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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

2つのGⅡ

今週も2つのGⅡがあります。オールカマーと神戸新聞杯です。
オールカマーの方はちょっと物足りなさがあるメンバーですが、
成長著しいサトノノブレスが有力ですね。一方神戸新聞杯は
ダービー馬ワンアンドオンリーとこちらも成長を感じるサトノ
アラジンとの対決のようにも見えます。

過去のオールカマーの勝ち馬にはビワハヤヒデ、ヒシアマゾン、
サクラローレル、メジロドーベルとGⅠ馬が続いた時代が
あったり、中山マイスターマツリダゴッホの前人未到の
三連覇が記憶に新しいですね。三連覇を達成したレースは
しっかり記憶しています。凄い逃げ切りでしたね。


神戸新聞杯は最強クラスの3歳馬が出走するレースという
印象があって、ディープインパクトもキングカメハメハも
シンボリクリスエスもゼンノロブロイも最近ではオルフェーブル
もゴールドシップもしっかり勝っているレースです。個人的には
マチカネフクキタルのレースも好きなのですが、菊に直結
するのでしっかり見ておきたいところです。


来週には凱旋門賞とスプリンターズSが控えています。競馬ファン
がワクワクする毎日が始まっているとも言えますね。
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POGドラフト定刻まであと少し。

近藤さん達の落ち込んだ顔が全てを物語っている。
ダービーが終わった。
今年のダービーを勝ったのはワンアンドオンリーという馬だった。
僕らが所属するPOGグループ『お願いだから出遅れないで』は総勢15名。
しかし、その誰もがシーズン当初ワンアンドオンリーを指名してはいなかった。
今をときめくハーツクライ産駒であるが、メンバーはディープインパクトやキングカメハメハの産駒を中心に指名していたらしく、冒頭の状態に至っているわけである。
『今回はウチのグループからダービー馬出せなかったなぁ』
『…やっぱり自分でなくてもグループからダービー馬を出すと気持ちのイイものですか?』
『そりゃそうだよ、毎年数千頭デビューする中でダービー馬になれるのはたったの1頭だからね。』

間もなく新シーズンのPOGドラフトが始まろうとしている。
僕も高崎もカゲさん(最近喋り慣れてきて、僕もちゃっかりそう呼んでいる)も何頭かの指名候補をリストアップし臨もうとしている。

リーダーの近藤さんは言う。
『こう毎年やってるとね、このドラフトが一年で一番楽しいんだよ。メンバー内で色々駆け引きをして好きな馬を指名し、指名され、また一年が始まるのさ。』

『おい盛岡、お前何頭位リストアップしてきたわけ?』
『え…やっぱり他の人達とかぶることも考えて50頭位は…』
『なに!俺なんて15頭位しか候補に挙げてないよ!ちょっと見せてみろよ、盛岡!』
『高崎君は大丈夫だと思うよ、君は筋金入りのマイナー血統保護者だからね笑』
段々と僕と高崎、カゲさんによる三人での会話も様になってきた。近藤さんにも
『お前ら、いつの間にそんなに仲良くなったんだよ』
などと呆れられていた。

今回のPOGドラフト、最大の話題は新種牡馬ハービンジャーの取捨であろうことは全員が認識している。
いわゆるサンデーサイレンス系の種牡馬が日本競馬に君臨し続けている今日、それは繁殖牝馬の多数にサンデーの血が入っていることを意味し、それはやがて血の飽和へとつながる恐れもある。
今の生産者に残された道はいかにサンデーの血が入っていない繁殖牝馬を用意するか、種牡馬を用意するかと言っていい。そういった背景もあることから、欧州から輸入されサンデーの血が入っていないハービンジャーに集められた期待は小さいものではなく、各牧場の期待の繁殖牝馬に種付けが行われた。

