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スローペースで、二人で出来る事を模索しながら。二本松、競馬、などなど。

とっぷぺーじ

ようこそ!!


二本松市在住の二人の管理人によって運営されているブログ「スローペース症候群」は二本松の事、趣味の競馬、読書、などの事について書いてゆくブログです。何かのアクションに繋がれば良いと思っていますが基本的にスローペースで、二人で何が出来るかを考えながら進めていこうと思っています。


管理人紹介

管理人H:『ナンセンスに』というブログを書いている方(なんとかさん) ※YOUTUBEのアカウント
@nonsensky

管理人O:浅見家の本棚(レトロゲームも入ってます!)"というブログを書いている方(浅見ヨシヒロ)
@liverpoolxabier

関係者K:『ばからしきすばらしき日々』というブログを書いている(幕田卓馬)
@LL6JS


Twitterも是非フォローしてみて下さい。


短編:


   リアルファンタジー   僕等のぼんくらリターンズ   僕等のぼんくらリターンズ2   歴史に思いを馳せて
   遠く   冬の風物詩   秘密のダシ   唐揚げの怪   僕等のぼんくらリターンズ3
   ザ・クレジット   ザ・クレジット2   ザ・クレジット3   ザ・クレジット4   ノスタルジーを越えて   季節に残すもの   特別な世迷いごと   リアルファンタジー2   今日の空気   散歩のリレー   中学校の毎日   かがやいて   読書のすすめ   寒空のアイス   包まれて   世界の果てから   ささやき   雨に告げる   ビール一杯とノスタルジー   秋の始まり   ゐちゃゐちゃ   金木犀に何かを   秋は読書に   新米の季節   酒に酔い   ココアのように   はずれのゆき   容易ではないのです   悪くない味   同じ未来   デモデモ   あの時の「それ」   星の元に   柔らかな光   6月のある日   応用   またこれから   あの時の   束の間のざわめき   通り過ぎてゆく   心がどこかに飛ぶのなら   喩えようもなく   メモと言葉   君なら   部屋一杯に


   燕のジョナサン   心臓のゆくえ   森の熊さん   雨降って地固まる   裏・浦島太郎(『浦島記 大幅改訂版』)   『今日の馬券は当たる気がする』   本棚と先輩   その呟きの先に


 夢十夜               



   イン・マイ・ポケット   雪が降ると 



競馬小説:


管理人O

管理人H


シリーズもの:

Uターン(K氏作)       


祭りの記憶(管理人H)                         完結 祭りのあと



麗しき人の夢(管理人H)                 ⑨―1   ⑨-2   ⑨-3                          完結



フレミングに宛てて(管理人H)                         


ある未来の話(管理人H)   


今後も短編などの作品をアップする事があると思います。

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どこまでの事

晴れやかな気持ちには大して言葉は要らない。音をかき鳴らす事が上機嫌の証だというのなら、そのままそんな感じ。連休で世の中はどういう風に動いてゆくのか、それとも本当にオフモードになるのかは分からないものの、何であれバタバタする必要もないんだろうなと思っている。


100均のまねき猫のオブジェが規則正しくリズムを刻んでいる。


課題がないわけではない。やるべき事はあるし、リスクだって存在していると思われる。ただシンプルに考えてゆくと、とても難しいことを何とかしてしまっている現在で自然と挑戦する方に傾きだしているというのが全てを語っていると思う。



どこまでの事が出来るだろう。

4月25日

何をしようかと思っているところ。一つ一つの事を意味づけてゆく事は大事で、自分がやりたいと思っている事も色んなバックグラウンドがあってそうしたいと思っている場合もある。


猫と戯れながら、コミュニケーションのようなものを取りながら、さっき割と大事なことに気付いたよなと振り返る。


今考えている事に大して中身があるわけではない。でもそれでいいやと思えるような事があったのも確かで、それだけは覚えておきたい。


そして猫にせかされつつ、過ごす。

モノローグに

相対的な事ではあるが前よりも実感されている事があって、「迷い」が少なくなってきたように感じられる。この世相で「活路」になるのはどう考えてみても『常に学ぶこと』と、『地平』の方向に動いてゆく事だろうなと思えてならない。


