
と戦ってどうかというところでしょうか。



最後に東海Sです。インカンテーション、ソロル、タイムズアロー、ニホンピロアワーズ、マイネルクロップ、
マイネルバイカ、マーチャンテイマ―となかなか多いと思います。この中からマイネルクロップとインカンテ
ーションをチョイス。


マイネルクロップは父クロフネ、母父サンデーでアウトブリード。クロフネでダートの大物がなかなか出ない
中で、この馬はダート重賞初挑戦です。単純に血統で応援したい馬です。


インカンテーションは父シニスターミニスター(シアトルスルー系)母父Machiavellian、ミスプロの5×3
があります。日本ではあまりなじみのない血統ですが、ダートは重賞を既に2勝していて左回りの方が強そう
なので、今回はチャンスですね。

情緒

K君とのやりとりで少しばかり詩的な気分になったのもあって、ガラにもないというか
ちょっとだけ気分を変えて書いてみました。でも肝心な事についてはちょっと物足りな
いと思ったのでもう少し何か書いてみます。


出来事が起きたり身近でアクション、イベントがあったりしなければ書けないというの
は確かです。そういう具体的な実行に結びつかなければ「何にもならない」といえばそう
で、書いたとしてもそういう風になるようには思えない場合書いたりするよりも探し続け
ていた方が良いんじゃないかと思ったり、があります。



O君と確認し合っているところでは、「二本松」を何とかしたいというところに重点が置
かれています。今までやろうとした事から自分達で出来る事と出来そうな事、組織的にや
らないと出来ない事は当然区別していて、出来る事というのは限られています。出来る事
を続けたとしても、それが何かに繋がってゆく保証はありません。こうなると短絡的に考
えた場合、書いたとしてもそれで何にもならなければ意味がない、あるいは有効な『何か』
が出てこない限りは意味がない、というようにも思われてしまうかも知れません。



こういう事が念頭にあるととにかく『情報』を集めて発信するだけにした方がいいのでは
ないのかと思えてきますが、ただそれはツイッターで十分可能でそちらの方で役割を果た
しているという気もします。



そこで先ほどの「詩」の事に戻りますが、確かに何か実際に起っている事というよりも、
自分が今見ているものを素直に表現してみるのも悪くはないんじゃないかと思うのです。
以前それは当たり前にあるものを「記述」するという試みとしてありましたが、智恵子抄
などを読んだりすると、


「客観的にどうあるか」


というよりも、


「自分にどう見えるか」


というところが求めている「とても内容のある言葉」なのではないかと思うのです。情報とし
てはありのままに見ていたものの情報量は圧倒的ですが、言葉で説明しようとするとそれは
難しい(まあ小説も書けないわけではありませんが)。となれば、「どう見えているか」、
そこで「どう生きているか」、この二つが合わさる事によって見えてくるある種のリアル
があるのではないでしょうか。



二本松について求められているのは理論的なものだけではなく、現実のありのままだけでも
なく、二本松での『情緒』というのは確かだと思います。むしろ『情緒』的なものがなけれ
ば創作など出来るはずもないのです。




多分、そういう意味で言えばO君の『独り言』というカテゴリーからブログが再開したのは
必然とも言えます。それが情緒的に内容のある言葉であり、おそらくそういう情緒の中で
芽吹きはじまる何かがあるような気がするのです。

オマージュ

そうすればいいって分っているけど そうしようと思っても君じゃないからできない

そんな風に見れたらいいなって思えるけど 僕の見え方はそんなんでもない


単純なこと 単純なことにさえ 素直になれない理由(わけ)


良い事ばかりじゃないよ 分ってるけど それは弱音になるのかな




ただ その向こうに 行きたいと思っただけ


まだ続いていると思ってる 缶コーヒーも美味しいから 微糖が仄かに甘いから


ここにも 「それ」はあるから



雨上がりの大きな七色が

色んな悪足掻き

今年もそろそろ寒さが厳しくなる時期である。先の事に対してそれほど自信が無いのと対照
的に去年の雪で苦労した記憶もあってか、今年もここら辺では珍しい光景にお目にかかるの
かも知れないと思ってしまう。光景とは近所の繋がりがそれほどない地区で『協力して雪かき
をする』光景である。珍しいと思っているし、何よりも雪かきに慣れていない人が多いという
時点で、あんなことは滅多に起るわけがないと思っているのに既に身構えてしまう。


これは震災の起こった3.11に対して身構えてしまうのと同じ感覚である。


先の事は分らないけれど、だからこそ何が起きてもおかしくはないと思ってしまうし、日頃
から警戒していた方がいざというときに対処しやすくなる、という理由で「既に起っても
仕方ない」と割り切っている精神。



二本松にこじつけるのもちょっと強引かも知れないが、以前にも二本松では「何も起きなさそ
う」と述べた事があって、これは「何も起きなくても我慢できるように」と割り切っている
精神が既にあるということであろう。リスクというのが、期待する事に対して、それが
訪れない際の失望を緩和するというような事も広義のリスクとして考えているような場合
、期待しない事はある意味で美徳である。