『高崎、カゲさん、僕は今から宣言しておく。1位指名はシーザリオの12でいこうと思っているんだ。』
『シーザリオの12か。エピファネイアの弟、父は話題のハービンジャーだったよね。』
『盛岡、お前大丈夫か?もうちょっと堅実にディープとかキンカメの産駒で攻めた方がいいんじゃねぇの?』
『最初は僕もそう思ったんだけどね、やっぱり競馬はロマンありきのものだし、ちょっと賭けてみようと思うんだ。それに色々勉強して感じたんだけど、結局サラブレッドは繁殖牝馬が優秀かそうでないかが大事なんだよね。そう考えるとエピファネイアを出している実績は申し分ないし、他に誰も指名しなければ二順目でダンスインザムードの12も指名したいと思ってるんだ。』
『ダンスインザムードの12も父ハービンジャーだったね。仕上がりもそう遅くなさそうだから僕も狙ってはいたよ、うん。』
『そんなもんかねぇ。まぁ俺はマイナー血統で攻めるからお前とかち合うことは少なそうだけどな。ただ、そんな俺でも最初はディープかキンカメで攻めようかなとおもってるよ。ロマンだけでポイントは稼げねーもん。』
『それは人それぞれの考えだよね。盛岡君も高崎君も自分の色があってうらやましいよ、僕の場合はロマンと言っていいか分からないけど、自分が一番競馬に熱中していた頃の馬を中心に考えてしまうなぁ。』
高崎は聞く。いつの間にかタメ口になっていることも忘れて。
『へー!例えばどんな馬なの?』
カゲさんは気づいていないのか、はたまた気づいても高崎に関しては諦めているのか分からないが普通に応える。
『僕らの年代でいうとやっぱりスペシャルウィークとかセイウンスカイとかエルコンドルパサー、グラスワンダーとかかな。』
『その世代って軒並みレベル高いって話ですよね。他にどんな馬がいましたっけ?』
『あとはエアジハードとか、キングヘイローもそうかな。僕の友達で異常な位にキングヘイローを応援していた奴がいたっけ。懐かしいなぁ。ていうか、君達は去年のオルフェーヴルに騒いだクチだと思うけどエルコンドルパサーとか知ってるわけ?凱旋門賞で2着に入ったんだよ。』
『う~ん、確か動画で見たことあるな!なぁ盛岡!』

カゲさんの話は非常にタメになる。
脳内限定とはいえ、他人にあだ名をつけるという変わった癖を持つこの人生の先輩を見る目が僕は少しずつ変わってきているように感じている。気になることといえばいつの間にかカゲさんにタメ口を使うようになっている高崎の並はずれた馴れ馴れしさと、キングヘイローを異常なほどに愛するカゲさんの友人の存在である。

とにもかくにもPOGドラフトは開始に定刻を迎えようとしている。
ドラフト会場でもある近藤さんの店に少しずつメンバーが集まり始め、僕達(少なくとも僕は)は緊張し始めていた。

浪漫競馬

バーで近藤さんに紹介してもらった二人の学生はどちらも面白そうな人だった。
POGの話を聞くとそれぞれにこだわりがあるようで、私の事を親しげに『カゲ
さん』と呼んでくれた高崎くんはかなり情熱をもっているようで、物事冷静に
分析するというよりは勢いとロマンで決定していそうにも見えた。まあ一言で
言えば若さがあるという事なのだが、私に足りない何かを持っていそうな人でも
ある。一方の盛岡くんは、人見知りするところがあるのか少し緊張していた
ようだが、突っ走りがちな高崎くんをフォローしたり競馬でいえば「手綱を握って」
いるのは彼らしいというのは二人の関係を見ていて思った事だ。