「社会的」というよりも個人的な事で、一方でそのモノローグが求められているような感覚さえある。



新緑の季節の方が好きなのかもなと最近では思う。



ぼちぼちと勉強を始め『薬膳』だとか『歴史』だとか、大分古典的なものに惹かれているのを意識している。今を生き抜いてゆく上で「THE YELLOW MONKEY」がアルバムを出したのは自分にとっては僥倖なんだろうと思うし、車の中で聴く「この恋のかけら」は穏やかさの一方で突き抜けてゆくような心地よさがあるし、停滞していた何かに方向性が生まれたような感覚さえある。



『地平』のその向こうに何かがある、と少し思えたのも心強い。モノローグが色を伴うようなそんなイメージを

部屋一杯に

「地味な揺れ動き」と言えばそうなのかも知れない。自らを青年と呼ぶには歳を取り過ぎていて、かと言って擦れてしまう事への惜しさもある。若さにしがみつくとも違う、それこそ単なる「揺れ動き」なのだろう。


淡く期待している心を不似合いなものだと思う、しかもそれは冷笑ではなく、実に現実的な理由から至極真っ当な捉え方であると思うような、そんな見方。でも実際、こんな内省ですら必要ではない様々な要望、その類。



午前とは打って変わって曇りだした空に同期するように、憂鬱の陰を強めようとでもしているかのような知らせ。こんなことは頻繁に繰り返されているけれど、イマイチ慣れない自分が居る。狭い世間と、広がり過ぎた実感に乏しいネットワークは既に己を規定しているのかも知れない。時々、そこに逆らうように、少なくともそれだけではないと誇示するように、「地平」に行ってみる。



気持ちで行ける「地平」は何のことは無い、少しだけ広く遠く動いてみる事で自分で何かを見つけに行こうとした所、それである。そんな事を言ってみたところで決定的に何かを変えるような何かがそこにあるのかというと、期待していない。けれどそんな自分のままだとは思えない時もある。



仕事帰り、少しだけ回り道をするつもりでコンビニに寄る。最近欠かせないアイテムになっている大型のミントのタブレットに新しいフレーバーが加わっているのを確認して、<グレープか…>と思いつつも一つ手に取る。適当なおつまみと酒も一緒に買って外に出た時に、こんなものかなと思いつつも念のため辺りを見渡す。



変わらない光景、中高時代から基本は変わらないと言えば変わらない印象。そう改めて意識したときにふと、当時はあのカラオケに友人とよく行っていたなと思い出す。都合の良い所にあるカラオケ店は名前は変わっているが、やはり基本は変わらないようでちょっとした郷愁のようなものさえ感じさせる。



今でも歌おうと思った時には行っていると思う。でも割合そういう気分じゃないのに行ったところで不完全燃焼になってしまいそうな気がする。そんな事を考えながら小さなポリ袋の中からタブレットを取り出し、味見のつもりで一粒口の中に放り込む。


「あ…めっちゃグレープだ」



予想ではミントの味が強く甘さ控えめのタブレットなのかなと思っていたが、ガムのような甘さが口一杯に広がり、その主張の強い風味に妙な『若さ』を思い出してしまう。



「甘酸っぱさ」



渋い顔をするわけではないものの、どこか困った気持ちになってしまう。そして自分でも意外な『流れ』が出てきてしまい、今ゆるやかにカラオケ店に向かってしまっている。




それは『仕方ないよな』という感情である。と同時に一つの諦めである。たぶん世の中には忘れているだけで今も存在しているものがあって、『それ』は歳だとか若さだとか、そういうものを十分考慮した上でも尚働きかけてくる、働きかけているかのように見える何かで、本当はそれに巻き込まれてたがっている自分がいて、乾いたモノローグなんてのはそこに至るまでの言い訳のようなものに過ぎないのだ。



『僕』は明日職場で言うだろう。


『昨日突然歌いたくなって、夜カラオケに行ったんですよ!一人で!』


「己」という物体は間違いなく『僕』が動かしている。


<その重さも、鈍さも、固さも全部引き受けて、この夜の疲労さえ「お前」の記憶に>


そんな想いを個室に充満させよう、と思ったのだった。
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二人の管理人

Author:二人の管理人
ブログには珍しく二人の管理人で更新してゆくブログです。

二本松のこと、競馬のこと、これから手探りで何かを
やってゆこうと思っています。




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