自分は『良い事』を期待するような気持ちが弱い。というか、期待し過ぎてどうにもならなかっ
たという記憶が、期待し続けて待ち続ける力を弱めてしまう。ただ、希望を持ち続ける事は
そんなに簡単な事ではない。明らかにどうにもならないと思っている一方でそれに逆らうよう
に思考し続けるのは、『悪足掻き』といえばそうだ。



ただ『悪足掻き』は『現実逃避』ではない。



『悪足掻き』でも出来る事があるなら、と思う。よく見れば、拘り続ければ、悪足掻きできる材料
は見つかる。逆に見つかってしまうから悪足掻きと知りつつも続けざるを得ない。例えば雪の対策
も、しつこく地道に訴え続ければ何とかなりそうな気がする。僅かな違いかも知れないが、実際
問題として事故に繋がる惧れもある雪についての悩みが少しでも緩和すれば、例えば雪多き季節
だからこそ遠出しないで市内で買い物を済ませようという住民も増えるのではないだろうか。
市がコンパクトな生活を目指しているというのは理解した。だからこそである。



☆☆☆☆




自分達で出来る事と行政や組織でないと出来ない事を区別するのは良いだろう。『悪足掻き』にも
質の違いというのか種類があって、自分達が諦めなければ出来る事、出来るかも知れない事に集中
するのは基本である。



「出来る事」と「出来るかも知れない事」という区別も大きい。出来る事は毎日続ければできる。
単純作業や時間をかければ出来る事などはとにかく継続する。そしてもう少し踏み込まなければ
ならないと思っているのは「出来そうな事」へのチャレンジである。



どうしても確実に出来る事の方が比較的「はっきり」見えているだけにそちらの方を選びやすい。
やり易い方なのである。「出来そうな事」はギャンブルの一種である競馬が好きなくせに、日頃
行う事としては選びにくい。個人的には『創作』も出来そうな事の中に入っていて、「出来ると
思った時」と「出来ないと思った時」で結果が異なる場合がある。「出来そうな事」にも入って
くるかどうか微妙なところが一番取捨選択が難しい。



悪足掻きの『材料』が集まっても、その材料を使って実際に何かやる時に『運任せ』なものに頼る
というのも厳しいものがある。



多分、その辺りの事をもう少し見通しよくできれば、何かが出来るのだろう。

今週の重賞

私自身楽しくなってきた血統調べですが、今週は3歳と古馬の重賞なので面白くなりそうな
予感です。


同日に行われますがまずは東の京成杯ですが、雑観するとサンデー系とキングカメハメハが
多い感じですね。マイネルシュバリエ、ベルーフ、クラージュシチー、ブラックバゴは
非サンデー、キングカメハメハですが、母父がサンデー系です。


中でもベルーフとクラージュシチーは父ハービンジャーで母父サンデーサイレンスという血統
になっています。ハービンジャーの祖父がデインヒルで、Danzig系ともいえるわけですが、
先週の重賞にも同じ血統で出走している馬がいて、この手の系統もそこそこ走る気がします。
インブリードについては、クラージュシチーもベルーフもノーザンダンサーの5×5でまさに
ほとんど同じと言っていいかも知れません。クラージュシチーについてはツイッターで新馬
戦の上がり32秒2という驚異的なタイムで注目していたのですが、ベルーフの方も2000
を3戦して連帯率100%と期待できそうですね。



マイネルシュバリエは父バトルプラン(その父エンパイアメーカー、ミスプロ系)、母父はスペ
シャルウィークなのですが母の方が血統の中にマルゼンスキーが濃いとか、ノーザンダンサー
、ミスタープロスペクター、バックパサーのインブリードがあるという特徴があります。今回
が試金石ですかね。



そしてオトコギイッポンという少し面白い名前の馬は、父がキングヘイローで母父がオジジアン
ですね。人気薄で新馬を勝ちましたがダート1800で強調できるポイントは逃げるかも知れな
いというところでしょうか。



京成杯はこれくらいにして、もう一つの日経新春杯に移りましょう。古馬の中長距離戦線の馬は
流石に見慣れている名前も多く、やはりディープインパクトを筆頭にサンデー系が多く出走
しています。他の馬は母父がサンデー系が多いのですが、ハギノハイブリッド、ホーカーテンペスト
、メイショウサミットは母父はサンデー系ではありません(ただしハギノハイブッドは血統内にサンデ
ーが入っています)。とりあえずこの3頭を見ていきます。


ハギノハイブリッドはある意味で希望の星です。父タニノギムレッド、母父トニービンでヘイルトゥ
リーズンの4×5。なによりタニノギムレッドで重賞を既に勝っているというのが頼もしいですね。


メイショウサミットは〇地で9歳。ちょっと勝利は厳しいと思いますが、父シンボリクリスエス、
母父Dixieland Band(ノーザンダンサー系)のアウトブリードで、逃げる馬のようなので展開の
鍵を握っているかも知れません。