二人が私よりも少しばかり若いというのは事実である。私がPOGの馬選びで
「ロマン枠」を私の青春時代でもあった98年世代、つまりスペシャルウイーク
、セイウンスカイ、キングヘイローの三強にグラスワンダー、エルコンドルパサー
を加えた強烈な布陣となっていた世代に関係する馬を選びたいという気持ちが
あったのとは対照的に、現在学生の二人はもう少し最近の馬の方に関心が寄って
いるようである。彼等にとって昨年のオルフェーヴルの凱旋門2着は凄い出来事
なのは凄い出来事だが、既にそれくらいのレベルに達しているというのが当たり前
なので、今年凱旋門賞に挑戦するという話になっている馬たちのの話題になった時に
、ちょっとだけ『エルコンドルパサー』の話題をふったところ盛岡くんが、


「ああ、居ましたねエルコンドルパサー。動画で見ましたよ」


と答えときに、私はひそかに『そうか、いまは動画で知ってるんだ』と感心した。
高崎くんの方は、

「エルコンドルパサーって子ども活躍してるっけ?」

と盛岡くんに聞いていたが、残念なことにエルコンドルパサーは早くこの世を去っていて、
ヴァ―ミリアンがどこまで頑張ってくれるかである。エルコンドルパサーの子供で最近
まで長距離路線で活躍していたトウカイトリックも愛された馬だが残念な事になったのは
記憶に新しい。


ロマン枠を選ぶにあたって、実際のところ98世代では牝系でセイウンスカイの牝馬の子
とかスペシャルウイーク、キングヘイロー、グラスワンダー、あるいはその子供あたりが
対象になるが、そう都合の良い馬が居るだろうか?私は少し心配になった。




それはともかく、私はこの同じく競馬を愛する二人を見ていて、色々と馬の名前が浮かんで
きた。大学生というと最近アグネスタキオン疑惑が高まった「アグネスフライト」君の
弟とかがイメージされるが、その世代で考えるとどうも高崎くんは勢いの良い「ジャングル
ポケット」で盛岡くんはそのライバルの「クロフネ」とかに見えてくるのだが、実際の
ところまだ出会ってそんなに時間が経っていないし、もう少し二人の個性を慎重に見ていきたい
とも思う。ただ、高崎くんのロマンを追い求めるところとか、盛岡くんの地味な血統を
重視するところとかを知ると、まさにロマンの血統「ハーツクライ」と傍系代表の「キングカメ
ハメハ」の二頭の関係もよさそうに思えてくる。



私は『カゲさん』というニックネームで私の事を呼んでくる二人の事をもう少し知りたいなと
思い始めた。

第三の男・景山某

『どうも、影山です、宜しくお願いしますね。得意なことは人にあだ名をつけることです。でも脳内変換しているだけなので基本的に人畜無害な男ですよ。』
影山某は見た目通りおとなしい感じの口調で僕たちに話しかけてきた。
ふむ、人は第一印象でほぼ全てが決まるという。今のところ彼の印象は悪くはない。
が、それでも人見知りの激しい僕はまだなんとなく落ち着かない。
でも良く言えば人懐っこい、悪く言えば馴れ馴れしい高崎は既にいくつかの質問を景山某に投げかけている。

彼らのちょっとした会話を総合すると、景山某は社会人、俗に言うサラリーマンのようだ。
そして彼の面白いところは自己紹介で触れている通り、出会った人にあだ名をつけること…らしい。
『そんなの珍しいか?』という疑問を抱いた方もいらっしゃるだろうが、そこは最後までちょっと僕の話を聞いてほしい。彼の面白い習癖は『競走馬の名をあだ名として用いること』なのである。
例えば、“出来のいい兄と更に出来のいい弟”の兄弟には『アグネスフライト、アグネスタキオン』といった具合である。
景山某は終始黙りこくって話を聞くだけの僕に話しかけてきた。
『…僕、自分の席に戻った方がいいですか?』