ホーカーテンペストは父ホークウイング(ミスプロ系)、母父Halling(多分エタン系)という渋い
血統でノーザンダンサーとニジンスキーのクロスがあり、鞍上の関係で昔から応援していた馬なの
でクセは良く知っているのですが、とにかくハマれば強いタイプです。重賞級ではあると思います。




さて、2つの重賞で非サンデー、非キンカメなどのなるべくマイナーな馬を取り上げたのですが、
やはりそれぞれ一頭ずつくらいはメジャーどころも紹介した方がいいと思いました。実績で考えて
京成杯ではコスモナインボール、日経新春杯ではサトノノブレスを選びます。



コスモナインボールは父ハイアーゲーム、母父カリズマティックで、カリズマティックの名前を
知っていればまあまあ競馬を知っているといえる感じですね。既に3勝もしているのに人気が
あまりないのがなんとも言えませんね。


今週はオーナー絡みで色々話題になりそうなサトノノブレスの父はディープ、母父はトニービン、
ノーザンダンサーの5×5。GⅡまでならまだまだ勝てそうです。生産者が『メジロ牧場』という
のが注目すべきところでしょうか。

正統派ではないと

『ダメダメ感』で少し思いつくことがあったので書いてみる。

そもそもブログの出発点にしても中学時代のグループの立ち位置的にも
『正統派』ではないような気がする我々である。同窓会においても、
O君はあれだけ活躍をしたのに何故か日の当たる場所に出ていこうと
すると『役割』という観念や『空気』が少し邪魔をしているような
感じである。


これを競馬の種牡馬リーディング、特にサンデーサイレンス系における位置で
喩えると、名前も少しそれっぽいダンスインザダーク的なポジションになって
しまいそうだ。まあサンデーという時点で勝ち組なのだが、もしもう少し大きい
括りで喩えるなら、現時点のクロフネ的な、もっと自嘲するとK君の好きなキング
ヘイロー的なポジションかも知れない。



以前マジョリティーの話はしたけれど、『正統派』というものもなかなかどう
してその役を引き受けようとすると大変である。セカンドベストに甘んじては
いけないと知りつつも、『正統派』の陰でこそこそ何かをやっているのも楽
といえば楽で、「これをやるぜ!」と息巻いた後、荷が重くなってきた頃に
ネガネガし始めて一休みしていたりする。



実際問題として二本松でもそうだが、何か面白い事を常に期待されるポジションで
続けてゆくのはなかなかしんどい筈である。自分なんかは『道化』を演じた
方が上手く回るのではないかとさえ思ってしまう事もある。



ただ前向きに考えてゆく事を続けて出来る事を続けていけばいつのまにやらそれな
りにやれる事は増えていって、『ダメダメ』感も大分薄れてしまったりする。
わりと率先して始められるポジションは合っていると思う。管理人Hはマイナー
かつ、フロンティア開拓が好きなのである。斜め上に発展してゆくのを見ると
結構悦に浸っていたりする。



とここで思うのだが、結果的に『正統派』を続けようとしないで『ダメダメ』の様
に見える方向に進めてしまうのは、もしかしたら『楽とか』ではなく自分の本心に
したがってそうしたい、それが面白いからなのではないのか?



『面白い』という基準で物事を考えてしまうというところは既に『正統派』ではない
かも知れない。そしてどうあっても『正統派』にならざるを得ない瞬間もあるけれど
、その『正統派』を続ける事に対して喜びがあるのかという事である。




手段はどうあれ、何か面白い方向に動いて行けばそれでいい。『遊び』という事が
一つの要素なのだから、やはり自分達も面白いものを追及してゆくべきだ。そう
なると、とりあえず『まちづくり基本構想について』の方向でとりあえずちらっと
市に意見を言っておくのが一つの基準になると思う。




ただ、それに縛られてばかりでもイケない。一つを取り上げて斜め上に発展させる
別な動きもあっていいような気がする。

ルールの中で

今、条件を満たすように書くとか、満たすものを作るというような取り組みで
書こうとしている。偶然出来上がったものを、また同じように今度は狙って
作れるかというと、常にはそうではない…というよりとても難しい。


条件については殆ど「そのルールを守って」という意識で意識していて、だか
らこそ、ある意味でその制限の中で何かをする、書く、という風にしている
という事になる。ハードルを上げているというよりも、「ルールを守る」と
いう事についての負荷が大きいと感じられるようになる事もある。


『これもあれもそれも』取り入れて、それが上手く成り立つようなものを
作りだすというのは遊びとか趣味とはいえ、ネタ切れも相俟って、次第に
難しくなってゆく遊びである。それを作ろうと思い過ぎるとその他のもの
が意識されなくなってかえって難しい。けれど全く意識しない偶然に
任せてしまうと肝心のルールも忘れてしまう。



『二本松』という事に拘って書くときも、純粋にそれだけでは書けない。
一番書きやすいのは『二本松と〇〇』とか『二本松の〇〇について』と
言う風に何かと関係づけたり、あるテーマに絞る事だ。



と、それは書きやすいところであるものの、なお難しい。勿論、ある事に
集中して、書ける事が出てきたら書くという方法が一番オーソドックスなの
だろう。



しかしながら、このブログの方針のような「遊びのルール」スローペースかつ
ハードルを上げないと「知ってもらう事を目的として二本松について何でもいい
から書こう」という目標のどちらを優先したらいいのかというところでちょっと
した悩みがある。



比較的モチベーションが上がるような状況になって、泣き言をいうのが躊躇わ
れたりダメダメ感は出したくないのだが、しかしながらそれと矛盾するかのよう
に、『ダメダメ』な部分が最初からあるし、そもそもの始まりでもある。




多分、これは一人では解決しようのない悩みだというのが本当なのだろう。
『スピスタ市』的な状況についての反省が今浮かんだのだが、結局それは
私一人で決めようとしているという事にあるのだと思う。もちろん自分が
思った事を続けてゆくのは良いのだけれど、、、



とりあえず、運営について少し考えることはできた。

案はないけど

NHKの全国的に広がっている『空き家問題』を取り上げた番組を今しがた見終えた。
二本松の事情と都市部と他の地域とは一括りには出来ないけれど、それぞれの地域で
抱えている問題は多く、先々を見越して考えなければならないわりに有効な具体的な
案が無いといえばそう言うしかないような状況に思えた。


色々と他人事でもない部分もあるのだが、二本松のまちづくりでも「コンパクト化」
というキーワードは出てきていたのが興味深かった。と言っても安達、岩代、東和
を加えた現在の二本松でコンパクトに住めと言っても無理があるので、テレビで
議論されていたような『中心に集まる』というのはなかなか難しい。そもそも二本松
の中心の二本松駅前でさえ空洞化が起こっているのではないかという指摘も出来る。



と指摘は幾らでもできるけれど、ここでも大切なことは何か建設的というのか、有効
なアイディアを考えるか、少なくともこれ以上問題を拡大させないという努力が
必要で、まあどの道無理があるような手しか打てないのだから、多少無理を承知で
何かを述べてみるのもいいのかなと思う。



と、「何についての意見なのか?」という事をここではっきりさせる必要があるが、
『二本松の生き残りについて』という言葉で語る事にしよう。少なくとも将来的に
市として成立しないようになるとは思わないけれど、両親とテレビを見ながら議論
していてやはり住んでいる人が二本松で『仕事』が見つからない限りどうしようも
ない。介護の仕事は増えるかも知れないけれど、市の商業とか工業とかも無ければ
成り立たない。


ただ、そういうところまで考えるともっと広い視点で「現在日本で、世界で何の需要
があるのか」「何が仕事になるのか」という事も考えておかないと不十分である。



『売る』という事は基本にあると思うけれど二本松で何が売りになるのかで言ったら
観光なのだろうけど、大規模な生産をするとなれば二本松は少し手落ちの感がある。
実際、もともと難しいという前提で、多少夢見がちな事の領域で歴史とか安達ヶ原
とかのグッズ開発、販売とか、そういう事を考えた方が可能性がありそうな気がする。




行政が考えるような事ではなく自分達から出来そうな事の中で中身のあるものを生み
だしてゆくしかない、という発想で考えるというのもあっていいのだと思うが、そう
『自分達で出来る事の範囲で』考えてしまうと、とにかく面白い話を探すとか、その
レベルの事しか出来ないと言えばそうだ。



二本松に対して何か貢献できるかという事に絞って考えていった時に、「どうしても
競馬ばかりになってしまうのはなんだから」という理由でこの記事を書いている。



まあ二本松で今日、実際に知った事と言えば市の図書館の二階が結構レファレンス用の
資料が豊富で、そろそろセンター試験も近いからなのか、そこで勉強している人も
わりと居たという事だろうか。初めて資料のコピーを取ってもらったりして、もう
少し郷土資料が閲覧しやすくなったら通うのにな、と思ったりした。



本当のところ、そういった細かな話と直面している現実を述べているだけだとどちらの
方が必要なのだろうか?自分が出来そうな事だけに集中するのも大切だとは思う。
ただ、確かなのは自分達の住んでいる町の事をもっとよく知ろうと思う気持ちだと
思う。『二本松の生き残り』も、まずそこで自分達が楽しく過ごせる方法を見つけた
り、「実際に住む」段になって必要な事とか、「そうあったらいいな」と思う事を
反映させるという風でないと、市に魅力が無くなってしまうような気もする。



『自分がこれでいい』と思っているところから、もう少し違う視点から必要なものを
考えたりした方が良いだろう。「住めば都」といっても、住むまでにはそれなりの
決断が必要だ。

今週の重賞

今週はシンザン記念とフェアリーSで、3歳のGⅢでクラシックの為の賞金稼ぎ
には持って来いのレースですね。


フェアリーSは非サンデー系の馬も結構登録していて、紹介する馬を絞るのが大変
なのですが、オースミアリス、アイライン、カービングパスを見ていきたいと思います。
選んだのには理由がありますが、基本的には好みです。