『いやいや、こいつはちょっと人当たりが悪いだけなので気にしないでイイですよ!景山さんが席を移す理由がありません、こいつのことは置物だと思ってあまり気にしないでください!ていうか、席を移るのなら愛想が悪いこの盛岡の方ですから!』
高崎の言葉に絶句する僕であるが、さすがに今回ばかりはこちらが失礼だったかもしれないと思い、僕は一生懸命に弁解する。
『あ、すみません、ちょっと考え事をしていましたので…ハハハ…。』
高崎は更にたたみかける。
『お前さ~、いつまで“人見知り”なんて逃げ道に頼ってるの?来年から社会人なんだからちょっとは処世術学んだら?そんなことじゃ、この先生きていけないよ?好きな人とばっかり仕事はできないんだからさ。あ、カゲさんのことが嫌いとか、そういう話ではないですからね、気にしないでください、カゲさん!』
『わ、分かってるよ!景山さん、すみません』
彼ら二人はもう打ち解けている様子だ。高崎はあろうことか、出会って数分で景山さんのことを『カゲさん』などと呼んでいる。恐れ入った。
謝ってはみたものの不安なことこの上ない状況だ。景山某は恐らく人見知りの僕に対してきっと馬具が必要不可欠な競走馬の名をあだ名としてつけているに違いない。

まぁ、結果からいうと景山さんと僕も最終的に何とか打ち解けることはできた。
今シーズンのPOGは終盤を迎えている。
今週末のダービーをもってひとまず一つの終止符が打たれるわけであるが、すぐさま新しいシーズンは始まる。僕と高崎に加えてカゲさんも結局6月からPOGに参加することとなった。

トライアル

今週はクラシックのトライアルがあります(厳密には牝馬はただのトライアル)。
牡馬のセントライト記念、牝馬のローズSです。


セントライト記念には皐月賞馬イスラボニータが出走するという事で既に話題
になっていますが、O君期待のショウナンラグーン、トゥザワールド、ワールド
インパクトなど、好メンバーが揃っていてそれぞれの成長を確認し力関係を
把握するにはもってこいのレースですね。セントライト記念は意外にも、
GⅡの割にはその後GⅠを勝った馬は少なく、シンボリルドルフェノーメノ
くらいです。どうしても神戸新聞杯にながれてしまう事が多いようですが、
今年は違うかも知れません。


個人的にしっかり覚えているレースはクォークスターが勝った2010年です。
この年はヤマニンエルブという逃げ馬があわやの逃げで粘り込むときに、物凄い
上がりで差し切ったクォークスターの強さが光ったレースです。ヤマニンエルブ
の父はサッカーボーイ、クォークスターの父はアグネスタキオンと、どちらも
私の応援している血統なので、活躍してほしかったのですがどちらも怪我で
大成はしなかったようです。



一方のローズSですが、秋華賞のトライアルとしてよりもこのレース自体の
格で勝ち馬が強く見えるレースですね。過去の勝ち馬にもGⅠ馬がずらり、
ここ数年でもジェンティルドンナだけでなく、ホエールキャプチャ、また
JC2着になったデニムアンドルビーと、外れなしですね。個人的に
懐かしいレースですが、ファインモーションが強いと評判で圧勝続き
で無敗だった時に臨んだ2002年のレースは覚えています。勝つという
事よりも着差が気になったレースで結果は3馬身差でしたが、武豊騎乗
という事実もあって、当時はわくわくしたものです。ファインモーションに
ついて調べてみたら、不妊で子供ができないという事みたいですね。


今年はレッドリヴェール、ヌーヴォレコルトの一騎打ちになるのでしょうか?