・オースミアリスは父ホワイトマズル、母父ロイヤルアカデミーⅡというちょっと面白い
配合です。なぜ面白いのかというと、父父ダンシングブレーヴはリファール系といわれて
いますがもともとノーザンダンサー系で、母父ロイヤルアカデミーⅡ(個人的に好きな馬で)
もその父がニジンスキーなので大雑把にはノーザンダンサー系だからです。当然インブリード
がノーザンダンサーとニアークティックの定番になっていて、サンデーはおろかヘイルトゥリ
ーズンなど全く入っておりません。現役よりも繁殖に上がって重宝されそうな血統です。
距離適性的には短距離のような気がしますね。


・カービングパスは藤沢厩舎でハッピーパスの仔なのでコディーノを思い出しますが、父が
ハービンジャーで母父はサンデーサイレンスです。ノーザンダンサーの薄いクロスが入って
いますが、O君と少し母父サンデーサイレンス(系)の活躍について話していて、メインレ
ースで重賞までなら強いという説を裏付けてくれるかも知れないなと思っていたりします。


・そしてアイラインはちょっと驚きの血統です。〇地なのですが父がローレルゲレイロで
も渋いのに、母父がコマンダーインチーフ、ここで気付かれた方もいらっしゃるかもしれ
ませんが、コマンダーインチーフの父、ローレルゲレイロの祖父がダンシングブレーヴな
ので、なんとインブリードです。ダンシングブレーヴの3×3という、ちょっとヒヤヒヤする
配合です。ヘイルトゥリーズンもインブリードがあり、爆発すれば凄そうな気がしますが、
先日から話をし始めたK君の好きなキングヘイローに関係する血統なので取り上げてみました。



さてもう一つの重賞シンザン記念ですが、こちらはサンデー系の登録自体が少なくて、有力馬
としてナヴィオンは父ハーツクライですが、血統的には他の馬も面白いです。こちらでは
ダッシングブレイズとレンイングランドを取り上げたいと思います。


・ダッシングブレイズは最近ではめっきり見なくなった〇外で、父がKitten's Joy(サドラーズ
ウェルズ系)と母父Honour and Glory (多分インテント系)という日本ではあまり見ない血統
です。ただ母父については名前を聞いたりしますね。一番人気になりそうな馬ですが、インブリ
ードも渋いところで、バックパサーの5×5です(ダビスタ好きなら覚えていますが)。全体
的に未知数といったところでしょうか。ただこういう馬が走って種牡馬になれば面白いです
よね。


・レンイングラントはメンバーの中では既に実績馬で、父がクロフネで葦毛というところに
好感を持てます。母父はサクラバクシンオーですが母の血統は内国産だらけで涙が出てきそう
です。ノーザンダンサーとヒンドスタンのクロスがあって、戦績的にはダートも芝も大丈夫
ですが、やはりクロフネ産駒らしく切れる脚はもっていなさそうです。



今週も5頭を挙げましたが、他にも気になる血統の馬がいて、本当に迷いました。



追記:


記事を書く時点での登録馬についての血統を調べたのですが、アイラインについては
出走が叶わないという事になりました。こういう手違いというのか、不都合は記事を書く
曜日や時間を工夫すればいいので、来週からはとりあえず出走馬が確定した馬につい
て書くようにしようかなと思います。

ただ、アイラインという馬自体がちょっと応援していきたい馬という事もあって、こういう風
に血統を一頭一頭調べてゆく機会にしたいという意味では、登録している馬を対象にする
という手もあります。その辺りは臨機応変に特別紹介しておきたい馬がいた場合には例外
を設けて紹介してみようかなと考えています。

改めまして

どうも、あけましておめでとうございます。
Oです。
あっという間の年末年始でしたね。
今回は9連休という長い休暇だったのですが、子守りやら家族サービスやら同窓会など、近年稀に見る中身の濃い9日間となってしまったため、実感としては3連休位にしか感じておりません。

さて、H君が少し新しいことを始めました。
競走馬の血統についてです。
最近血統マニアのケが出てきている自分としては見る分にはこれ以上ない至福の時を過ごせるような内容なのですが、いざ自分が書くとなるとそれはそれでまた難しい。
なぜならば自分より詳しい方々はそれこそ星の数ほどいるわけで、間違った情報を挙げてしまえばそれこそ批判の集中砲火を浴びてしまうことになることが予想されるからです(冗談ですが)。

自分としてはやっぱりマイナー血統というか非サンデー系を応援していきたい派なので取り上げたい馬がいたら適宜それについて記事を書いていこうかなと思っています。

こちらでも細々と呟いてます。
良ければフォローしてやってください。
@liverpoolxabier

まちづくり基本構想について

「二本松市商業まちづくり基本構想」のPDFが二本松市のWEBページ上でダウンロード
できる。パブリック・コメントを募集しているので意見する為に、ちょっと考えた事を
ここでまとめてみようと思う。素人目線なので、という風に断っておくが住民としての
考えは結構必要なのかも知れないと思う。


まずはこの構想自体の位置づけというのか、どれくらいの『本気度』があるのかという
ところを問いたい。間違いなく震災、原発事故以後に作られた構想だが、期間が平成32
年の3月までが『目標期間』となっていて、他の計画との関係からすると、これを基本
にして、具体的というのかより詰めた計画を作るという手順になっているらしい。
最終的に各地区の「まちづくり計画」を市民等が「自主的計画」として提出しなければ
ならないようになっている。ここで分るのは、この構想自体に本腰でなければその後の
事も立ち消えになってしまう可能性があるという事である。そういう観点から見て、
平成32年の3月までというのは、2020年を目安にして考えられたものだが、
個別の具体的な計画を練っている期間を考えると実質的に有効な期間はそれほど
長くないように思える。長期的というよりは中期的、若しくはもう少し短い期間
の構想なので、活発な動きが必要である。


そして(3)の基本構想策定の効果のところで、主に小売店商業施設の郊外への
立地を「抑制する」という事を主の目的としているという風に読み取れる。あとの
事項で述べられているように、中心を二本松市の駅前の商店街辺りに定めて、
そのエリアで買い物を済ませるようなコンパクトな街づくりを狙っている。
ここを否定してしまうともう何もなくなってしまうので、構想を尊重すれば
その構想上で重要な対象とされている『交通弱者』に対して即座に実行すべき
なのはバスの提供であるのは確実である。



ただ自分達の世代の事を考えると、ここに住んでいる以上自家用車は通勤の事を
考えても必要不可欠な人も多いし、自然な発想からすれば郡山、福島、またその
間の郊外で用を済ませるのもそれほど無理ではない。だからこそ、日用品や食料
といった基本的なものを買えるようにとの事だが、店舗の面積から考えると
「ドラッグストア」、「コンビニ」というのが現実的なものになりそうである。
それを目指しているのかというと、決してそうではないと思う。



構想に則った考え方をしてゆけば、必然的に「こういう事しか出来ない」というのが
見えてしまうのだが、構想自体が商業施設だけに限られているだけに、歴史を活かした
町並みというものの具体的な内容や、高齢者が実際に生活してゆく事を考えた場合の
医療サービスや介護サービス、子育てをしている人が必要としている支援など、
もう少し全体との関係を見てみない事には、持続的にそこで生活してゆける環境に
なるかどうかは分からない。震災を踏まえるなら防災なども必要だろう。



個人的には歴史資料をもう少し充実させて閲覧可能な状態にしたり、最近売り出し
ている郷土料理「ざくざく」や、それこそ歴史に関係するグッズ開発など(具体的
には書籍など)、商店街の中から地道に魅力的なものを発信してゆくという事の
方が効果的であるように思える。住民の生活を考えると、郊外に大型の商業施設
があった方が便利なのは確かだという住んでいる人の考えは否定し去る事は出来な
いと思う。

年度代表馬の決定

年度代表馬がジェンティルドンナに決まった。予想はしていたが満票での決定という
事で、ジャスタウェイ、エピファネイアの事など混沌としているように思えたので
意外ではある。年度代表馬といえば『特別賞』などがあったり、1999年のエルコン
ドルパサーについて色々と問題があったが、海外GⅠ制覇を含めるか否かというとこ
ろを考慮しなければならなくなった辺りから、最強馬論争もそうだが単純に受賞馬
が『一番強い』という意味合いでは語られなくなっている。


去年のロードカナロアの受賞も戦績から言えば妥当なのだが、オルフェ―ヴルのラスト
ランのインパクトを見ればその意味や意義を考慮する必要があるのではないかと思われ
る。そもそも「距離適正」という概念から言えば純粋な比較は無理で、投票者は何を
基準に投票しているのか、という事である。


もちろん馬自身は名誉など知った事ではないのだろう。ただ陣営にとっては名誉のはずで
単純な『多数決の原理』で優劣を決めてしまっていいのか、という面倒くさい事を考えて
しまう。



その意味でも『特別賞』というのは一つの方法だったように思える。例えば8歳馬カンパ
ニーのGⅠ2勝は、受賞当時特別な意味を持っていた。もともとが絶対評価ではないのだ
から、多くの人がその走る姿を見て、そして残した成績の価値を何らかの意味で認めた
という意味で嬉しかったのを記憶している。




ジェンティルドンナという馬は確かに『牝馬』でありながら、有馬記念を勝った馬である
し海外GⅠも勝っている。「牝馬である…のに」という視点なのか「ディープの仔に
して」という視点なのかは分からないが、何か暗黙の前提のようなものがそこに見え隠れ
するような気がする。




ただ、年度代表馬というのはあくまでそういうプロセスで決まった賞だという事を了解
していれば、特に問題がないような気がする。投票する人は投票する際にしっかり悩めば
いいのである。悩ましければ、悩ましいのが本当なのだ。

過去話~高校編~④

K君とO君と高校時代によくカラオケに行った事を覚えています。昔は『DAM』と呼んでいた
そこは今は『まねきねこ』になっていて今もお世話になっていますが、何故か田舎なのにカラオ
ケは充実しているという事がかなり重要な意味を持っていたのです。高校時代と言えば、モテたい
とか不純な理由でも、またカッコいいからという理由でも音楽を始める人が出てくる年頃です。
夜は流石に行けませんでしたが、土日の午前とか昼とかは中高生にとってはカラオケにうってつ
けの時間で、愛してやまなかった『Mr.Children』の新曲が出れば死ぬほど歌って練習し、発表
する場としてカラオケがありました。