二本松の雰囲気

「雰囲気」というタイトルで書いた記事が思いのほか良く書けたのでナンセンスに
という自分のブログにも使ってしまったが、実はそこからが書きたい事なのである。


『二本松』の雰囲気は(正確には二本松に住んでいる雰囲気は)、実際に二本松に
居ないと伝わらない場合がある。少しでも雰囲気を伝えようと思ったら、


「○○は△△である」


というような情報を上手く汲み取って、それが確かにそうであるという事を読者にも
確信させるような具体例が必要になるとも言える。


「二本松は○○である」

「ここには〇○がある」


これは事実を言い表すための言葉だが、そういう情報を「集合として」、同時に「真」
として実感している事によって生まれてくる効果が問題なのである。自分達にとっては
あたりまえに存在するものが醸し出している効果というのは意識されない。だが、


『ここから見える安達太良山は、何にも遮られることなく泰然としているように見える』


とか


『どことなく現代に染まり切っていないような、穏やかな時間が流れている』



とかは実際にそこに既に『囲まれ』、『染まっている』場合には発言できない事であり、
染まっているが故にする発言のニュアンスを感じ取れるのは、同じく染まっている人だけ
なのかも知れない。こればっかりは観光客の視点が必要である。具体例は実際に見ているが、
解釈の仕方が、「ここら辺では普通だから」となってしまうと何も情報を与えていない事に
なる。


雰囲気を伝える為に画像や動画を使ったとしても不十分だろう。




という意味では、あたりまえの様にして感じている事を、「どうしてそう感じるのか」
ともう少し考えてみる必要があるかも知れない。自然に受け入れている事を記した
だけでは、ただの断片でその通底にあるものが見えてこないけれども、情報として
素直に受け入れているものを明らかにすれば、ここがどんなところなのかも案外
分ってくるのかも知れない。

雰囲気

『雰囲気』という事を少しだけ考えたのだが、漠然と


「○○は△△である」


というような情報が語られはしないがはっきりと言えないレベルで
意識されている事と関係しているかも知れない。直接的には「そうだ」
とは言われていないながらも、『雰囲気』は「そうだ」という事を
意識させるような流れで続いているというような時に、普段とは
少し違う気持ちになったりするのではないだろうか。


「○○は△△である」


という情報は、仮説に過ぎない場合にはそれが「真」だという判断には
ならないし、「真」だと認めて初めて生じるような感情は中途半端な
ものになる。普段は意識していないような情報が時々意識される。


たとえば夕刻、薄い青の空にオレンジ色や茜色が滲んていて、そこから
部屋の中に光が射し込み、顔に当たって明るさを感じる時、いやがおう
にも


「今は夕方である」


と思ってしまうだろう。そう口に出さなくとも、『夕方』という情報は
ほとんど受け入れていて、夕方帰宅し始める人々の印象がチラついたり
して、普段は意識していない色んな事を思い出す。


確かにここには『雰囲気』があって、穏やかな温かさあるような気がする。
それこそ、

「世界は穏やかだ」


と自然に思えている瞬間なのかも知れない。その情報は、戦争などが実際に
起っているこの世界では部分的な真実にしか過ぎないが、それでもそういう
印象で世界を見る事の出来る瞬間でもある。それこそが語られてはいない
『雰囲気』なのだろうと思う。ただ語っているだけではダメで、それが素直に
「そうだ」と思えている中で自然にやってくる感情に身を任せている事が
必要なのだ。


その感情はずっとは続かない。瞬間的には本当だけれど、ずっとそのままという
わけではない。そうではない情報も意識されるからである。

そろそろの

微かに、徐々にですが二本松が盛り上がってくる季節です。二本松市の
人は例大祭『提灯祭り』の事がだんだん意識されるようになってきて、
同時に菊人形も始まる頃なので心の準備をし始めるのかも知れません。


地元の人にとっては見飽きている感もあるし、出店も昔よりは大分
減ってしまったので、今更盛り上げて行こうという状況にはないのかも
知れませんが、良くも悪くも、


「今年もこの季節になったか」


と思わせてくれる行事ですね。そもそもこのブログの始まりが2年前の
お祭りの日に管理人HとOが少し会って、二本松で唯一と言って良い
かも知れないファミレスで駄弁っていた時なので、その日を思い出す
という意味ではそれなりに大切な日です。



個人的に過去を振り返ってみるという事はあまりしないのですが、
あの時以降、何が出来ているのか、またどういう風に変わっていった
のかを確認するのは面白いかも知れません。



二本松の事はある程度ですが書籍を揃えて調べてみました。多分、
調べてすぐは影響は出てこないけれど、少しづつ自分の中で何かが
繋がってゆくように思います。

秋競馬開催ですが、中山の代わりに新潟が引き続き開催するようです。
そして今週の重賞の京成杯オータムHはまさに中山の特色が出るレース
なのですが、新潟開催となってどのような影響が出るでしょうか?