歌詞の意味を考えると、どちらかというと30になる今頃の方が共感できるような曲も多いミスチ
ルですが声の良さとか、キャッチーなメロディーとかは自然と歌い出したくなるもので、
K君も共感してくれていたのもあり、難しい曲を歌いこなすというちょっとした目標とも
なりました。先日も例えば「surrender」という曲もハモってみたりして、気持ち良かったの
ですが、当時の中高生にとってはゆず、GLAY、ラルクなどが定番で、Mr.Childrenについては
『終わりなき旅』はヒットしましたが『Q』というアルバムで悩ませたかも知れません。



当時の音楽業界自体は潤っていて、ヒット曲も一か月に2、3曲は当たり前だったし音楽番組
も沢山ありました。カラオケの採点機能が出来始めたのもこの頃で、こういう事を語ると本当に
きりがないのですが、声を嗄らし、喉を傷めても歌い続けるのは結構普通だったと思います。



K君との思い出では、私が尾崎豊に感情移入する歌い方で「いいね」と言われたところから
もっともっと本気になって歌い始めて、何だか一緒に来ていた他の人も若干ひいているよう
にも感じた事があったのですが、K君は『美声』を活かしてスピッツなども歌っていたような
気がします。少しばかりの嫉妬というのか、同時に自分自身の声に対するコンプレックスがあ
って一人修業が始まるのですが、それはずっと後になってフジファブリックの志村さんの声を
聞いて、「ああ、こういう歌い方もあるんだ」と思ってからは、少し考えが変わりました。


(桜井さんのような声に憧れて、吉井さんの声に憧れて…と変化はしていったのですが)



過去話で歌について熱く語るのも変なのですが、とにかく一生懸命心を込めて歌うのが良いな
というのは本当だと思います。この前K君が歌ったSyrup16gの「Reborn」は良かったです。

過去話~中学編~④

K君との再会は私にとって重要な意味を持っていました。思い出すという事については
少し躊躇われる事もあったその時の事を二人で確認し合った事によって、何かしら別の
事が見えてきたようにも思えます。まあそういう話題以外にも中学時代の事で語れる
話もありますし、折よく同窓会があって振り返るのには最適かと思われますので、
少しばかり過去話を書いてみたいと思います。


K君とO君の間の絡みも沢山あって中学時代の私はその二人の出身の小学校の色が
良く出ている話題やノリを見たり聞いたりして、冷静にツッコミを入れたり、若干
集合する事によって脱力しそうな雰囲気になるグループ内でその雰囲気が面白おか
しくて笑っていた事が多かったと思います。今でこそ自分がしっかりしなければと
思っているのですが、当時は自分自身も良く定まっていなくて、個性が強いわりに
引っ込み思案なグループ内で『誰をフォローするか』で大分迷っていたような気が
します。



何か言葉では言い難い特徴を有しているK君は何処に行っても基本的にはイジられ役
で、同窓会の時もそれは変わっていなくて、「この人はいつもこのポジションだな」
と安心感すらあったのですが、O君はK君に対して時々厳しいような、でも的確に
個性を引き出す話題をふっているポジションで、多分、お互いに理解があってこそ
の絡みなのだと思いますが、でも流石にK君が執心していた某Fジョッキーへの
あてこすりめいた発言による間接的な口撃は時々可哀想になるくらいでしたが、
当時新人とも言えたF騎手が活躍する前の話だったので、その話は鉄板ネタでした。



グループについてはもう一人語らなければ十分ではないのですが、その人からもK
君はイジられ、徹底的にやり込められていました。ただ、K君は褒めると増長する
タイプの人だったかも知れないので、それくらいでバランスが取れていたのかも
知れません。なんにせよ愛されキャラでした。



かと思うとK君と私の間の関係はというと若干それとは違っていて、時々真面目な
ところが出てきて、K君も私の話をしっかり聞いてくれるので愚痴を言い合ったり
したような気もします。K君との仲で言うと、高校以後のカラオケによって強く
結ばれていたような気がします。同窓会の日の最後に集まった音楽の時間の歌の
発表の時のメンバーで熱唱できた事で、


「もしかすると歌に対する情熱はあそこから始まったのではないか…」


と思えて凄く嬉しかったのです。このまま高校編に続けたいと思います。

新たなスタート

1月3日に中学校の同窓会がありました。実はこれに関係してO君が目立たないところで
大活躍していたので私としては頭が下がる思いなのですが、あんまり褒めすぎると逆に卑
下してしまう不思議で謎な性格のO君なのでこのくらいにしておきますが、ただこうやっ
てやり取りしている人の新たな一面を見れたので、私としても良かったと思います。


中学校というと私個人としては黒歴史にしたいほどの事は無くて、現時点も誇れるほどの
事はしていないけれど色んな人と雰囲気よく話せたので収穫はありました。勢いで以前から
話題にしていたスピスタ市関係者(スピスタ市役所行政課)「K君」をツイッターに
誘導する事が出来ました。O君とも一緒にやりとりしてみると、なんか不思議な感じがした
のですが妙にしっくりきたのは二人も同じかも知れません。


正月気分に懐かしさの加わった気分から普段の状態に戻ってちょとだけ張り切るところで
すが、スローペース症候群らしくぼちぼち続けていたペースに毛が生えたくらいの勢いで
取り組んでみることにします。



で早速ですが、二本松市のHPにこんなの
がありまして、PDFをダウンロードして読んでみたのですが、結構ツッコミどころ
があって一言では語ることが出来ないくらいなので記事を独立させてとりあえずページ
にも載っているパブリック・コメントを提出する事を考慮したものを書いてみようと
思いますが、正直どこから斬り込めば良いのか分からないし、一歩間違うと全否定に
なりそうなので、書き方が難しいですね。箇条書きでも相当の内容になりそうです。



まあそれはぼちぼちやるとして、まず先日の事からの私個人の反省すべきところである
「二本松市をあまり歩いていない」という部分を銘記しておこうと思います。それを
踏まえた上で、あまり出回っていない二本松にある店の情報を集めてみるという事を
やってみてもいいのかなと考えました。これもゆっくりとですが。




なんにせよ『良さ』を発見する事ができれば、そしてそれを面白く紹介する事ができれば
それなりに貢献できるような気もしますね。

新年の競馬

まだ去年の有馬記念からそれほど日も経ってないですが今年もさっそく
競馬が始まります。去年と同じように書いていくとあまり内容が無い
と思うので、今年からは重賞出走馬の注目馬の血統などを調べてみたい
と思います。


新年と言えば金杯。西と東で一つずつ金杯があります。京都金杯から
はチャレンジC2着馬フルーキーと成績が安定しているシェルビーを
調べてみます。


フルーキーは開けて4歳になりますが、父はRedoute's Choiceという耳慣
れない馬。母父はサンデーサイレンスです。父はデインヒルの子でフルーキ
ーが代表産駒という感じですが、母父サンデーサイレンスの活躍馬をあまり
知らないし、ノーザンダンサー系との比較的オーソドックスといえる配合
のような気がします。アウトブリードではなくノーザンダンサーのインブリ
ードがあり、戦績をみると切れ味もなかなかありそうです。


シェルビーは嬉しい事に父サクラバクシンオー、母父アドマイヤベガです。
インブリードはノーザンダンサーとネヴァービートで、6歳ですがそれほど
レースに使われていないし安定感があってマイルまでなら上手く行けば重賞
にも手が届きそうな戦績です。母父アドマイヤベガになるとサンデーサイレ
ンスが三代前になりますが、こういう牝馬も今は多いはずですね。



今度は東の中山金杯から、マイネルミラノを見てみる事にします。父がステイ
ゴールドで母父がPolish Precedent、その父がDanzigです。ノーザンダンサー
とヘイルトゥリーズンのインブリードがあり、戦績をみると去年になっていき
なり強くなったような感じです。ステイゴールド自体も奥手だったはずですが
4歳上500万下の条件戦を走っていた馬が重賞に至るというのは珍しいと
思います。どちらかというと前の方に行くタイプの馬みたいですね。




血統を調べてみるという初の試みですが、O君の方が血統知識が豊富なので
こちらも少し血統を眺めてみたりマイナーな血統の馬を探してみるいい機会
になりそうです。

新年2015

新年あけましておめでとうございます。新年の抱負などを述べようと思いますが
その前に、正月らしいことをしたので。


初日の出を見てそのまま二本松神社に初詣に向かったのですが、そこそこ人が
いるようでした。以前なら注目しないであろう 直違紋(すじかいもん)の簾
とでもいうのでしょうか、それがあって丹羽家との繋がりなども感じさせられ
ました。


ちょうどその時間二本松市長の姿も見えていて、さすがに声はかけられません
でしたがにこやかだったのが印象的でした。


個人的な話をすると、こうなんというか雰囲気がある神社などに来ると、
中学時代とか同じ部活の友人と深夜の初詣に来たときの独特のワクワク感
があって、今日も来ていた人がみんな周囲に配慮というのか遠慮して、
「特別な場所なんだ」という意識があるのか厳かなでありながら穏やか
でしたね。




さて、今年の抱負ですが、まずもうすぐ30歳になるというという事も
ありますので、その年齢に相応しい事をちょっと考えてみるという事から
始めたいと思います。主にブログ上での目標ですが、毎週やっていた
重賞レース紹介の記事を去年と同じようだと内容が被ってしまうので、
今度は注目馬を取り上げて血統などを調べてみたりというのをやってみたい
と思います。二本松の記事については、もう少し詳しい情報とか、地名
の由来について調べてみて何か面白い事がないかとか書いてみるという
のをちょっとやってみたいですね。



今年もよろしくお願いします。
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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