参考になるかどうかは分りませんが、例年ですとゼンノエルシドの
ようにレコード決着になったりタイムが優秀ですが、新潟なので
高速決着が期待できるかも知れません。また新潟でこの前関屋記念
を買ったクラレントには有利かも知れません。調子のいい田辺騎手
にも注目ですね。


もう一つの重賞セントウルSはいつの間にかGⅡでしかも1200に
なっていたレースで、過去の勝ち馬で有名なのはビリーヴ、マイネル
ラヴなどでしょうか。ダッシャーゴーゴー、エイシンワシントン、
ハクサンムーンのようにGⅠまでもう一歩の馬も勝っていますね。


今年はハクサンムーンの連覇となるでしょうか?地味に実力をつけてきた
マヤノリュウジンなども面白いところですね。

知事選

福島の話題ですが、県知事選が迫ってきました。軽くですが候補者のページを
読んでみたところです。誰を推しているとは言いませんが、個人的には現状で
片付けてゆく問題に集中してゆくような政策を出していた方が賢明のように
思われます。


どう足掻いても原発の事には向き合う必要があるし、色々な問題はありますが
あれこれ手出しするよりも、計画的をはっきりさせた方が住民としても今の
事に集中できるような気がするのです。

3つの重賞

今週の重賞は3つあります。どれもGⅢで、一番注目しているのは札幌2歳Sですね。
このレースはクラシックにもつながるレースで、ジャングルポケット、ロジユニヴァース
、そして最近では残念なことに亡くなってしまいましたがコディーノなどが勝って
いました。サクラプレジデント、アドマイヤムーンなども意外ですがウイナーだった
ようです。


距離が1800なので、この時期の2歳馬にとっては少し長いのでクラシックの適性を
測れるのがいいですね。もう一つの重賞である小倉2歳Sは1200なのでどうしても
その辺りは度外視しなければなりません。


古馬の重賞である新潟記念にはメイショウナルトが登録しています。夏の重賞で好走
している同馬にとっては、ここも勝って秋に弾みをつけたいところでしょうが、小回り
巧者というイメージがある馬なので新潟が通用するかというところでしょうね。


新潟記念の過去の勝ち馬を振り返ってみると、オフサイドトラップとかダイワテキサス、
またナリタクリスタルの二連覇などは覚えています。なかなか秋のGⅠにはつながらな
そうですが、レベルはまあまあ高いと思います。



そろそろ秋競馬となりますが、2歳戦も含めて注目ですね。

歴史調べ

なかなかどうして二本松の話題が見つからないこの頃なのですが、二本松の歴史に
ついての勉強は大分進みました。鎌倉時代あたりに出てきた「安達氏」の出自とか
は面白いですね。またウィキペディアによると安達影盛の『源頼朝の御落胤説』
という文で出てくるのですが、二本松市史の1ではかなり確証のあるような言い方
で書いてあって、後の『霜月騒動』に関係してくるらしいのですが、なんとも
言えない感じがありますね。


あんまり調べ過ぎるとマニアックになって、純粋に歴史を調べるだけになって
しまいそうですが、この時代にも相変わらず「微妙な立ち位置におかれてしまう
二本松」という構図が見えてくるようでもあります。主観的ではありますが、
ここは歴史的には色々なことがある場所なのではないでしょうか。
プロフィール

二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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